「SEから異業種に転職する場合どこがいいの?
SEのまま将来のイメージが持てない。」
と悩んでいませんか?
筆者もSEを7年経験し、
- 「いつも忙しいし、こき使われる」
- 「自分がいつ、うつ病になるか不安」
- 「ずっと下請けで上流工程ができない」
- 「いつもデスマーチ。炎上プロジェクト担当になっている。。」
といった不安を感じながら仕事をしていました。
IT転職エージェントで求人を探してもSEの仕事ばかりでどれも将来のイメージが持てない。
どこに転職すればいいの?
と、SEから異業種へ転職するにあたり非常に長い期間悩みました。
結論からお伝えすると私はSEを辞め異業種へ転職し7年経ちました。
職場に不満はありませんし、仕事内容にも満足しています。
楽しく仕事もできるため人生が豊かになったと感じてます。
つまり転職としては成功です。
そこでこの記事ではSEから異業種へ転職を検討している人へ次のことを紹介していきます。
- SEから異業種への転職先一覧
- おすすめの転職先
- 異業種への転職を成功させるポイント
実はSEから異業種に転職するためにはコツがあります。
まず、異業種としての転職先は網羅できます。
次に失敗のリスクを抑えるコツがあります。
この記事を読めば、あなたはリスクの高い転職先を避け、異業種の転職を成功に近づけることができるでしょう。
ただし、異業種への転職はリスクが高くなります。
年齢が40代の方は同業種のSE転職も合わせて検討しましょう。
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目次で流し読み
SEから異業種へ転職する3つの選択肢はWEBエンジニア、社内SE、フリーランス
SEから異業種へ転職するための大原則は、経験・スキルが活きる転職先を選ぶことです。
時々、フランチャイズの店舗運営を始める方がいますがSEとして得た経験、スキルが活かせず有利な点がありません。
つまり、運任せの転職となるため失敗する可能性も多いにあります。
合わない職種・業界を選び転職に失敗すると短期間での退職になり、あなたの職歴にキズが付きます。
つまり、一貫性のない職歴と短期離職から
「仕事が転々としている。当社でも長続きしないんだろうな。」
と思われ、採用されづらくなります。
これが最悪のケースであるため、異業種転職で一番リスクが高い「未経験要素」を排除する転職を検討しましょう。
具体的には、
- 異業種
- 異職種
への転職は失敗しやすいため、SEから異業種への転職先として選ぶことが無難となります。
具体的には下記のような仕事です。
税理士、弁護士などの始業 | 資格取得の時間や士業として自立するためのメドをつけましょう |
---|---|
異業種の営業 | 典型的な異職種・異業種なお仕事 |
フランチャイズの店舗オーナー | 事業と経営スキルが不足している中での運営や投資にリスクあり |
ではどういった分野がおすすめでしょうか?
筆者のおすすめは「同業種」または「同職種」である転職先を選ぶことです。
同業種または同職種の転職先としては下図のようになります。
上記の図の中でリスクが低くあなたが狙うべき転職先は「同職種・異業種」の
- WEBエンジニア
- 社内SE
- フリーランス・個人事業主
です。優先順は紹介した順です。
この選択肢についてそれぞれ
- 仕事内容
- 求人の探し方
- 30代の転職状況
- 女性の働きやすさ
について紹介していきます。
ただし注意点が一つあります。
おそらく次の転職先が具体的に決まっていない人にはこの記事を読んでも決め手に欠けるでしょう。
通常は時間をかけて決めていく方が多いです。
しかしその結果、転職活動が遅れていきます。
そして年齢が上がるほど転職の難易度は高くなります。
そうやって転職の機会を見送った人を何人も私は見てきています。
転職は「する・しない」早く決め、決めたならいち早く転職すべきです。
おすすめの方法は変に悩まず、転職エージェントに相談する方法です。
転職エージェントに相談すれば、あなたの経歴にあった業界や具体的な転職先を紹介してもらえます。
独りよがりにならず多くの人に頼り、より良い転職活動を進めましょう。
悩んでいる状態でもエージェントは丁寧に対応してくれます。
実際、下記のようなQA回答があるくらいです。
では異業種を検討している人にリスクが低い転職候補をおすすめ順に紹介していきます。
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求人量を確保するためにも複数登録することが成功のポイントです。
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おすすめNo1:SEからの転職に最もおすすめはWEBエンジニア!
SEからの転職でもっともリスクが低いのがWEBエンジニアです。
WEBエンジニアはクックパッドのような事業運営をしている会社のシステム開発者です。
自社のサービスを開発している点から見れば社内SEのようにも見るでしょう。
しかし、直接売り上げに関わる部門で開発するため一般的には社内SEとは呼びません。
SEと比べWEBエンジニアの特徴は次の点があります。
- 厳しい納期はない。ベストエフォートで仕上げればOK
- 品質への考え方はどちらかというと緩い
- 利用ユーザーのフィードバックがある
- 自社サービスのため仕様は柔軟に変更可能
SEには信じられないかもしれませんが、PMやSE、PGといったような主従関係はありません。
つまり、企画者と対等に開発を進めていくのです。
SEから転職した私もびっくりしましたが、請負と自社サービスでは開発はまったく違うのです。
WEBエンジニアとSEとの違いは「SIerからWEB系に転職して7年経ったので比較してみた」でより具体的に紹介しています。
さらに中小企業のSEならばWEBエンジニアのほうが年収上がるケースも多くあります。
しかし注意点もあります。求められるWEBエンジニアの役割が会社によって大きく違う点です。
従業員数が少ない会社はインフラ、バックエンド、フロントエンド問わず幅広く対応が求められます。
逆に50人以上な会社は各担当が決まり、比較的役割が明確となっています。
このように会社によって求められるスキルは違うため、あなたに適した会社選びをする必要があります。
ここでおすすめな方法は、転職エージェントを複数利用するということです。
転職エージェントとは人材紹介会社の担当者が求人情報を紹介してくれるサービスです。
あなたの経歴やスキルセットに合わせて紹介してくれるのでピッタリな求人が見つかる可能性が高まります。
非公開な求人情報も公開求人より多い傾向にあります。
実際に登録してエージェントと会話しながらあなたにあった転職先を紹介してもらえるでしょう。
おすすめの転職エージェントは次のとおりです。
- 優良求人の大半は非公開求人!
トップクラスの求人数と国内最大級の実績 - 関東と関西に圧倒的な強み!大手からベンチャーまで
求人票にはない好条件をGET! - IT専門!キャリアアドバイザーはIT業界経験者!
転職の検討段階でも経験と事例から納得サポート!
- 年3,000以上の企業訪問から濃い情報を保有!優良企業やベンチャー希望者におすすめ!
- 年収などの待遇も交渉!年収320万円アップの事例もあり!
- エンジニア経験の有無・経験したことのある言語の記載で非公開の高待遇求人が優先!
- 未経験からITエンジニアになれる!就職率は98%以上!
- 完全無料・オンライン受講可能!継続率は92.5%以上
- 資格と手に職をつけて就職・転職を有利に!
- 第二新卒・フリーター・ニートの方、歓迎!
エージェントとの相談にしっかり時間をかけることがコツです。
あなたの経歴、転職で実現したいことなど伝えることが大切となります。
30代から転職は即戦力が求められます。強みや経歴を用意しておきましょう。
Webエンジニアは女性も働きやすい環境です。
結婚、出産など働く時間に制限があっても自社サービスのため納期は柔軟に変更でき、配置も柔軟です。
筆者は実際SEとWEBエンジニアの両方で女性の活躍を見てきました。
その経験からWEBエンジニアのほうがSEよりストレスなく働いているようにみえました。
おすすめNo2:サポータータイプなら社内SEがおすすめ!
WEBエンジニアの次におすすめなのが社内SEへの転職です。
WEBエンジニアとの違いは、事業に直接貢献する開発をするか否かです。
具体的には経理システムの構築やグループウェアの導入など間接的に会社に貢献するのが社内SEとなります。
「人に頼られるのが好き」「社内のメンバを支えたい」などサポータータイプの方は社内SEが合っています。
社内SEの仕事は多岐にわたります。具体的には
- 社員が利用するパソコンの管理を行う
- システムの構築・運用・管理を行う
- 経営層と密にIT戦略を立案・推進していく
といった内容があります。
社内SEの仕事内容を知りたいようであれば「社内SEとは?仕事内容や年収、必要なスキルを解説」を合わせて御覧ください。
WEBエンジニアと同じく、社内SEも会社からの位置付けも求められる仕事内容もまったく違います。
そのため、おすすめな方法はやはり複数の転職エージェントを利用するということです。
転職サイトは次がおすすめです。
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トップクラスの求人数と国内最大級の実績 - 関東と関西に圧倒的な強み!大手からベンチャーまで
求人票にはない好条件をGET! - IT専門!キャリアアドバイザーはIT業界経験者!
転職の検討段階でも経験と事例から納得サポート!
- 年3,000以上の企業訪問から濃い情報を保有!優良企業やベンチャー希望者におすすめ!
- 年収などの待遇も交渉!年収320万円アップの事例もあり!
- エンジニア経験の有無・経験したことのある言語の記載で非公開の高待遇求人が優先!
- 未経験からITエンジニアになれる!就職率は98%以上!
- 完全無料・オンライン受講可能!継続率は92.5%以上
- 資格と手に職をつけて就職・転職を有利に!
- 第二新卒・フリーター・ニートの方、歓迎!
SEと比べると比較的、幅の広いお仕事となりますが現在のSEの強みを活かしやすいです。
とくに30歳以上など年齢を重ねた方のほうが他部署との調整時に物腰柔らかに進むため、重宝されるでしょう。
女性も同様で、女性ならではの柔軟なコミュニケーションが評価されます。
全社に導入するシステムなどでもスムーズに進めることができとても貴重な存在となるのです。
自社のサポートということもあり、勤務時間も柔軟に対応してもらえるでしょう。
おすすめNo3:フリーランスエンジニア(IT個人事業主)
リスクが少なくおすすめな転職はフリーランスエンジニア(IT個人事業主)になることです。
通常、フリーランスに転身した場合に一番大変な点はクライアントが見つからない点です。
しかし、最近ではネット上で案件を紹介してもらうことができます。
いくつか受注し、リピート顧客を見つけられたら安定して収入が得られます。
デメリットは大きな病気にかかったときに無収入になる点です。
他にも、会社員と比べ事務処理が大変&信用がなくなるという点が挙げられます。
住宅購入が控えている場合はフリーランスへの転身は避けたほうがよいでしょう。
一方でメリットはフリーランスの魅力は給料が高いことです。
案件の単価は1ヶ月70万円、年収で840万円の計算で年収が上がる方が多いです。
また企業から独立しているため、柔軟な働き方が可能となります。
迷っているかたは次のフリーランスの案件紹介サイトでアドバイスがもらえます。
「自分にはどのような案件ができるの」
「フリーランスとして活躍している人を知りたい」
といった方はすぐにでも登録しておいたほうが良いでしょう。
フリーランスにおすすめな案件紹介サイトは順に紹介すると次のサービスです。
おすすめNo.1:フリーエンジニアの案件探しの定番「レバテックフリーランス」
- 平均年収801万円!エージェントが単価や条件交渉をするため、他社より高い単価が実現!
- 業界トップクラスの年間案件提案数81,396件!
- 契約書の作成から案件参画中のフォローまで万全のサポート!
- 宿泊施設やスポーツクラブ、映画館の優待チケットの特典満載!
- 平均年収862万円!107,000人が選んだ大人気エージェント
- メールで案件を紹介!単価や案件を知りたい方は今すぐ登録
- 業界認知度No1!ITエンジニアから圧倒的な支持
おすすめNo.2:フリーエンジニア高額案件多数「ギークスジョブ」
- 会社員と同等の福利厚生や確定申告に便利なクラウド会計システムが割引価格で利用可能!
- 各種支援セミナー・勉強会を随時開催!
- フリーランスのための懇親会や交流会あり!
- 15年以上の支援実績!
- 高単価案件も充実!15年以上の実績から豊富な開発案件を確保
- 案件を継続的に続けるために3名体制の手厚いフォロー!
- 営業代行、事務代行、交流会などサポートが充実!
Java案件やPHP案件など具体的に知りたい方は次の記事もおすすめ!
フリーランスは30代、40代といった年代や男性、女性のような性別を問わず働きやすい仕事内容です。
会社員の人からするとフリーランスなんて考えたこともない人もいるでしょう。
プログラミングができる人ならではの働き方なのでそう考える人もいて当然です。
周りがやってないからと思わず前向きに考えても良いでしょう。
会社員のときにすべきこと、デメリットなどより具体的に知りたい方は「フリーランスエンジニアになって後悔と地獄を見ないための6つの備え」をご覧ください。
SEから異業種への転職でリスクが低く成功しやすい転職先の紹介は以上となります。
SEのスキル・経験を活かすことがポイントとなります。
次では、異業種の転職を成功させるためのコツを紹介していきます。
SEから異業種に転職する3つの選択肢まとめ
- 最もおすすめで年収が上がるケースも多いWebエンジニア
- サポートタイプにおすすめで勤務時間も柔軟に対応してもらえる社内SE
- 給料が高く、柔軟な働き方が可能になるフリーランスエンジニア
異業種の転職を成功させる3つのポイント
筆者はSEからWEBエンジニアと言った異業種への転職や面接官としての経験があります。
その経験から、異業種の転職で成功させるポイントを紹介していきます。
ポイントは大きく3つあります。
- ポイント1:仕事の価値観が同じ職場選びをする
- ポイント2:能力以上をアピールしない
- ポイント3:将来何をしたいのか明確にし、伝わるように準備する
順に紹介いたします。
ポイント1:仕事の価値観が同じ職場選びをする
SEはプロジェクト単位でチームが組まれ、要件・スケジュール・費用に合わせてシステム構築を進めます。
多少、仕事の価値観がズレていてもスケジュール通りに決まった仕様のシステムを作りこめば問題ありません。
ただし、WEBエンジニアや社内SEなどは事業会社に入ります。
会社はサービスを試行錯誤して育ていきます。
その中で会社の文化ができ、会社理念、サービス理念を大切にしている会社が多くあります。
その価値観を理解した上でエントリーしましょう。
価値観が合わない会社は長続きしません。
逆に理解・共感した上で選考にのぞめば、合格の確率がグッと高まります。
ポイント2:能力以上をアピールしない
SEでは当たり前のことが転職先では真逆ということがあります。
例えばSEは品質をとても大切にしますが、WEBエンジニアではスピードを優先するケースが多くあります。
多少不具合があっても事業の視点から見たときに早くリリースしたほうが得策なことが多いためです。
このように前職での常識が通用しないことがあるため自分の能力以上のものを見せないようにしましょう。
間違った捉え方をされたり、入社後の間違ったアサインを避けることにつながります。
ポイント3:将来何をしたいのか明確にし、書類や面接官に伝わるように準備する
あなたがどういうモチベーションで仕事し、将来どのような仕事をしたいかを事業を営む会社は知りたがります。
面接官は入社後のポジションや成長したときの役割をイメージし、会社に「合うか」を確認しています。
「入社してこんなことがしたい」
「何年後にどんな人になりたい」
と言った目的を具体的に伝えることで、キャリアイメージがすりあい採用に近づくでしょう。
これが大切になるのは年齢が28歳以上の方です。
とくに30歳を超えると入社後の給与やポジション決めが難しくなります。
入社後にどう会社に貢献できるのか、どうキャリアアップしたいのかを理解してもらえるよう準備しましょう。
異業種の転職を成功させる3つのポイント
- 仕事の価値観が同じ職場選びをする
- 能力以上をアピールしない
- 将来何をしたいのか明確にし、書類や面接官に伝わるように準備する
まとめ
この記事ではブラックと呼ばれがちなSEから異業種への転職を検討しているひとにおすすめな転職先を紹介しました。
大切なポイントはSEの経験を活かせない転職はリスクが高くなることです。
具体的には
- 税理士、弁護士などの士業
- 異業種の営業
- フランチャイズの店舗オーナー
はできる限り避けましょう。
そしてリスクが低くSEにおすすめな転職先は
- WEBエンジニア
- 社内SE
- フリーランス・個人事業主
です。
それぞれの仕事内容や年収も紹介しましたが、転職先をどれにするか決めるのは非常に難しいです。
なぜなら、あなたのキャリアや仕事の価値観に合わせたベストな転職先はかんたんに見つけられないためです。
しかし悩む時間が長引けば転職後に求められる役割は高くなり、問題がさらに悪化します。
そんな負のサイクルから抜け出す方法は「転職エージェントに相談する」です。
独りよがりな転職でキャリアに後悔しないよう気を付けましょう。
おすすめの転職エージェントは次となります。
- 優良求人の大半は非公開求人!
トップクラスの求人数と国内最大級の実績 - 関東と関西に圧倒的な強み!大手からベンチャーまで
求人票にはない好条件をGET! - IT専門!キャリアアドバイザーはIT業界経験者!
転職の検討段階でも経験と事例から納得サポート!
- 年3,000以上の企業訪問から濃い情報を保有!優良企業やベンチャー希望者におすすめ!
- 年収などの待遇も交渉!年収320万円アップの事例もあり!
- エンジニア経験の有無・経験したことのある言語の記載で非公開の高待遇求人が優先!
- 未経験からITエンジニアになれる!就職率は98%以上!
- 完全無料・オンライン受講可能!継続率は92.5%以上
- 資格と手に職をつけて就職・転職を有利に!
- 第二新卒・フリーター・ニートの方、歓迎!
です。
まずはこの二つのサービスで相談してみましょう。
以上、【SE→異業種】SEから異業種に転職する3つの選択肢とおすすめ選び方ガイド、でした。
ITエンジニアを目指したいけど、不安であったり迷いがある方も多いと思います。
ITエンジニアのキャリア相談室では個別にキャリア相談に応じています。
質問・疑問・不安がある方はいつでも気軽にどうぞ。

私もITエンジニアにキャリアチェンジする時、
たくさん悩みました。
気軽にご相談ください^^