フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニアになってみて分かった天国と地獄を分ける6つの備え

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フリーランスエンジニアになってみて分かった天国と地獄を分ける6つの備え

 

朝9時半に起床して朝食をとり、コーヒーを飲みながら自宅のPCでgitのチェックをする。

ITエンジニアならこのような働き方に憧れないだろうか?

フリーランスエンジニアになったらこのような生活を毎日送れます。

このような憧れを持ちつつも9割の人がフリーランスエンジニアになることを先延ばしにしています

なぜなら現実的に会社員を辞めると

  • 在宅案件はあるの?
  • 案件はどこから紹介してもらうの?
  • フリーエンジニアにデメリットはないの?
  • 年齢は何歳まで大丈夫なの?
  • 年収はどれくらいなの?
  • 自分でもできるの?

といった不安があるためです。

このような不安がたくさんあると「なんとなく先延ばし」という選択を招いてしまいます

ITエンジニアはフリーランスに適した職業なのにもったいないことです。

結論からお伝えするとスキルがあるITエンジニアなら独立は難しくありません。

一方で無計画にフリーランスになると大きな失敗の可能性があります。

フリーランスとして意気揚々と独立したものの2年と持たず会社員に戻る人は多いです。

事実、筆者の周囲にもそのようないわば「出戻り会社員エンジニア」が何人もいます。

  • なぜ彼らは失敗したのでしょうか?
  • どういった点がフリーランスに向いていなかったのでしょうか?

この記事では、フリーランスで成功するために

  • 会社員時代と比較したフリーランスのメリット・デメリット
  • フリーランスに向いている人・向いていない人
  • 会社員時代に準備すべきこと
  • フリーランスエンジニアの年収

について言及していきます。

フリーランスエンジニアは思いつきや勢いだけでなってはいけません。

フリーランスのデメリットを理解し準備をした人間だけがフリーランスエンジニアとしてのキャリアを継続できます。

この記事ではフリーランスエンジニアになるための全ての情報を紹介しています。

在宅で自分らしく働きたいですよね。

「どうすべきか」まで言及していますので先延ばしにしたくない方は最後までご一読ください

フリーランスエンジニアとフリーエンジニア、ITフリーランスの違いについて

ITエンジニアが独立しフリーランスになると様々な呼び方があります。

一般的に多い呼び方は「フリーランスエンジニア」ですが、同じ意味で

  • フリーエンジニア
  • ITフリーランス

などがあります。

ここでは一般的に使われるフリーランスエンジニアに統一して紹介していきます。

目次で流し読み

会社員と徹底比較!フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

エンジニアはプログラミングというスキルを身に着けているため、比較的フリーランスで働く人の比率が高い職種です。

しかし、それでも会社員として企業に属してエンジニアをしている人が圧倒的大多数です。

それはなぜでしょうか?

ここでは会社員とフリーランスの働き方を比較し、フリーランスとして働くことのメリット・デメリットを浮き彫りにしてみましょう。

フリーランスエンジニアの6つのメリット

フリーランスのメリットは誰もが憧れるものばかりです。

フリーランスのメリット

具体的なメリットは次の6つです。

  • 働く場所の制約がない
  • 時間にとらわれず自由な働き方ができる
  • 自分の意思でスピーディーに進められる
  • 人間関係がシンプルになる
  • 子育てに参加しやすい
  • 親の介護がしやすい

順に説明していきます。

働く場所の制約が無い

活躍

どんな人でも満員電車に揺られて毎朝出勤するなんてまっぴらごめんですよね。

もしフリーランスエンジニアで在宅案件を主に請け負っている人であれば、家から一歩も出ずに仕事をすることができます。

また、ある程度は職場の近くに住まなければならない会社員と違って、フリーランスであればどこに住もうが自分の自由です。

場所に縛られずに仕事をすることができる点がフリーランスのメリットの一つでしょう。

郊外や地方に移住して家賃を浮かせて、そのぶん趣味にかけるお金を増やしたり貯金したりするフリーランスエンジニアは多くいます

時間にとらわれず自由な働き方ができる

会社員であれば毎日決まった時間に出勤しなければなりません。

「昨日は夜遅くまで遊んだから、今日は昼ぐらいから仕事をしよう」なんてワガママは一切許されませんよね。

その点フリーランスエンジニアは時間にとらわれません。自分の働きたい時間に働くことができます。

早朝に起きて午前中のうちに仕事を片付けて午後から遊びにでかけたり、午前中はゆっくりと寝て午後からのんびりと仕事を始めたりできます。

自分の自由意志でどのような働き方でも可能なのです。

フリーランスエンジニアの「フリー(自由)」とはまさにこのことと言っても過言ではありません。

首都圏であれば通勤の満員電車からの開放も非常に大きなメリットでしょう。

電車内で押し合うストレスや早く起床する必要もありません。

自分の意思でスピーディーに進められる

フリーランスになればすべて自分の意思で決済できます。

取引先や受注金額、納期、納品物・・・さまざまなことを自分で決めることができます。

会社員に必要な課長・部長の承認は不要です。

会社の方針や根回しもありません。

自己責任で決断し、スピード感を持って仕事ができます。

人間関係がシンプルになる

理念の不一致

職場に嫌な上司やめんどくさい同僚がいて、毎日出勤するのが嫌になる人は多いでしょう。

パワハラやセクハラなどを受けている人もいるかもしれません。

フリーランスエンジニアなら、職場でのめんどくさい人間関係から開放されます

同僚や先輩の機嫌を伺ったり、上司の叱責に怯えながら働く必要はなくなるのです。

その他のメリット

子育てに参加しやすい

自宅で働けるフリーランスエンジニアならば、夫婦で一緒に子育てすることが可能になります。

子育ては1人よりも2人でやった方がはるかに楽ですし、何より子供の成長を常に間近で見ることができる喜びは何にも代えがたいものがあります。

家族の介護がしやすい

子育てにも関連しますが、例えば高齢の親の介護をしなければならないような立場の人にとって、フリーランスはまさに適しています。

自宅で家族の介護をしながら、空いた時間を使って仕事をする。

こんな働き方は会社員ではまず無理ですよね。

このように時間や場所、煩わしい人間関係などから自由になれる働き方こそがフリーランスエンジニアなのです。

一方でいいことばかりではありません。
デメリットを見ていきましょう。

フリーランスエンジニアの6つのデメリット

メリットがある一方で、残念ながらフリーランスエンジニアには会社員と比べてデメリットだって多くあるのです。

具体的には

  • 収入が安定しない
  • 社会的信用がない
  • お金の管理をすべて自分でする必要がある
  • 人間関係が広がっていかない
  • 仕事の幅が広がらない
  • 企業の教育環境がなくなる

といったデメリットがあります。

順に紹介していきます。

収入が安定しない

会社員であれば、よっぽどのことが無ければ収入が半分になることなんてありえません。

でも、フリーランスエンジニアにとってはそんなことは日常茶飯事となります。

とにかく収入が安定しないのがエンジニアに限らずフリーランスのデメリットの最たるものでしょう。

なぜ突然収入が下がるのでしょうか?

一番ありがちなパターンとしては、収入の大半を占めていたクライアントからの仕事がいきなり途絶えるというアクシデントでしょう。

システムを納品したのにクライアントが倒産してお金が入金されなかったという悲劇もたまに耳にします。

収入が会社員に比べると不安定になる。

これはフリーランスエンジニアになるからには覚悟しなければなりません。

ですから、大型の住宅ローンを組むなど、継続的に固定費のかかる人生設計が建てにくいですね。

対処策もあります。

一つの取引先に依存せず複数の取引先をもったり、保守案件を増やし安定化させることが有効です。

うまくすれば、会社員時代ではもらえなかった収益を得ることもできます。

リスクもありますがその分、リターンも期待できます。

社会的信用が落ちる

会社という後ろ盾を失い独立したフリーランスエンジニアの社会的信用は、はっきり言って地に落ちます。

無いに等しい状態です。

信用がないと金融機関でローンを組むのが難しくなり、マンションの入居審査にも通りにくくなります

世知辛いことではありますが、女性からは結婚相手として避けられる可能性もあるぐらいです。

収入的に安定している会社員と比べると、社会的信用が落ちて様々な面で弊害が出るというデメリットは覚えておいてください。

お金の管理をすべて自分でする必要がある

フリーランスになればお金の管理をすべて自分で行う必要があります。

たとえば受注したら請求書をクライアントに出す必要がありますし、振込されたか確認する必要もあります。

仕事で発生した経費も同様です。

すべての経費を帳簿に残し、領収書も保管する必要があります。

売上・利益の財務管理や確定申告なども自分でする必要があります。

会社員であれば普段の業務にはないようなお金まわりの管理をすべて行う必要があるのもフリーランスのデメリットです。

意識的に動かないと人間関係が広がっていかない

会社員をやっていると、職場のつながりで自動的に人間関係が広がる傾向にあります。

しかし、1人で働くフリーランスエンジニアは意識的に動かないかぎりは友人や恋人などを見つけることが困難になります。

プライベートや仕事を問わず、積極的に人脈を広げにいく必要があるのです。

仕事の幅が広がらない

会社員と比べフリーランスエンジニアをしていると仕事の幅が広がりません。

上司もいないため、あなたに無茶な要求を出す人がいないためです。

プロジェクトやプロダクト、事業に関する最終的な責任はフリーランスは負いません。

それはメリットである一方で成長の機会を失っています。

企業の教育環境がなくなる

フリーランスになれば企業の教育環境がなくなります。

具体的には

  • 上司や仕事仲間からのアドバイスやサポートがない
  • 企業が獲得したノウハウを受け継げない
  • 教育カリキュラムを受けられない

といったことがあります。

上司や仕事仲間からのアドバイスやサポートがない

フリーランスになれば教えてくれる人はいなくなります。

上長からの小言がなくなるのはメリットですが、同様にアドバイスもなくなります。

会社員であれば仕事の悩みを仕事仲間や上司がサポートしてます。

フリーランスになれば相談できる相手もいなくなる可能性があります。

企業が獲得したノウハウを受け継げない

企業にいると、各社員がそれぞれの仕事を進め多くの経験を積んでいます。

その中で少しずつ次のようなノウハウが積み重なっています。

  • 新しい技術
  • 新しいプロセス
  • 新しい取引・サービス・出会い
  • 新しい企画
  • 組織運営の成功・失敗

このようなノウハウはフリーランスでは得られない知見を得ることができ成長を早めます。

しかしフリーランスになればこのような企業のノウハウを頼ることができません。

助けが少ないなかで自分の力で進めなければなりません。

教育カリキュラムを受けられない

教育カリキュラムは新人研修やリーダー研修、マネジメント研修などがあります。

フリーランスになればこれらをすべて自分で吸収する必要があります。

また、意外に見過ごされるのが企業が明文化していない継承活動です。

企業では上司の小言や先輩のアドバイスなどごく自然にノウハウ継承をしています。

こういった企業で培った大切な考え方も受けられないのがフリーランスのデメリットとなります。

 

以上のように、フリーランスエンジニアは自由と引き換えに強烈なデメリットがあることを理解しておきましょう。

次ではどんな人がフリーランスエンジニアに向いているか紹介していきます。

フリーランスエンジニアに向いている人・向いていない人

記事冒頭でもお伝えしましたが、フリーランスという働き方は一般的ではありません。

はっきりと向いている人と向いていない人に分かれてしまう働き方となります。

ここではフリーランスエンジニアとして向いている人と向いていない人の特徴をお伝えしましょう。

フリーランスエンジニアに向いている人

自分を律することができる人

フリーランスは時間に融通が効く働き方ができますが、時間にルーズな人は全く向いていません

いくら働く時間が自由になるとは言え、仕事の納期までは自由にならないからです。

たとえ仕事をしたくなくても、体調が悪くても、遊びの誘惑があっても、黙々と計画に沿って仕事をし続ける。

このような強い意志力がフリーランスエンジニアには求められるのです。

好奇心が旺盛で、スキルアップのための勉強を欠かさない人

どんな世界でも技術・知識の更新は欠かせません。

フリーランスエンジニアも例外ではなく、プログラマとして得意な言語や範囲を広げていこうとする意欲を常に持たなければ、あっという間に使い物にならないプログラマとして朽ち果てていくでしょう。

40代・50代になっても新しい技術や知識に対して常に好奇心を持って貪欲に身に着けていこうとする、並外れた意欲が求められるのです。

負けず嫌いな人

案件の受注などは、結局のところ他のフリーランスや企業との競争です。

自分こそが案件を勝ち取るんだという強い意志がある人でなければ、新規の仕事開拓は望めないでしょう。

フリーランスエンジニアに向いていない人

結果を出せない人

フリーランスとは結果こそが全てです。

つまり納品した成果物の質のみがクライアントからの評価の対象になるのです。

会社員であれば、徹夜した、風邪を引いてたのにやり切った、休みを潰して働いたといった努力を評価してくれる環境があるかもしれません。

しかし、フリーランスエンジニアとして生きる以上は、そのような影の努力は評価の対象にならないということは覚えておきましょう。

働いた時間によって給料がもらえると思っている人

会社員にありがちな思考回路として、9時から18時まで会社で働けば自動的に給料がもらえると思っている人がいます。

もちろん会社員であればそれでも構いませんが、自営業であるフリーランスとはどれだけ働こうが、成果物が生まれなければ売上にはなりません

100時間働いても、バグだらけのシステムしか出来上がらなかったら、売上にはならないのです。

働いた時間の量ではなく、生み出した成果物こそが売上になる

この鉄則が理解できない人はフリーランスエンジニアには全く向いていません。

お金の収支に鈍感な人

たとえ少額でも、フリーランスはお金の動きに敏感であるべきです。

売上が少なくても売上が費用を上回っていればフリーランスとしてのキャリアは続けることができます。

しかし、どれだけ売上が上がっても、それに伴い事務所費など固定費用も上がってしまっては意味がありません。

売上と費用の差こそが自分の収入になるという意識に乏しい人はフリーランスには向いていないでしょう。

交渉下手な人

フリーランスは自分の仕事の成果を切り売りする生き方です。

仕事を発注してくれるクライアントの言いなりになっていては、作業時間に見合わない金額で仕事をし続けなくてはならず、いつか破綻するような事態に陥りかねません。

もし低すぎる金額で仕事を依頼された場合は、毅然と金額のアップを交渉する度胸が求められます。

もちろん、強気すぎてクライアントを失ってもいけません。このあたりの微妙な空気を感じ取って交渉する力がフリーランスには求められるのです。

会社員のうちに絶対準備すべき6個のこと

会社員のうちに絶対準備すべきこと

ここでは、フリーランスエンジニアとして独立に向けて次にやるべき6つのことを紹介します。

収入が安定しているうちにすべきことや、会社員としての信用があるうちにすべきことを紹介しています。

具体的には

  • 高難易度の資格を取得する
  • 確実な収入源を作っておく
  • スタートダッシュの売上が見込めないなら貯蓄をする
  • 家賃や車の維持費を下げる
  • クレジットカードやローン、マンション審査などをパスしておく
  • 技術ブログを作っておく

です。

フリーランスとして働きたいなら後回しにせず、必ずやっておきましょう。

★★★★★:高難易度の資格を保持しておく

「資格はなにも役に立たない」

そう思っている方はいませんか?

確かに資格は転職のときや会社で仕事をするときには役立ちません。

ただし、フリーランスとなれば別です。

取引先はIT業界に詳しい人でないこともあります。

そのときに国家資格をとっておけばあなたの信用もあがります。

転職では資格よりもスキルを測る質問をされますが、仕事を受注するときには確認しないことも多いですし手っ取り早く資格や経歴で判断することもあります。

そのため、

  • 情報処理安全確保支援士
  • ネットワークスペシャリスト
  • データベーススペシャリスト
  • プロジェクトマネージャ

など、それなりに高難易度の国家資格を会社員時代に保有しておくのはもはや必須とも言えます。

もちろん、資格だけでなく実務経験の幅も広げましょう。

とくにプロジェクトマネージメントの経験は積んでおきましょう。
仕事の幅が広がります。

会社員時代に資格や経験を積極的に獲得しようとする姿勢は、フリーランスエンジニアになるためには必須事項です。

★★★★★:確実な収入源を作っておく

フリーランスとしていざ独立してから受注する案件を探し始めるのは非常に危険です。

例えば私の場合は、独立して最初の半年間で売上が30万しか得られずに、窮地に追い込まれた経験があります。

独立後半年のタイミングで大口のクライアントに恵まれたので事なきを得ましたが、そのような幸運はなかなか巡ってくるものではありません。

会社員時代にあらかじめ確実に見込める売上先を確保しておきましょう。

★★★☆☆:スタートダッシュの売上が見込めないなら貯金をする

年収

もし独立後にすぐ入ってくる売上があまり見込めないのならば、最低でも1年ぐらいは無収入でも生きていけるぐらいの貯金は作っておきましょう。

貯金も無いような無計画さで独立しても、まずフリーランスとしては長続きしません。

★★☆☆☆:家賃、車の維持費などの固定費を下げておく

フリーランスにとって、毎月固定で出て行く出費ほど怖いものありません。

家賃や車の維持費などは、下げようと思ってもすぐ下げられるものではなく、売上がなかなか見込めない独立直後には大変な重荷になってしまいます。

最悪の状況を想定して、あらかじめ固定費用を圧縮するように心がけましょう。

★★☆☆☆:クレジットカードやローン、マンション審査などをパスしておく

フリーランスエンジニアのデメリットとして社会的信用の低下があげられます。

それにともない、クレジットカードやローンなどの審査が通過しづらくなってしまうのです。

クレジットカードは会社員時代に複数枚作りましょう

1枚ではなく3枚以上作ることをおすすめします。

★☆☆☆☆:技術ブログを作っておく

 

プログラミングに関する技術発信するブログを書いておけば、それがきっかけで仕事が入ってくることがあります。

独立後に作っても構いませんが、ブログは全く接点の無いクライアントとつながれる貴重な場です。

できれば会社員時代からコツコツと更新を重ねてアクセス数を稼いでおきましょう。

会社員時代にやっておくことまとめ

このように、フリーランスとして独立する前の段階の会社員時代に、どれだけしっかりと準備をしたかがその後の人生を大きく決定づけるのです。

特に「高難易度の資格」と「プロジェクトマネージャーなどの経験」は必須事項と言っても過言ではありません。

もし独立しなかったとしても無駄になるものではありませんから、今のうちに資格や経験をしっかりと積んでおきましょう。

フリーランスエンジニアの仕事内容

ひとことでフリーランスエンジニアといっても仕事内容は人によってまったく違います。

大きな違いのひとつは「出向型」と「在宅型」です。

解説のためにPHPの案件を依頼している業界を紹介いたします。

PHP案件の発注している業界

業界 案件数
WEBサイト 298
その他業界 164
ゲーム 132
EC 103
業務系アプリ 95
サービス 85
SIer 54
モバイルコンテンツ 53
エンタメ系アプリ 40
通信 36
広告 32
メーカ 22
医療・福祉 17
生命保険 7
物流 6
証券 5
公共 5
小売 5
クレジット 5
銀行 3
ERP 2
損害保険 2
その他金融系 2
組み込み・制御 1

PHPという言語の特性か、WEBサイトやEC、ゲームの開発が目立ちます。

「在宅型」はこのようなWEB系やゲーム系企業の取引先が多く、プログラミング作業が中心となります。

一方でSIerや業務アプリの依頼もあります。

この依頼の大半は「出向型」と呼ばれフリーランスSEが活躍します。

フリーランスSEとはSEが企業から独立してフリーランスになった人を指します。

「フリーSE」とも呼ばれます。

なぜフリーランスSEは出向型が多いかというと情報漏えい対策のためです。

そのため、大企業のクライアントになるほどフリーランスSEは出向型となります。

フリーランスエンジニアの年収と単価相場の傾向

フリーランスエンジニアの年収

会社員としてのメリット・デメリットを把握し、なんとなく自分はフリーランスとしてやっていけそうだな…と感じたあなた。まだ肝心のことを説明していませんよ。

そう、誰もが気になるフリーランスエンジニアの年収の話です。

30代半ばから40代を過ぎ、会社員時代に業界でもそれなりに評価されるようなエンジニアの場合はフリーランスとして独立してすぐに会社員時代の年収を超えることもあります。

しかし、スキルがなかったり短期的な案件の場合は年収が下がることもあります。

この記事では2つの側面から紹介していきます。

「ランサーズ」のフリーランスエンジニアの年収は30代で500万円!

フリーランスエンジニアと仕事を発注したいクライアントをマッチングするサイトを運営する「クラウドワークス」によると、フリーランスの世代別の年収はおおよそ以下のように推測されています。

  • 20代:350~400万円
  • 30代:400~600万円
  • 40代~:450~650万円

20代のうちはさほど開きがありませんが、30代、40代になると低い人と高い人の間で200万円ほどの差がついているのがわかります。

これは、20代のエンジニアのうち大半を占めるプログラマは年収が低く、30代40代で経験を積んだネットワークエンジニア、プロジェクトマネージャーなどは高年収を得ているからです。

このあたりは会社員と全く同じ構造と言えますね。

一方でフリーランス向けのエージェントが紹介する案件の単価から年収をみると違った結果になってきます。

エージェント経由の案件単価では年収は600万円~960万円がボリュームゾーン

プロに頼る

エージェントとは、フリーランス向けに案件を紹介するサービスのことです。

その案件の単価の傾向から年収を計算するといくらぐらいが標準なのでしょうか?
これは言語によって若干異なります。

PHPの案件は600万円〜840万円

1200件以上あるPHP案件の単価の傾向を調べたところ、90%が月50万円〜70万円であることがわかりました。

つまり、長期間のプロジェクトをエージェントから紹介してもらえると年収600万円〜840万円となります。

【PHPで年収840万円稼げる!】フリーランス案件の単価と傾向をまとめてみた
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PHPが得意なエンジニアの方は「フリーランスでもっと気楽に働きたい!」と考える事が多いのではないでしょうか。 プログラミ ...

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Javaの単価相場は720万円~960万円

Java案件も70%以上が月60万円~80万円の単価となっています。PHPよりも大規模案件が多く、大手からの案件が多いことも影響しています。

年収は720万円〜960万円ほどとなります。

【Java案件の全て】フリーランス案件の相場単価とおすすめサイトランキング
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Javaを採用するプロジェクトは多く、Javaエンジニアの中には独立を考える人も多いでしょう。 フリーランスを検討してい ...

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COBOL案件の単価相場は480万円~720万円

PHPやJavaに比べると案件が少なめなCOBOLですが、単価相場のボリュームゾーンは40万円~60万円となっています。

年収にすると、480万円〜720万円となります。

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「COBOL案件がたくさんあるサイトはどこ?」「年齢不問の案件を探したい!」「地方の案件探しをしたい」 COBOLの開発 ...

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このことから、エージェントサービス経由で案件を紹介してもらったほうが高単価になる傾向がいえるでしょう。

フリランスエンジニアの今後の需要は継続見込み!

それでは、今後フリーランスエンジニアを取り巻く状況はどうなっていくのでしょうか?

結論から先に申しますと、IT系技術者の人手不足が確実視されているために、フリーランスエンジニアの求人数や待遇などは良くなるのではないかと予想されます。

今後、IT業界は順調に拡大成長を遂げるのに対し、労働者人口が減少していく日本では、エンジニアの人手不足は深刻になっていきます。経済産業省よると、2030年にはIT企業に従事するIT人材は約85万人と予測されていますが、それでもなんと約79万人ほど足りないと試算されているのです。

>IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめました(METI/経済産業省)

このような試算を見ると、今後のエンジニア全体の見通しは明るいと言わざるをえません。

人材が不足していれば企業は高年収で人材を囲い込もうとし、それでも足りない労働力はフリーランスエンジニアに求めるでしょう。

しっかりとした技術・知識を今のうちに蓄えておけば、会社員以上の収入が得られる可能性は十分にあります。

フリーランスエンジニアで安定・継続するための必要スキルとは?

実力主義

私自身の経験や周囲のフリーランスエンジニアを観察していると、安定して長くフリーランスとしてのキャリアを築ける人はあるスキルを持っている人が多いです。

それが「時代が変わっても価値の落ちないスキル」です。

例えば以下の様な資格を保有している人材が安定したキャリアを築ける可能性が非常に高いです。

  • プロジェクトマネージャ
  • ネットワークスペシャリスト
  • データベーススペシャリスト

単にその時代の人気のプログラミング言語を習得している、というだけではダメなのです。

求人・案件数の多いプログラミング言語は時代とともに移り変わります。

例えばJavaなどは10年前も現在も変わらずに人気の言語ですが、10年後20年後はどうなっているかわかりません。

それに対して「ネットワークスペシャリスト」「データベーススペシャリスト」「プロジェクトマネージャ」など時代が変わっても色あせない資格・スキルを保有している人材は、企業側からすれば垂涎の的であり、高年俸を出してでも雇いたい人材なのです。

上記以外にも

  • マーケティング
  • 企画
  • 業務スキル

ができるエンジニアは人気です。

会社員のうちに「仕事の幅」を広げておくことがフリーランスで生き残るスキルとなります。

コラム:未経験者でもなれるの?

よほどのことがなければ、エンジニアとしての未経験者がいきなりフリーランスとして独立して成功することは無いでしょう。

経験豊かなエンジニアでもフリーランスとしては売上が立たずに企業に戻ってしまう事例は数多くあります。

未経験者が付け焼き刃で勉強した知識で独立しても、何らかのタイミングでボロが出るのは間違いありません。

現場の案件は教科書に乗っていることだけでは対処できないことばかりなのです。

在宅案件は希少!在宅案件をGETする方法

フリーランスの在宅案件

「自宅で自由に仕事をしたい!」

結論からお伝えすると、いきなり在宅での仕事は現実的でないのが実情です。

実際にフリーエンジニアに案件を紹介するエージェントサービスを利用してみると驚くほど在宅案件が少ないことが分かります。

おすすめは信頼と実績を積んで在宅案件をつかみとる方法です。

方法としては2つあります。

  • 常駐案件から在宅案件へスイッチ
  • スタートアップ系を狙う

それぞれ紹介していきます。

常駐案件から在宅案件へスイッチ

転職

まず1つ目は常駐案件でいいから何度か請け負い、信頼を得てから在宅案件へのスイッチを提案してみる方法です。

既に何度も仕事を任せているエンジニアならばともかく、技術力も人間性も分からない状態で企業が在宅案件を任せることはほとんどありません。

もしエージェントサービスで在宅案件を募集していていざ申し込んでみると「あなたの経歴ではまず常駐して勤務していただき…」となってしまうことも多々あります。

まずは実績を作り、信頼を得る。

そこから在宅案件へと切り替えてもらうように交渉することが確実でしょう。

スタートアップ系を狙う

もう1つのやり方としてはベンチャー系・スタートアップ系の小さな企業の案件を狙うということです。

急成長中のスタートアップは、社内のエンジニアだけでは仕事を捌ききれなくなり社外に発注することがよくあります。

物理的に社内にエンジニアを常駐させられないような事情の場合、容易に在宅案件をGETできるでしょう。

あこがれの在宅案件を得るためにはエンジニアとしての技術力はもちろんのこと、人間性と交渉力も必要となります。

フリーエンジニアの案件はエージェントの利用がおすすめ

フリーエンジニアの一番の悩みは継続的な案件の確保です。

とくに開発者は外部と接触する機会が少なくクライアントに恵まれているITエンジニアはほぼいないでしょう。

一番のおすすめはフリーエンジニアに案件を紹介するエージェントサービスです。

エージェントサービスとはフリーランスエンジニアに代わって開発案件の営業活動をしてくれるサービスです。

具体的には

  • フリーエンジニア案件の紹介
  • 案件の単価や期間の調整
  • 案件開始後のアフターサポート

をしてくれます。

フリーエンジニアは本来の開発に集中できます。

その中で信頼・実績を積むことで安定したフリーランスエンジニアへとキャリアを描けるでしょう。

そのためフリーエンジニアのキャリアを築くには、エージェントサービスの利用が最短経路となります。

案件単価のボリュームゾーンから年収を計算すると600万円〜940万円と高い傾向でした。

一方で、エージェントサービスにも若干のデメリットが存在します。

そこで、ここからはフリーランスがエージェントを利用する際のメリットとデメリットについてまとめてみましょう。

エージェントの3つのメリット

極端に低すぎる相場の仕事を請けなくて済む

個人と企業が取引すると、単価や期間などで不利な条件面を打診されることがあります

そのときに「その案件を断るとつながりがなくなってしまう!」という状況だと引き受けるしかありません。

エージェント経由であればフリーエンジニアの意見を集約した形でクライアントに代弁してもらえます。

エージェントに事情を説明すれば、客観的にクライアントに伝えてくれるでしょう。

個人の立場は弱いですが、このようにエージェントを利用すれば対等にクライアントと交渉が可能となります。

収入が安定する

エージェントを利用すれば安定して案件を受注できるようになり、フリーランスの弱点である収入の不安定さから解放されます。

企業とトラブルになった時にエージェントが仲裁してくれる事がある

フリーランスは社会的に立場が弱くなります。
守ってくれる仲間がだれもいないからです。

案件受注後に企業側から契約外の無理な仕事を押し付けられることも珍しくありません。

エージェントサービスを利用していれば、エージェントが間に入って問題を解決してくれることがあります。

エージェントの2つのデメリット

在宅案件が少ない

エージェント経由の案件は出社することが前提となったものが大半です。

どうしても在宅案件にこだわる場合は、あなたの技術力と人間性を理解してもらい、在宅案件へつなげられるように仕事を進めていきましょう。

交渉の自由度が低くなる

クライアントから直接受注した案件の場合、フリーランスの交渉力しだいでは自分に適した条件に改善することができます。

しかしエージェントサービスを利用した案件の場合、交渉の余地がほとんど無い場合が多くなります。

おすすめのフリーランスエンジニア向けエージェント

このようにエージェントサービスを利用すると、若干のデメリットも存在する一方、それを上回ってなお余りあるほどの多くのメリットを享受できるのです。

何より、収入の不安定さが解消できるメリットは強烈です。

もはや現代のフリーランスエンジニアにとってエージェントサービスは必須で利用しない理由はないでしょう。

フリーランスを検討している人でまだ登録していない人は後回しにせず1日でも早くエージェントに登録しましょう。

案件を紹介してもらえますし、独立に向け相談にも乗ってもらえます。
しかも無料です。

独りよがりで進める人に限って失敗する傾向がありますのでインターネットだけで情報を収集している人は気をつけてください。

この記事では数あるエージェントの中から、特にフリーランスエージェントに向いているサービスを4つ厳選してみました。

おすすめは複数のサービスを利用することです。 なぜなら

  • 複数の情報を得ることでより良い選択ができるようになる
  • 会社に所属しないフリーランスは複数のつながりを作るほうが安定する

というメリットがあるからです。

  平均報酬額 案件数 拠点 コメント
レバテックフリーランス 71.1万円 約540件(非公開率80%) 東京(渋谷)、さいたま、大阪、名古屋、福岡、佐賀、札幌、広島、ベトナム レバテックフリーランスは平均報酬額が高く、案件数もそこそこ多いです。サービスも充実していて欠点のない案件紹介サイトなので、総合評価が高いです。
ギークスジョブ 67.5万円 約1200件(非公開率80%) 東京(渋谷)、大阪、名古屋、福岡 ギークスジョブはレバテックフリーランスに次いで業界内での認知度が高いサービスです。レバテックフリーランスと併せて登録している人が多く、2大IT案件紹介サービスです。
IT求人ナビ 未公開 約5000件(非公開率80%〜90%) 東京(豊島区) IT求人ナビは1ヵ月につき2000件以上の新規案件紹介しTOPクラス!案件が豊富なため最短3日のスピード就業も可能です。急ぎの方、たくさんの案件から選びたい方にピッタリです。
フリエン 52万円 約10,000件以上(非公開率不明) 東京(恵比寿) フリエンは案件数の多さが業界内トップです。桁違いの案件数を誇るので、案件の幅もその分広いです。ただし報酬額は他のサイトと比べて少なめなので、レバテックフリーランスやギークスジョブで取れるのであればその方が良いでしょう。
High Performer 89.7万円 約50件(非公開率不明) 東京(赤坂) High Performerは上流工程の案件が中心です。上流工程は基本的に単価が高いので、High Performerの報酬額は高くなっています。フリーランスの人は技術志向の人が多いですが、そうでない人はHigh Performerで高額案件を取る手もあります。

私のおすすめはレバテックフリーランスギークスジョブです。悩んだらこの2つから検討してみましょう。

フリーランスエンジニアに年齢の限界ってあるの?

40代の転職

フリーランスになったあとのことを不安に思う人が多いです。

その中でも、「何歳までフリーランスとしてやっていけるの?」という質問を多く聞きます。

もちろん技術力があれば、何歳になってもフリーランスエンジニアとしてやっていくのは可能です。

しかし、現実には技術に追従し続けることの難しさがありますし、若い人のような働き方がいつまでもできるわけではありません。

年齢の壁というものは存在します。

それはなぜでしょうか?
主に以下の3つがあげられます。

  • 新しい技術についていけない
  • 体力の衰え
  • 世帯を持ち、固定費が上がる

それぞれ説明していきます。

新しい技術についていけない

一般的な会社勤めの50代は大半が管理職ですが、フリーランスエンジニアではそうはいきません。

常に現場で新しい技術を駆使していかなければならないのです。

しかし、人は誰しもが歳を重ねると考え方が保守的になり、凝り固まり、新しいものに挑戦しようとしなくなる傾向にあります。

50代にもなって新しい技術を習得するのは難しくなるのです。

体力の衰え

悩む人

若いうちは、その気になれば1日10時間でも12時間でも働けるものです。

しかし、歳を重ねるほどに体力は落ち、腰や手首などの慢性的な痛みに襲われ、そして50代ともなれば老眼も患います。

プログラマ的な職種では、歳を重ねるほどに効率が落ちる一方なのです。

20代30代の頃のように長時間働いて無理をするということが、身体の都合で徐々にできなくなってしまうのが50代なのです。

世帯を持ち、固定費が上がる

一般的に50代ともなれば子供がいて、マイホームや子供の学費に追われる年代です。

当然、いくら節約しても家庭を維持するための固定費は高止まりのままなのです。

20代のうちは単価の低い案件でも何とかやりくりできていたけれど、50代になるとそうはいきません。

また、突発的に収入が落ちてしまうとどうにもならなくなってしまいがちです。
身軽な20代と世帯持ちの50代はここが決定的に異なります。

50代でもフリーランスエンジニアとしてやっていくには?

このように、どうしてもエンジニアは年齢的に壁が存在するのは事実です。

それでは、50代を過ぎるともうフリーランスエンジニアとしてやっていくのは不可能かというとそうではありません。

PG工程しかできないプログラマーであれば50代以降も続けていくのは厳しかもしれません。

ただしプロジェクトマネジメントや企画・集客などの幅が広いお仕事ができると50代でも活躍できるでしょう。

つまり「20代、30代と同じ土俵でなく、50代ならではの経験・スキルで企業に貢献できるか?」が大切なポイントとなります。

まとめ

この記事では「フリーランスとして働きたい」と検討している人に向けて、

  • 会社員とのメリット・デメリット
  • 年収の傾向
  • 在宅案件の有無
  • 今後の需要
  • 案件を見つけるおすすめの方法
  • 年齢の限界

について紹介してきました。

ここまでお読み頂ければ、

  • フリーランスエンジニアになるにはどうすればいいのか、
  • あなた自身が向いているかどうか

が、おわかりいただけたのではないでしょうか。

フリーランスエンジニアはいつのも人気の的です。

一方で、会社員エンジニアが思っている以上に、フリーランスエンジニアとして安定したキャリアを築ける人は少ないです。

憧れや勢いだけで会社を飛び出しフリーランスと名乗ってみたはいいけれど、2年後には会社に出戻ってしまう人が後を絶ちません。

この記事を読んで、少しでも自分はフリーランスエンジニアに向いていないなと思ったのならば、今一度独立を考えなおすべきでしょう。

一方で、高齢少子化の影響で今後IT系の人材不足は確実視されており、またフリーランスエンジニアをサポートしてくれるエージェントの質も年々高まっているという追い風が吹いているというのもまた事実です。

フリーランスエンジニアになるかどうか迷っている人は、まずはネットワークエンジニアなどの資格を取得したり、プロジェクトマネージャーなどの経験を社内で積むことを強くオススメします。

フリーランスとして独立しなくても、必ずあなたのエンジニア人生の役に立つはずです。

もちろん、いざフリーランスになった際には強力な武器となってくれるでしょう。

会社員時代に周到で緻密な準備をしてこそ、フリーランスエンジニアとしてのキャリアを安定させることができます。

この記事があなたの決断を少しでも後押しできれば幸いです。

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