SE転職

SEからWEB系に転職して5年経ったのでWEBとSIerを比較してみた

最終更新日:

SE→WEB系へ転職

「WEB系はSIerと比べて本当にいいの?」「WEB系への転職でうまくいくかな?」

このような疑問をSEの人が転職を検討するときによく聞きます。

SIerからWEB系企業への転職は異業種となるため心配になるのは無理もありません。

私もSIerからWEB系企業に転職したときに同様の悩みを持ちました。

意外にもSEからWEBエンジニアに転職した記事はまだまだ少ないです。

そこで、この記事では実際にWEB系へ転職した筆者が次の内容を紹介していきます。

  • WEB系はSIerと比べて良いのか?
  • WEB系に転職したときの文化の違い
  • WEB系企業の選び方とスムーズに転職する方法

筆者はSIerに7年間、WEB系に5年間の経験があります。

対象者はWEBエンジニアへの転職を検討しているSEの方です

この記事を最後まで読むことで、WEB系のエンジニアがどんな仕事かわかります。

また転職後のイメージもより具体的になります。

ぜひ最後までお読みください。

WEB系エンジニアの仕事はオールラウンダーな開発!

オールランダー

WEB系エンジニアもSIerもシステム開発が中心となります。

一方で「SEとどう違うの?」と気になる方もいるでしょう。

ここではWEB系企業とSIerを下記のように定義し仕事の違いを紹介していきます。

WEB系企業 WEBを利用したサービスを提供している企業
SIer  企業向けのシステム構築をしている企業

SE→WEB系へ転職

さっそくSEからWEB系へ転職したときの違いを紹介していきます。

ストレス半減!WEB系はアジャイル開発がスタンダード

ストレスフリー

WEB系のソフトウェア開発の手法は「アジャイル開発」が中心です。

アジャイルは1〜14日でリリースを進める小さな開発を繰り返し進めていく開発プロセスです。

対して、SIerではウォーターフォール開発が採用されています。

ウォーターフォール開発は大規模開発(期間・人数)に向いています。

請負契約と相性が良い開発プロセスのためSIer各社が採用しています。

アジャイルとは『すばやい』『俊敏な』という意味で、反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法の一つです。

アジャイルとウォーターフォールの開発の違い

出典:http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/column/01_agile.html

ウォーターフォール開発とアジャイル開発の比較を表にしました。

 比較軸 Sier WEB系企業
開発手法 ウォーターフォール開発 アジャイル開発
開発の考え方 計画した要求仕様を100%満たすように開発 計画した要求仕様は変化することを想定した開発
仕様の考え方 仕様が確定したら原則変更は不可 仕様変更を柔軟に受け入れる
スケジュールへの考え方 厳格なスケジュール管理。WBSを中心にデイリーで進捗を管理。

スプリントと呼ばれる最大14日程度の短い開発期間でベストエフォートを尽くす。
ただし、スケジュールに間に合わないこともある。

ウォーターフォール開発は厳格にスケジュール管理していきます。

対してアジャイルはベストエフォート(最善の努力)で進めます

開発期間の短いアジャイルは厳格なスケジュール管理、品質管理などは行いません。

その代わりに短い期間でリリースをして要件やスケジュールのズレを抑えます

アジャイルのリリース単位をスプリントと呼びます。

スプリントは1日〜1週間が多く、長くて2週間以内に抑えるようにするのが一般的です。

WEB系ビジネスでは変化が激しく、短期間での対応が求められます。

そのためWEB系ではアジャイル開発が一般的です。

元SEとしてはプロジェクトマネジメントのストレスがなく、とても働きやすいです。

設計書は最小限!属人性も事業の強み!

WEB系の設計書

SIのウォーターフォールではプロジェクト期間の1/3くらいが設計工程ということがよくあります。

一方でWEB系企業はこの設計工程が非常に短いです。

その理由は2つあります。

  • 設計書などのドキュメンテーション作業が少ない
  • WEB系企業は追加機能開発や改修が中心

設計工程が短い理由1:設計書などのドキュメンテーション作業が少ない

SIでは設計書は次の目的で作られます。

  • 各工程のIN/OUTの資料として作成
  • メンテナンス時の資料として作成
  • 多数のプロジェクトメンバーに伝える資料として作成

これに対してWEB系企業の開発メンバーは正社員が中心で少人数です。

良くも悪くも属人性高く運用しています。

つまり、SIのように各工程で人が入れ替わりがなく、設計書作成の必要性が少ないということです。

またプロジェクトに関わる人数もSIと比べて小規模です。

つまり設計書で伝えるよりも言葉で伝える方が早いということです。

設計に関してSIerとWEB系の比較を表にすると次のようになります。

 比較軸 Sier WEB系企業
メンバー構成 外注、派遣社員が中心 正社員が中心
人数 多い 少ない
属人性 低い 高い
ドキュメンテーション 多い 少ない
設計書 Excel Redmineなどのチケットに記載

設計工程が短い理由2:WEB系企業は追加機能開発や改修が中心

WEB系では追加機能開発や改修が中心となるため、設計工程が短くなります。

つまり「これまでと同様に作ればOK」ということでドキュメントを作ってすり合わせる必要がないということです。

対して、SIerでは顧客ごと・プロジェクトごとに規約や設計書が違います。

たとえ追加機能であってもメンテナンス時に誰が担当するか分からないため資料作成が求められます。

SIerとWEB系の比較を表にすると次のようになります。

  Sier WEB系企業
新規開発案件 多い(企業による) 少ない
機能追加または改修案件 少ない(企業による) 多い

元SEとしてはめんどくさいドキュメンテーションから開放されるため、とても楽です

しかも開発に集中できます。

「属人性が高い」というと悪いイメージがあるかもしれません。

しかし、モチベーション・スキルの高いメンバーと一緒に開発し、切磋琢磨できる環境はとても貴重です。

WEB系は工程がない!品質の作り込みは属人的

工程

SIerはウォーターフォールの開発プロセスにより品質と進捗を確保していきます。

一方のWEBエンジニアは、開発にあたり工程がほぼありません。

あるとすれば次の2つです。

  • 開発工程
  • テスト工程

外部設計や内部設計などの工程をマッピングすると次の図のようになります。

外部設計や内部設計などの工程のマッピング

「こんな荒い開発工程で品質が担保されるの?」

とWEB系へ転職直後に私もドキドキしました。

しかし実際に大きな問題は起こりません。

理由は、

  • 開発規模が小さいため(1日から7日でリリースの開発規模)
  • 開発メンバーのスキルが高いこと
  • 属人性が高く、再発が起こりにくいため

が考えられます。

評価(給与)はシステムづくり+事業・組織への貢献が軸

WEB系の評価

SIerではシステム構築による収益で評価(給与)をもらえます。

たとえば

  • 開発規模が大きい案件を受注する
  • たくさんの開発案件を受注する
  • 案件を決まった期間に決まった費用で完了する

といったことでSEは評価がもらえ、給与が上がります。

これに対し、WEB企業では開発だけでは評価がもらえません。

事業や組織への貢献も行い評価がもらえます。

WEB系企業では自社で事業を行っています。

その自社の事業の売上にどう貢献したかが問われます。

つまり、事業に貢献する開発を自ら提案・検証できるかが大きなポイントとなります。

競合を分析し事業目線で提案するWEBエンジニアは高く評価されます。

そして、WEB系ではSEと比べ成果主義な業界です。

年功序列ではないため若くして役職や高い年収を得ることが可能です。

WEB系も残業はある!ただストレスはたまりにくい

WEB系のストレス

SIerと同様にWEB系企業も残業はあります。

私の経験では30時間〜40時間程度です。

私はSEとWEB系で残業時間の変化は特にありませんでした。

ただ違いはあります。
それはストレスの感じ方です。

SIerは納期に間に合わせるため、残業して設計書や開発、テストを進めます。

一方でWEB系は、

  • テストの自動化
  • ツール作りによる効率化
  • 気になる技術の導入

など、次につながる開発を残業で行うことが多いです。

これはSIと比べ、WEB系企業は次の特徴があるためです。

  • SIerは繰り返し開発が少ない。
    一方、WEB系は繰り返し開発が基本で自動化や効率化の効果が大きい。
  • SIerの開発はサポートの観点から最新技術を導入しにくい。
    一方、WEB系は自社で運用するため自己責任で導入ができる

このようにWEB系企業の方が前向きな残業の傾向にあるところが特徴的です。

WEB系企業の年収はSIerより100万円低い傾向

年収

転職にあたりとても大切な年収はどうでしょうか。

WEB系企業とSIerの年収を比較してみました。

その結果、WEB系企業はSIerに比べ年収が100万円低い傾向が分かります。

実際に私も100万円近く年収が下がりました。

年収も個別に大きく違うため一概に比較はできませんが、代表的な企業をピックアップし平均年収を比較しました。

種類 企業名 平均年収[円] 平均年齢[才](連結)
WEB系企業 カカクコム 6,700,000 34.3
ドワンゴ 5,740,000 32.3
ヤフー 7,140,000 35.5
サイバーエージェント 7,790,000 31.7
リクルート 9,040,000 35.1
一休 5,570,000 31.8
ぐるなび 5,730,000 35.3
クックパッド 未公開 32.2
楽天 未公開 未公開
Sier 野村総研(NRI) 11,560,000 39.5
NEC 8,330,000 42.9
富士通 8,100,000 43.3
NTTデータ 8,070,000 37.6
TIS 7,870,000 46.3
日本ユニシス 7,500,000 44.2
SCSK 7,210,000 41.9

WEB系企業の年収がなぜ低いかを考察すると次のようなことが考えられます。

  • WEBサービスでの収益が低い
  • WEB系は平均年齢がSIerと比べ低い
  • 事業に貢献して評価される傾向があり、単にものづくりだけでは評価されにくい

年収100万円の差は仮に30年間働くと3,000万円の差となります。

WEB系へ転職を検討している人にとっては、
好きではない仕事を30年間続けるのか、3,000万円を捨てて好きな仕事をするのかと、難しい選択です。

ちなみに私はWEB系へ転職して「良かった!」です。

転職により年収は下がりましたが、5年で前職以上の給料をもらっています。

給与以外でも次の点でSIer時代よりもWEB系の方が良いと感じています。

  • 働き方
  • 成長
  • 市場価値
  • 家族との時間

WEBエンジニアの将来の大きな流れはフルスタックなエンジニア

WEB系とSEの仕事内容で大きく違うのは、「フルスタックなエンジニア力」です。

つまり、インフラからクライアントサイドまで一連の流れをすべて対応できる範囲の広さです。

フルスタックエンジニアの全体像

10年ほど前まではインフラは特殊なスキルでした。

しかしAWSのようなクラウドサービスにより、WEBエンジニアがインフラも整備できるようになりました。

いまではイケてるエンジニアはプログラミングとインフラの両方が対応できます。

これによって開発作業の効率が大幅にアップし、フルスタックエンジニアが評価されています。

もちろん、はじめからフルスタックな人はいません。

WEB系へ転職してから身につければ問題ありません。

さて、次ではWEB系エンジニアの技術について紹介していきます。

WEB系とSIerは技術も正反対!でも転職は十分可能!

転職

この章ではWEBエンジニアが使っている

  • プログラミング言語
  • データベース
  • サーバー

などの技術について紹介していきます。

WEB系エンジニアはスクリプト言語が基本!

傾向としてSIerではJavaやC#、VB.NETなどコンパイル言語を利用したプロジェクトが多いです。

この理由は次の3つあるように感じます。

  • 企業に納品するプログラムとなるため、出来る限りサポートがあるものを利用する
    (Microsoft社のC#、Oracle社のJava)
  • レスポンス問題を起こさないため
  • コンパイル時に不具合を発見するため

一方でWEB系ではRubyやPHP、Pythonなどのスクリプト言語をよく利用します。

理由は次があげられます。

  • コンパイルが不要で開発が早い
  • 生産性の高いWEBフレームワークが利用できる
  • 無料で利用できる

多くのWEB系企業ではPHP、Rubyの言語を利用していることが多いです。

その次の言語としてはElixir(エリクサー)が来るのではと言われています。

スクリプト言語はコンパイルエラーが見つかりにくいため不具合が心配です。

しかし、意外と大きな問題は発生しません

逆にコンパイルがないのは楽で確かに生産性が高いです。

そして意外にもRubyのフレームワークであるRailsは開発していて本当に楽しいです。

開発環境はlinuxとvi

WEB系の開発環境

SIerの開発環境は

  • Visual Studio
  • Eclipse
  • NetBeans

などのIDEが多いのではないでしょうか。

一方のWEB系ではターミナル画面とvimです。

黒い画面でコマンド叩き、テキストエディタであるviで開発します。

私はLinuxを使う機会がなかったためWEB系企業に転職したとき苦労しました。

とはいえ、開発に必要なコマンドは限られています。

30歳以上でもLinuxとvimの環境に適応することは十分可能です。

vimについてはデバッグがやりづらく、

「Visual StudioのようなIDE環境の方が生産性が高いのでは?」

と思います。

でもなぜかWEB系エンジニアの人は黒いコンソール画面を好んでいます。

ところでWEB系に適したエンジニアどのようなタイプでしょうか。
次で紹介していきます。

WEB系に合うエンジニアと合わないエンジニア

合う人・合わない人

この章ではWEB系に合うエンジニアと合わないエンジニアを紹介していきます。

SEはシステムを早く、安く、品質良く作ることをめざします。

一方でWEB系企業では事業がうまくいかないと売上が上がりません。

売上を上げるためにWEB系では施策をどこよりも早く実施し、PDCAする必要があります。

つまりWEBエンジニアは競合他社より優位性のあるシステムの企画や施策を早く回すための仕組みづくりなどなど、幅広い動きが求められます。

これを楽しめる人はWEB系が合うエンジニアが合うでしょう。

一方で事業や競合の状況把握に興味を持てない人はSIerがおすすめです。

WEB系では作るだけでは評価されづらく、30歳半ばでキャリアが無くなる可能性が高いためです。

これまでWEB系エンジニアとSEの仕事内容を比較してきました。

転職後のイメージはついてきたでしょうか?

興味が少しでもある人は早い転職をおすすめします。

なぜなら年を重ねると求められる水準も高まり、転職後に高いレベルで活躍する必要があるためです。

次ではSIerからWEB企業へスムーズに転職する方法を紹介していきます。

SEからWEB系への転職で成功させるポイントは企業文化をよく理解すること

WEB系の企業文化

SEからWEB系へ転職する人は一般的な転職よりも悩み、長期化する傾向にあります。

WEBエンジニアに比べてSEは保守的な傾向にあることが理由だと考えられます。

どのように進めると、悩まず・納得いく転職ができるのでしょうか。

わたしのおすすめは「少しでも気になった会社は話を聞いてみる」ことをおすすめします。

その理由は、WEB系企業では社長や会社の文化によって進め方がまったく違うためです。

エンジニアが尊重される会社もあれば、尊重されず営業が強い会社もあります。

明るくお祭り騒ぎの会社もあれば、静かで淡々と業務を進める会社もあります。

こういった情報をインターネットから収集することは難しいです。

周りの人から情報を収集することが一番おすすめですが、難しい人も多いでしょう。

そこでおすすめなのが業界に詳しいエージェントに頼る方法です。

大切なポイントは「業界に詳しい」という点です。

たとえば「レバテックキャリア」はIT・WEBの転職に特化しているため、年間3,000回の企業訪問と10年以上の実績から濃い企業情報を保有しており、エージェントの質も高いと評判です。

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あなたの転職理由や今後の働き方に合わせて柔軟に提案をしてくれるでしょう。

また2つくらい登録しておくことでより多く、客観的に情報を収集することができます。

実際、転職がうまくいく人は多くの人に相談している人が多いです。

職場は人生に大きく影響する場ですから、多くの情報収集と相談をすることを強くおすすめします。

ところで、ときどきWEBベンチャーへの転職相談を受けます。

ベンチャーのエンジニア記事を読むととてもワクワクするからでしょうか。

ただし、ベンチャーも良し悪しがあるためしっかりした企業選びが大切となります。

WEBベンチャーへの転職は要注意!企業選びはより慎重に!

ベンチャー企業

WEBベンチャーで活躍するエンジニアはよくメディアで取り上げられます。

それに伴い、「ベンチャーに転職したい!」という方も増えているように感じます。

私の感想ですがベンチャーに憧れを持つ方が多い印象を持ちます。

それはそれで問題ありませんが、企業選びはしっかりしましょう。

というのもベンチャー企業は

「絶対にビジネスになる」

と信じてサービスを立ち上げています。

が、失敗したらすぐ倒産です。

進める中で、

  • サービスに対するニーズがない
  • 集客の難易度が高すぎた
  • 競合が参入した

などと、多くの壁があります。

それを全て乗り越えなければ会社は存続しません。

では、そういった壁を乗り越えられる会社をどのように見抜けば良いでしょうか。

DMMで新規事業をいくつも立ち上げてきた亀山敬司さんの基準が参考になりましたので紹介いたします。

あくまで俺の目安だけど、社員100人以上で、黒字経営で回っていて、売り上げが前年度比50%以上上がっているベンチャー企業なら候補にしてもいいかもね。調達額やオフィスが大きいのはマイナスで見たほうがいいと思うよ。
引用:【亀山敬司】いま22歳なら、DeNAかサイバー、メルカリに行く

フィーリングも大切ですが、生存が厳しい業界ですのでしっかりと経営と事業のチェックは行いましょう。

他にはイケてないWEB系企業の生産性は低いといった記事もあります。

アジャイルを使い、GitHubを使い、各種ツールを使い内製をしてるWEB系は、ウォータフォールを使い、SVNを使い、Excel方眼紙で多重請負構造のSIerと比べ、労働生産性がたった3割しかない状態です。
引用:イケてる環境のWEB系の労働生産性がイケてないSIerのたった三割しかない件 - プロマネブログ

ニッチ市場は売上が立ちづらく生産性が低い開発になる可能性もあります。

十分に大きな市場か必ずチェックしましょう。

市場規模の大きさは次のサイトで調べることができます。

>市場規模マップ

最後のアドバイスですが、WEB系の企業選びは請負会社は避け、事業を運営している会社を選びましょう

請負を行っている会社は、契約によってスケジュール・品質・価格の制約があるため創造性の高い開発はできません

WEBサービスを請負で開発・運用しているような会社は避けることをおすすめします。

まとめ

この記事では「WEB系はSIerと比べて本当にいいの?」「WEB系への転職でうまくいくかな?」といった方に対して

  • WEB系はSIerと比べて良いのか?
  • WEB系に転職したときの文化の違い
  • WEB系企業の選び方とスムーズに転職する方法

と言った内容を紹介してきました。

同じシステム開発でもSIerとWEB系企業では進め方が大きく違います。

また、評価されるポイントがまったく違うため、キャリアも大きく変わってきます。
とくに30歳以降のキャリアは大きく変わるでしょう。

WEB系企業への転職を成功させるポイントは企業文化をよく理解することです。

じつはネットで情報を収集しているだけでは企業文化やエンジニアの評価、イケてる技術者の存在は分かりません。
リアルな情報を自分の目と耳で確認してください。

知り合いのツテをたどって聞くのが一番ですが、いない場合はIT専門の転職エージェントに聞くことがおすすめです。

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転職が成功している人は手間を惜しまず情報収取している傾向です。
無料で利用できますので積極的に活用しましょう。

最後に転職先選びについて紹介しました。

ベンチャーは失敗する確率も高いため、経営状態も把握して選びましょう。

またWEB系企業は生産性が低いという指摘もあります。

ニッチ市場で売上・利益が細々としていないかしっかり確認しましょう。

以上、【SE→WEB系へ転職】実録!SEとWEB系の違いと転職を成功させる3つのポイント、でした。

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