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採用担当が教える!エンジニア転職で市場価値が下がる働き方と選考基準

最終更新日:

転職は大きなリスクを背負った「選択」です。

とくにエンジニアの転職はブラック企業や過労の話まで不安になることが多くあります。

私自身もエンジニアで転職経験があるため、転職を考えている人からよく不安や悩みを打ち明けられます。

  • 失敗したくない
  • 給料を下げたくない
  • ブラック企業を選ばないか不安
  • スムーズに内定を取りたい
  • 何歳までに転職すれば良いのか

私自信も転職したので、その気持がよく分かります。

一方で私は書類選考・面接などの採用担当もしています。

1,000人以上の履歴書を見て良い人を探してきました。

そのうちに転職の「うまい進め方」が分かってきました。

この記事では、市場価値を下げないキャリアの描き方や採用担当者がチェックしているポイントをすべてお伝えしていきます。

これを知らないと40代後半になった頃にツケが回ってきます

エンジニアの転職を失敗したくない方は必ず一読してください。

さらに地味に重要な「ブラック企業の避け方」も紹介いたします。

満足いく転職活動の第一歩となるでしょう。

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知らぬ間に市場価値が低下!ステップアップするキャリアとは?

エンジニアの市場価値は常に変動しています。

そして向上心を持っていなければ相対的に市場価値は下がってしまいます。

このことに気づかずに転職活動をしてしまうと失敗に繋がりかねません。

自分の市場価値が相対的に下がっていないかを以下の6点から確認してみてください。

  • 同じような開発が1年以上で幅が広がっていない
  • 自分が中心となってゼロからの立ち上げ経験をしていない
  • ビジネスモデル、競合サービスを知らない
  • 30代になっても50代以上のキャリアを考えない
  • 社内以外の人を知らない
  • 業務以外で手を動かさない

エンジニアの中で相対的に価値が下ってしまってないかぜひ確認してください。

具体的に1つずつ紹介していきます。

市場価値が低下1:同じような開発が1年以上で幅が広がっていない

同じような開発が1年以上続いている場合には市場価値が低下してしまいます。

ITエンジニアは特に新しい技術が必要とされています。

そのため同じ知識を利用して開発を続けていると市場価値が下がってしまいます。

特に一つのプロジェクトを長期で対応している場合には注意が必要です。

市場では常に新しい知識も得るなど成長を続けているエンジニアが求められるからです。

エンジニアは一つの技術を伸ばすことだけが求められているのではありません。

複数の技術を幅広く持つことも求められています。

例えば

  • アプリ開発などプログラミング技術
  • サーバー構築やネットワークなどインフラ技術
  • 物理的な端末やOSなどのアーキテクチャ技術

の知識をそれぞれ持つことが望ましいです。

どれか一つに特化したエンジニアももちろん需要はあります。

ただ、私としては幅広く技術を持つことをおすすめしています。

幅広い技術を持っていない場合には今からでも取得することを考えてください。

また、自分が持つ今の市場価値が判断できないこともあるでしょう。

このときは客観的な視点から評価してもらうことをおすすめします。

例えば転職サイトに登録してみることです。

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このサイトでは自分が持つ技術を登録し、企業からのスカウトを待つことが可能です。

多くのスカウトが来る場合にはエンジニアとして市場価値が高いことを意味します。

逆に1〜2社などスカウトが少ない場合には市場価値が低いことを意味してしまいます。

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市場価値が低下2:自分が中心となってゼロからの立ち上げ経験をしていない

自分が中心となってプロジェクトをゼロから立ち上げた経験があるかどうかも価値を左右します。

この経験は転職後にいきなりプロジェクトを任せられるかを判断する価値観です。

エンジニアにはプロジェクト参画の側面から大きく分ける以下の二種類が存在しています。

  • ゼロから自分が中心となりプロジェクトを立ち上げたことがある人
  • プロジェクトの一員として働き続けてきた人

このどちらが市場価値の高い人材であるかは言うまでもありません。

ゼロからプロジェクトの立ち上げをしてきた人の方が市場価値は高いです。

プロジェクトの一員として働き続けることが悪いわけではありません。

プロジェクトにアサインされ続けることも価値が認められていることを意味します。

ただ、市場の評価では立ち上げの経験がないと価値が下がってしまいます。

市場価値が低下3:ビジネスモデル・競合サービスを知らない

エンジニアでもビジネスモデルや競合サービスを知らないと市場価値が下がります。

エンジニアには複数のサービスを比較して良さを説明する力も求められているからです。

ビジネスモデルの理解が求められている理由は次の二点です。

  • 投資に対する価値、費用対効果をロジカルに説明するため
  • エンジニアがビジネスをどうサポートできるか説明するため

システムを導入することによる価値を説明するのは営業の仕事でもあります。

ですが、エンジニア側もこれらを理解しているかは価値を大きく左右します。

競合サービスを知っておくべき理由は次の一点です。

  • 他のサービスと比べて何が良いのかを説明するため

お客様はエンジニアに対して比較することを求めてきます。

なぜ現在の提案が良いのかを判断するための情報を求めているのです。

この説明が出来ないエンジニアはお客様を満足させることができません。

お客様が明確にメリット・デメリットを把握できないからです。

お客様を満足させることの出来ないエンジニアは必然的市場価値が下がります。

市場価値が低下4:30代になっても50代以上のキャリアを考えない

エンジニアはキャリア計画を明確に持つことが大切です。

そのため先のことを考えていないエンジニアは価値が低下していきます。

キャリアを考えていないエンジニアは周りに追い抜かされてしまいます。

今までは良い技術を持っていたエンジニアでも追い抜かれることで価値は低下していきます。

そのためエンジニアであってもキャリア計画を立てることが大切です。

特にエンジニアは体力的に現場で働ける期間には限りがあると言われています。

職場にもよりますが、ある程度体力を必要とされることがあります。

そのため30代でエンジニアとしてどう働き続けるかの考えることが必須となります。

その中でも中長期的に50代のことまでを考えられるかどうかが大切です。

エンジニアでも50代ともなると管理的な役割に変わる人が多いです。

中にはエンジニアとして前線で活躍する人もいますが一部です。

そのため50代以上のキャリアとしてエンジニア・管理職などを考えなければなりません。

そしてそのキャリアに向けて必要な対策をしておかなければ、段々と価値が低下していきます。

市場価値が低下5:社内以外の人を知らない

転職

エンジニアとして働くのであれば人脈を持っているかどうかも価値を左右します。

人脈を持っていることで新しい情報を素早くキャッチできるなどのメリットがあるからです。

情報収集や切磋琢磨のためには社内の人だけではなく社外の人とも交流する必要があります。

社内に人脈があるのは当たり前のことであり、その他の人脈が重要視されるのです。

社内の人脈から得る情報はどうしても偏ってしまうことが多いです。

同じような業務に就いていることから、似た情報を得て共有することが多いからです。

その反面社外の人であれば異なった業務をしている人も多々居ます。

このことが新しい情報を得るために役立ったりするのです。

人脈の多さは何かしらの数値で評価されるものではありません。

しかし社外の人も含めた幅広い人脈があるかどうかは、エンジニアとして価値があるかどうかを実は左右します。

市場価値が低下 6:業務以外で手を動かさない

エンジニアは技術力で勝負する側面があります。

そのため常に自己研鑽に励まなければなりません。

この観点から考えるとエンジニアは業務以外でも手を動かすことが望ましいです。

スキルは座学でも身につきますが、実際に手を動かすことも重要だからです。

市場価値が下がる人の例としては業務でしか手を動かさないことがあります。

これはエンジニアとして必要最低限のことしかしていないことを意味します。

つまり向上心が無いと言い換えることが可能です。

向上心を持っていないとエンジニア市場ではあっという間に追い抜かれてしまいます。

そのため相対的に市場価値が下がります。

スキルは一長一短に身につくものではありません。

また、業務の他で手を動かすのは時間的に難しいときもあるとは思います。

ただ、3ヶ月で1つぐらいは別のスキルを身につけるようにしてください。

そうすることで自分の価値が下がることを避けられるようになります。

待ったなし!転職で実現できる年齢の制限

エンジニアが不足している状況でも誰でも転職できるわけではありません。

エンジニアの転職には年齢の上限があります。

何歳が転職の上限であるのか二つのパターンでご説明します。

年齢の制限1:未経験のスキルの幅を広げたいなら28才まで

エンジニアとしてスキルの幅を広げたい場合には28歳までが転職に向いています。

これ以上は年齢的にスキルの幅を広げるのではなくスキルを深めることが求められます。

スキル面でエンジニアに求められているものには色々なものがあります。

そしてこれらのスキルを新しく身につけるためには時間が必要です。

簡単なものでも半年、高度なものなら1年以上かけて実践レベルのスキルにしていきます。

そして、28歳までであれば1年かけてスキルを身につけてもまだ間に合います。

しかしそれ以上になると、新しいスキルを身につける時間が取れるエンジニアは少なくなります。

管理面など異なった種類のスキルを身につけることが求められてくるからです。

スキルの幅を広げる転職は実務で活用できるレベルになるまでの時間を見越してする必要があります。

そのため、どうしても28歳までと上限は厳しくせざるを得ません。

年齢の制限2:SEからWEB系などの異業種への転職は32才まで

エンジニアの中でも異業種へ転職する場合には上限が上がります。

例としてSEからWEB系に転職するなどの場合には32歳まで可能です。

異業種になったとしてもエンジニアとして求められることはある程度同じです。

その業種ならではのこともありますが、一から学ぶことは少ないはずです。

そのため多少年齢が高くとも、すぐに不足分を習得して実務に取り掛かれます。

この点がスキルの幅を広げる転職とは大きく異なっています。

エンジニアが異業種に転職しても意外と仕事にはなります。

全然違うようでもエンジニアがやるべきことは似ているのです。

スキルを身につける年齢で無いのであれば、今あるスキルを活かせる異業種への転職を考えてみましょう。  

採用担当者が気にするポイントは5個

会社員のうちに絶対準備すべきこと

エンジニアを採用するときに担当者が気にするポイントが次の5つあります。

  • 転職で実現したいこと
  • 技術力の高さと幅
  • コミュニケーション力
  • 開発における役割
  • 伸びしろと企業マインドとの一致

それぞれを理解することで応募する側も適切な対策が出来るようになります。

エンジニアとして転職するときに意識したいポイントを解説します。

チェックポイント1:転職で実現したいこと

特に重要視されるのは転職後に実現したいことです。

これはエンジニア以外の転職でも重要視されていることです。

採用担当者は転職してもらうことで会社にどのようなメリットがあるかを見ています。

また、その人にどれだけメリットがあるのかも同様に見ています。

例えば以下の観点を気にしています。

  • 転職理由:前職をなぜ離れる決意をしたのか、転職することでどう変わるのか
  • 会社の選定理由:他の会社ではなくなぜ自社を選んだのか、何を実現したいのか
  • 将来のキャリア:エンジニアとしてスキルを極めたいのか管理面に力を入れたいのか
  • 会社選びの基準:給料面、スキル面、休暇面など何を重要視しているのか

一例ではありますがこれらの観点は多くの採用担当者が気にするポイントです。

それぞれ単独でも気にされていますし、相互の関係についても気にされています。

チェックポイント2:技術力の高さと幅

エンジニアですので技術力はもちろん気にされています。

技術力については一つひとつの高さと幅広く扱えるかの2点から気にされています。

技術力の高さについてはどの程度熟知しているのかが気にされます。

これは

  • その技術で開発してきたもの、開発したものの規模
  • 開発した時期

などから判断されます。

時期も気にされている理由としては技術が陳腐化していないかを判断するためです。

スキルの幅についてはエンジニアとして必要とされているものが気にされています。

例えば

  • 扱えるプログラミング言語
  • 理解しているアーキテクチャ
  • 学んできた設計論、設計思考
  • コード管理ツール(Githubなど)を使って効率よく開発ができるか

といったものがあります。

エンジニアは開発が出来れば良いと考えられていることもあります。

しかし転職ではエンジニアでもどういった職に就くかは分かりません。

幅広い技術を持つことで意外な役割を転職時に提案される可能性もあります。

チェックポイント3:コミュニケーション力

エンジニアでもコミュニケーション力が低いと市場価値が下がる傾向にあります。

エンジニアはスキルがあれば良いと考えているかもしれません。

しかし、コミュニケーション力も必須です。

エンジニアはモノを作る仕事です。

そのためスキルが必要であることは間違いありません。

しかし、お客様が求めるものを作るためにはコミュニケーション力が必要です。

エンジニアの考えだけでお客様が求めるものは完成しません。

お客様とコミュニケーションを取って正しい情報を得る必要があります。

コミュニケーションが気薄なエンジニアは開発に失敗するようなこともあります。

そういったことを無くすためにも転職時にコミュニケーション力があるかを見られています。

チェックポイント4:開発における役割

今までにエンジニアとして果たしてきた役割も重要です。

これを採用担当者が知ることで、その人はどんなことが出来るのかを判断することに繋がるからです。

エンジニアといっても開発における役割は様々です。

具体的には次のようなものがあります。

  • プログラマー(開発者)
  • システムエンジニア(設計全般)
  • インフラエンジニア(ネットワークやサーバ)
  • プロジェクトマネージャー(スケジュール管理)
  • アーキテクチャ選定

ここで挙げただけでもエンジニアには5つの立場があります。

これら全てがエンジニアと呼ばれるのですが、立場によって仕事の内容は大きく異なります。

そのためエンジニアという一括りでは採用担当者は何ができるのかを知ることが出来ません。

逆にこのように細かく役割を伝えると採用担当者はイメージしやすくなります。

そのため曖昧なエンジニアという役割から、より具体的な役割が何かを気にしています。

チェックポイント5:伸びしろと企業マインドとの一致

採用担当者は会社の方向性に沿ったエンジニアを求めています。

つまりエンジニアの伸びしろと企業マインドが一致するかどうかも気にしています。

良いエンジニアでも企業マインドと一致しなければ上手く使いこなすことが出来ません。

エンジニア側も実力を発揮できないですし、企業側も欲しいエンジニアを手に入れることが出来ません。

これはお互いにとって良くないことです。

会社としてどのようなエンジニアが必要かは採用担当者が良く理解しています。

そして欲しい人材の決定は経営層などが企業マインドとして設定しています。

企業マインドとエンジニアの伸びしろが一致しなければまた転職してしまう可能性もあります。

そのため実はこの部分は特に気にされていたりするのです。

必読!ブラック企業の避け方まとめ

エンジニアが転職するときに意識しなければならないことがあります。

それは「ブラック企業」を避けることです。

エンジニアを求める企業は大小数多く存在しています。

それらの企業には残念ながらブラック企業も含まれています。

転職を成功させるためにもブラック企業の避け方を身につけましょう。

具体的なポイントは下記となります

  • 開発環境のスペルミスや正しい使われ方がされていない募集要項
  • 社員数に対してオフィスの規模が小さい会社
  • 働き方の改善実績がない会社
  • 抽象的な企業理念と納得感のない説明
  • エンジニアの目が生き生きとしていない
  • 技術力を確認しない会社

では、具体的に確認の仕方を1つずつ解説していきます。

ブラック企業の見分け方1:開発環境のスペルミスや正しい使われ方がされていない募集要項

エンジニアを募集する会社として事業内容を募集要項に適切に記載するのは当たり前のことです。

しかし、中には事業内容すら正確に説明できていない会社があります。

例えば事業内容・開発内容の説明で開発環境やプログラミング言語のスペルが間違っていることがあります。

また開発環境の使い方も間違っていることがあります。

これはエンジニアを採用する会社としてはあってはならないことです。

募集要項ですら正しく記載が出来ていない会社はブラック企業である可能性があります。

ブラック企業の見分け方2:社員数に対してオフィスの規模が小さい会社

エンジニアを採用する会社はオフィスが小さいことも少なくはありません。

しかし明らかに社員数に対してオフィス規模が小さいことがあります。

エンジニアは机さえあればある程度の仕事が可能です。

そのため座席数=社員数が一般的であると考えてみます。

これを一般的とすると、会社によっては座席の2-3倍の社員が在籍していることがあります。

このような会社はSESや派遣がメインの可能性が高まります。

つまり自社でエンジニアを使った開発などをしていないのです。

SESはエンジニアを潰すと言われるほど過酷な契約となってしまうこともあります。

オフィス規模と社員数から、社内で開発していないように見える場合はブラック企業の可能性があります。

ブラック企業の見分け方3:働き方の改善実績がない会社

募集要項には働き方の改善実績が記載されていることもあります。

この有無でブラック企業かを判断することも出来ます。

ただ、社内のことを公開しない会社もありますので、面接で確認するしかない内容でもあります。

働き方の改善としては、

  • 残業時間を減らすための施策
  • モニタの配布、PCの環境改善などエンジニアの効率を上げる施策
  • 中途採用を増やすなどエンジニアを補強する施策

などが考えられます。

良い会社であれば可能な限り上記のような課題に取り組んで解決に向かっています。

しかしブラック企業では問題は無視され続けていることも多いです。

そのため面接で上記のような内容を確認してみましょう。

もし曖昧な回答しか無い場合にはブラック企業の可能性があります。

ブラック企業の見分け方4:抽象的な企業理念と納得感のない説明

会社には企業理念があります。

そして会社の経営はこの企業理念に沿って計画されるものです。

この部分を面接で確認してみるのも一つの手段です。

良い会社であれば具体的な企業理念が設定されています。

加えて納得できる説明を受けることが可能です。

ブラック企業となると企業理念が抽象的になる傾向があります。

これは従業員のことまで考えて凝った企業理念が設定されていないからです。

企業理念が抽象的であることから説明も曖昧なものとなります。

面接の場で企業理念について尋ねるのは気が引けるかもしれません。

しかし良い会社であればあるほど納得できる説明をしてもらえます。

逆に曖昧な説明しか受けられないのであればブラック企業を疑いましょう。

ブラック企業の見分け方5:エンジニアの目が生き生きとしていない

可能であれば実際に働いている現場を見せてもらいましょう。

面接のときに希望すれば社内を案内してくれることもあります。

ここで確認しておきたいのは働いているエンジニアの目が生き生きとしているかです。

ブラック企業は過酷な環境下で仕事している人が多くなります。

そのため必然的に死んだ魚のような目をしている人も増えてきます。

働いている人が皆生き生きとしていれば良い会社でしょう。

逆にエンジニアが生き生きとしていない場合にはひどく扱われている可能性があります。

ブラック企業の見分け方6:技術力を確認しない会社

エンジニアの転職ですので面接では技術力を確認してくるはずです。

しかし中には技術力を確認してこない会社があります。

このような会社はブラック企業を真っ先に疑ってみましょう。

自社で開発などをしてもらうのであれば技術力の確認は必須です。

しかし人材派遣を中心としている会社ではそこまで技術力を問うていません。

このような会社はとにかく人手があれば良いと考えているからです。

スキルを問わない=とにかく人を集めたいと考えることが出来ますのでブラック企業の可能性が高まります。

さて、ここまでブラック企業の見分け方を紹介してきました。

ブラック企業を避けるためには手間暇がかかり確実に回避するのも難しいことが分かります。

そこで簡単にブラック企業を回避する方法を紹介いたします。

それは「紹介してもらう」方法です。

信頼のおける友人に紹介してもらうことがベストですが、なかなか企業に精通している人も少ないのも事実。

そこでおすすめな方法は転職サイトや転職エージェントを利用する方法です。

エンジニア転職サイトのおすすめ4選

プロに頼る

エンジニアが転職する場合にはサイトで求人を見つけることをおすすめしています。

個別の会社で求人を探すのではなく転職サイトや転職エージェントを利用しましょう。

特に転職エージェントがおすすめします。

転職エージェントを利用することで大きなメリットがありますのでご説明します。

転職エージェントを利用すべき3つのメリット

メリット1:市場価値を教えてもらえる

自分の市場価値を正当に評価することは非常に難しいです。

多くの人は自分の価値を高く評価してしまうことが多いからです。

この理由はプロジェクトなど色々な経験をしてきたことによる主観が入るからです。

それに対して転職エージェントを利用すると価値を評価してもらうことが可能です。

転職エージェントを利用することで客観的な評価を得られるメリットがあります。

転職で必要とされているのは採用担当者から見た客観的な市場価値です。

自己アピールをしても価値が低いと判断されるならば意味がありません。

つまり最初から自分の市場価値を理解して転職を進めることが大切なのです。

転職エージェントのメリットを活用して、市場価値を理解した転職を進めましょう。

メリット2:書類選考や面接の対策をしてもらえる

SE転職の面接質問を徹底対策!面接官のチェックポイントを知り有利に進める全知識

転職を成功させるためには転職向けの対策をすることも必要です。

対策が必要なものとして、書類選考と面接が主に考えられます。

自分自身でも対策は出来ますが、転職エージェントを利用するとより良い対策が出来るメリットがあります。

まず転職時には書類選考に通過することが第一関門です。

ここで通過することが出来なければ面接で自己アピールをする機会すらありません。

そのため採用担当者が会いたくなる書類を作る必要があります。

転職エージェントはこの「採用担当者が会いたくなる」という点を熟知しています。

そのため書類の書き方の工夫に対してアドバイスを貰えるメリットがあります。

メリット3:ブラック企業を外してもらえる

悩み

ブラック企業の避け方については上記でご説明しました。

そのためある程度は自衛する必要があります。

ただ転職エージェントを利用している場合にはこの点でもメリットがあります。

転職エージェントを利用していることでブラック企業を外してもらえます。

転職エージェントは求人を全て受け入れている訳ではありません。

エージェント側で内容を確認してから受け入れるようにしています。

そのためブラック企業などは掲載の段階で排除されることが多くなっています。

個人で転職する場合にはブラック企業を避けることが重要かつ難関となります。

この難関も転職エージェントを利用するメリットで簡単にクリアすることが可能です。

おすすめ転職サイト

転職する場合には転職サイト、転職エージェントを利用しましょう。

ここではエンジニア向けにおすすめしたい転職サイトを4つランキングでご紹介します。

おすすめNo1:マイナビIT

転職サイトでも特におすすめがマイナビITです。

転職サイトとして有名なマイナビがITエンジニア向けに提供していますので信頼感があります。

掲載されている求人数も国内転職サイトでは一二を争う量です。

また大手の転職サイトであることからサポートも充実しています。

困ったときに手厚いサポートを受けられるのもマイナビらしさです。

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おすすめNo2:レバテックキャリア

エンジニアやクリエイターの求人を専門に扱うことでおすすめのサイトです。

また、非公開求人を多く有している転職サイトとなっています。

そのため自分の条件に合うものを探しやすくなっています。

レバテックキャリアは求人の紹介にあたりエージェントとの面談があります。

電話などで対応してもらうことができるものです。

そして面談の結果を踏まえて条件の合う求人を紹介してもらうことが可能です。

そのためスムーズに転職が進むことも多くおすすめです。

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まだ有名ではないものの、エンジニア向けの転職サイトとしてこちらもおすすめです。

サイト独自の情報として、残業時間などリアルな数値が用意されている点がおすすめです。

登録してスカウトを待つ形式のサイトですが、企業とのマッチング度合いは高いです。

面接まで進む場合には転職のノウハウをアドバイスしてもらうことも可能です。

サイトにも転職で知っておきたい情報が掲載されていますので活用可能な点もおすすめです。

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こちらはITエンジニアの求人だけを扱う転職サイトです。

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これは設立されてから数年しか経っていないことが理由です。

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まとめ

エンジニアは自分で価値を高めていく必要があります。

高める意識を持たなければ自然と市場の価値が下がってしまいます。

そして価値が下がるとエンジニアとして転職することが難しくなってしまいます。

逆にエンジニアとして市場価値が高い状態であれば転職することは難しいことではありません。

計画的に転職することで自身のスキルアップにも繋がります。

転職を成功させるためには意識するポイントも多いです。

自分の市場価値を正しく把握したり、転職の対策をしたりすることが例で挙げられます。

転職エージェントを利用するとエンジニアの転職もスムーズに進みますので活用することもおすすめします。

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