フリーランスエンジニア

フリーランスでも人脈は必要!失敗事例から学ぶ人脈の重要性と人脈づくりの方法

最終更新日:

「人脈って必要なのかな?必須なのかな?」

フリーランスで独立を検討する人からよく質問を受けます。

とくにITエンジニアのような「スキルが高い人」ほど気になるようです。

結論からお伝えすると「人脈は必要」です。

特にスキルが高い人ほど人脈を意識してください

せっかく独立するのに人付き合いをしたくないという気持ちはわかります。

確かにクラウドワークスやランサーズには仕事が沢山あります。

いまの人脈のままでも仕事は回ってくるでしょう。

一方で、惰性で同じ仕事を続けると

  • 取引先
  • スキル
  • 経営視点

などの幅が広がっていきません。

知らない間に「ジリ貧な状態」へ向かって行ってしまうのです。

この記事では、

  • なぜ人脈が必要なのか?
  • 人脈がなくて失敗した人の事例
  • 人脈のかんたんな作り方

を紹介していきます。

あなたのフリーランスの失敗・成功に大きくかかわる内容ですので必ず最後まで一読することをおすすめします。

 

フリーランスで人脈は重要!5個の大切な理由

結論としてはフリーランスとして駆け出しの時期は人脈が必要です。

ここではフリーランスが人脈を必要とする5個の理由を順番にご説明します。

人脈が必要な理由1:経営者・フリーランスとして働く人との繋がりを得る

人脈を必要とする理由として同じ立場で働く人との繋がりを持っておくことが挙げられます。

悩みを共有できるような人脈を持っておくとフリーランスになってから安心することが可能です。

フリーランスは孤独な職業です。

今まで会社員として働いていたのとは大きく変わり、色々なことを自分ひとりでこなさなければなりません。

他の人が知らず知らずのうちに対応していたことも自分で済ませる必要があるのです。

この過程において孤独であると感じることは少なくありません。

そのような状況に強い味方となってくれるのが経営者やフリーランスとして働く友人です。

業界、業種は異なっているとしても、同じ立場で働いていると同じような悩みを持ちます。

そしてこの悩みは会社員として働いているときには感じることが無いものが大半です。

つまり、横の繋がりで人脈を持っておかないと気軽に相談できないことがフリーランスは増えてしまうのです。

人脈があれば必ずしも悩みなどを解決できるわけではありません。

しかし、人脈を持っておくことでフリーランスとして孤独を感じるような場合でも、気軽に相談できる仲間が増えます

そのためフリーランス同士などの人脈形成が必要です。

人脈が必要な理由2:情報交換や意見を出し合える人が見つかる

オールランダー

情報交換や意見を出し合える人を見つける意味でも人脈は重要です。

会社員であるうちは自然と何かしらの情報が入ってきます

組織の一員として色々な情報が自分の下に舞い降りてくることでしょう。

そのため意識しなくとも何かしらの情報が手に入り、それに関して議論するような場面も生まれるはずです。

しかし、フリーランスでは自然と情報が入ってくるような機会は少なくなります。

自分から情報を得るようにしなければなりません

この情報交換で必要となるのが人脈です。

多くの人脈を持っておくことで、

  • 今業界ではどのようなことが流行っているのか、流行りそうなのか
  • どのような業界で自分が必要とされる可能性があるのか
  • 仕事上困っていることを解決する最新サービスは無いのか

などの情報をタイムリーに得ることができます。

フリーランスとして働くと自己研鑽や情報収集のために時間を割く余裕が無くなってしまうことも多いです。

そのため全ての情報を自分で得るのではなく、人脈を活かして情報を得る・発信することを意識しなければなりません。

そのための人脈形成が必要です。

また、意見を言い合えるような人脈も持っておくことが理想的です。

フリーランスはある程度自分の道を進んでいく必要があります。

しかし、それらは全てが正しいとは言い切れないことでしょう。

不安を持つことも少なからずあるはずです。

そういったときに意見交換をして、自分が進むべき道を見つけられる手助けをしてくれる人も持てると理想的です。

人脈が必要な理由3:将来仕事に繋がるかもしれない人と出会える

転職

人脈を広げることで将来自分のお客さんとなる人に出会える可能性もあります。

人脈が重要であると考える人が多いのは、これが理由であることも多いです。

確かに人脈が多いと仕事を得られる可能性は広がります。

自分のことを必要としてくれる人と出会える可能性が高まるからです。

ただ、仕事に繋げたいと考えている場合にはもう一歩踏み込んだ人脈形成も必要です。

例えば、

  • 自分はどのようなスキルがあるのか強みをアピールする
  • 他の人と比べて自分にはどのようなメリットがあるのかをアピールする

といった人脈形成が必要なのです。

将来お客様になるかもしれない人は自分以外の人とも人脈形成していると考えるべきです。

自分以外のフリーランスも同じようにその人に対して売込みをしていると考えたほうが良いでしょう。

そう考えたときに、ちょっとしたアピールの浅い人脈では仕事に繋がりません

相手からの印象が薄い人となってしまうからです。

将来仕事に繋げるための人脈形成は大切なことです。

それに加えて仕事に繋げるためには自分をしっかりと売り込んでいく姿勢が大切です。

人脈が必要な理由4:将来仕事を委託できるかもしれない人と出会える

人脈を広げることで自分が仕事を発注する先と出会える可能性もあります。

ここは見落とす人も多いので注意しましょう。

フリーランスは全ての仕事を一人でこなしていると考えている人が多いです。

これは間違った理解ではありません。

しかし、全てのことを一人でこなしているといずれは限界を感じることになるでしょう。

ここで役立つのが仕事を委託できる人脈です。

自分ひとりではやりきれないことも、委託先が居ることでスムーズに進められる可能性があります。

フリーランスであっても他人に頼る必要がある、との意識を持った人脈形成が必要となってきます。

仕事には得意・不得意があって当たり前です。

特にフリーランスは自分が得意なことに注力して仕事をしていることでしょう。

そのため苦手なことは苦手なまま突き進んでしまう人も少なくありません。

その結果として、時間を無駄に浪費してしまうケースもあります。

時間を無駄に浪費しないためには、委託できることは得意な人に委託してしまうことが大切です。

最初のうちはどうしてもお金の面などで実現するのは難しいかもしれません。

しかしある程度安定した収益を得られるようになれば委託することも考えなければなりません

このとき、全く人脈が無ければ一から委託先を探さなければなりません。

一から探すとなると、

  • この委託先は信頼できる会社・人であるか
  • 価格と品質のバランスは取れているか

など委託先を評価する時間が必要となります。

それに対して事前に人脈を持っておくとある程度人となりを理解できている人に依頼することが可能です。

人脈を形成しておくと将来仕事を委託することになった場合、委託を開始するハードルが大きく下がります

既に知っている人へ仕事を委託するという安心感を得るためにも、仕事を委託できそうな人脈も作っておくことが大切です。

人脈が必要な理由5:大手企業などとのコネクションが生まれることがある

BtoB

人脈を広げていくことで大手企業などとコネクションが生まれることもあります。

ただ、こちらは意図して狙うことは難しい人脈です。

個人で大手企業とコネクションを持つことは難しいです。

なかなかフリーランスとして働いていると信用力の面から大手企業には相手にされないことがあります。

これは実力よりも信用力を重視する傾向にある日本ならではのことかもしれません。

しかし、事前に人脈を形成し信頼関係を築いておけばフリーランスでも大手企業とのコネクションが持てる可能性があります。

そもそも人脈形成において大手企業の人と交流するのは難しいかもしれません。

フリーランスと仕事をするほどの決定権を持つ人は交流会などに参加するケースが少ないからです。

積極的に構築できる人脈ではありませんが、人脈があれば大きな仕事に参画できる可能性もありますのでぜひ伸ばしておきたい人脈です。

注意!意味ある人脈と意味ない人脈の違いとは

人脈には意味があるものと意味がないものが存在しています。

人脈は広ければ良いと考えている人も居ますが実際は違います

それでは意味のある人脈とはどのようなものなのでしょうか。

人脈に意味があると考えられるのは大きく分けて2つで以下のどちらかに該当するものです。

  • 自分の仕事に繋がる
  • 自分の成長に繋がる

自分の仕事に繋がる人脈は皆さんもイメージしやすいと思います。

皆さんも人脈があるからこそ仕事が獲得できるということをなんとなく想像できるでしょう。

ただ、この観点から人脈に意味があるかないかを判断するのは難しいです。

仕事に繋がるという観点から人脈に意味があると判断するのは比較的容易です。

人脈形成をする中でなんとなくフリーランスとして自分が提供するサービスを必要としているかどうかが分かるからです。

しかし意味がないと判断するのは至難の業です。

最初は自分のサービスを必要としてなさそうな人であっても、何かの機会に必要とされる可能性があります。

そのため意味がない人脈であると早々に切り捨てるようなことはできません。

人脈が多ければそれだけ仕事に繋がる可能性があります

フリーランスの仕事はどこから舞い込んでくるか分からないものです。

仕事に繋がりそうな人脈は積極的に、現時点では繋がらない人脈は様子を見ながら付き合うことをおすすめしています。

自分の成長に繋がる人脈は人付き合いをしていると自然と見えてきます。

例えば次のようなものがあります。

  • 自分より高いスキルを持っている人
  • 自分より幅広い知見を持っている人
  • 自分は未知の業界や業種に知見がある人

フリーランスは自分のスキルを高めていくことが重要です。

そのため自分よりも高いスキルや幅広い知見を持っている人脈は意味のあるものです。

それに加えて自分が全く未知の世界の人脈も意味のあるものです。

フリーランスはスキルを磨くために閉じた世界で交流することが多くなりやすいです。

ただ、これだけでは幅広いお客様に対応することができません。

色々なお客様と仕事をするためには、多少なりとも自分が専門外のことも知見を持っておくべきです。

自分が未知の世界の人脈はすぐに意味があるとは言い切れません。

最後までその知見は役に立たない可能性もあります。

ただ、幅広い知見を持っておくことは自身の価値を高めますので意味のある人脈なのです。

逆に意味の無い人脈とはどのようなものなのでしょうか。

意味がないと早々に切り捨てるのは難しいですが、以下のような人が当てはまります。

  • 自分自身の利益のためにセミナーなどに勧誘を続けている
  • 商品の購入などを積極的に勧めてくる

交流会などに参加すると上記2点に当てはまる人が一人はいます。

このような人は人脈として持っておいても意味がない可能性が高いです。

フリーランスの人脈はお客様になるかお互いに成長することができるという観点で考えるべきだからです。

自分自身の利益のために人脈を広げようとしている人と付き合いを持っても時間の無駄になる可能性が高まります。

人脈なしでも大丈夫!人脈づくりのコツ3個

フリーランスを目指すにあたり人脈がないことを不安に感じてしまったかもしれません。

しかし心配は要りません。

人脈づくりには3つのコツがあります。

最初は難しいかもしれませんが、コツを利用して少しずつ人脈づくりをしてみましょう。

人脈づくりのコツ1:目的を持って交流会に参加する

人脈を増やすためのコツとしておすすめするのは交流会に参加することです。

重要なことは目的を持って交流会に参加することです。

どのような交流会にどのような目的を持って参加すると良いのかの例をご紹介します。

  • 同業種が集まる交流会:自分よりスキルが高い人を見つける・先端の情報を発信している人を見つける
  • 異業種交流会:自分が提供するサービスを利用してくれそうな人を見つける・自分が未知の世界に知見を持つ人を見つける
  • 各種セミナー:同じスキルで切磋琢磨できる人を見つける

ここで挙げた目的はあくまでも一例です。

必ずしもこのような人脈を見つけなければならないというわけではありません。

その時々で自分にあった人脈を見つけなければなりません

重要なことはここでご紹介したように目的を持って参加するべきであるということです。

目的なくなんとなく参加しても自分が必要とする人脈は見つかりません

交流会のために時間やお金を割くわけですから、目的を持ち意味がある時間にすることは心がけてください。

人脈づくりのコツ2:商工会議所を活用する

人脈づくりのコツとして商工会議所を利用するのもおすすめしています。

商工会議所は市町村などで設けられた集まりであり、どの程度の企業が登録されているかはそれぞれの地域で異なっています。

しかし、その地域で仕事をされている幅広い人と関わりを持つことが可能です。

交流会などと異なっている点は、

  • 業種に関係なく商工会議所には登録されている
  • 幅広い年代が参加している

といったことが挙げられます。

交流会はどうしてもフリーランスになったばかりの人など若手が集まりやすい傾向があります。

それに対して商工会議所は世代の垣根を超えて参加していることが一般的です。

そのため交流会では得られないような年代との人脈づくりができる可能性があります。

最初は年配の人と交流するのは難しいかもしれません。

しかし若手からは得られない知見を得られる可能性もありますので、少しずつ人脈を広げてみることがさらなるコツです。

また、商工会議所を利用すると人脈を形成できるだけではなく、起業・独立にあたり必要な公的支援を受けられることもあります。

直接は支援を受けられない場合でも助成金などを案内してもらえることもあります。

この観点からも商工会議所を活用することをおすすめします。

>商工会議所一覧

人脈づくりのコツ3:先輩や友人など親しい人から紹介してもらう

もし身近に人脈があるのであればそこから広げていくこともおすすめです。

特に先輩や友人など親しい人から紹介してもらうことをおすすめしています。

親しい人から紹介してもらうことのメリットは全く知らない人と人脈をつくるよりも遥かにハードルが低いことです。

見知らぬ人と人脈を作るのは皆さんも体験されている通り難しいことです。

どうしても緊張したり警戒したりしてしまう部分があるからです。

しかし親しい人から紹介してもらうとこの問題を小さくすることができます。

間に立つ共通の人脈があることで不安を大きく減らすことができるからです。

フリーランスである自分を紹介してもらえるということは、自分にそれなりの信頼や期待を持ってくれていることを意味します。

その気持ちを裏切らないように真摯に対応すればこの人脈は素早く深いものに進化する可能性があります。

コラム:人脈無しでフリーランスとなり失敗した人の実例

ここまでフリーランスは人脈を持つべきであることをご説明してきました。

それでは逆に人脈がない場合はどうなるのでしょうか

残念ながら人脈がないことで失敗してしまった筆者の友人の例をご紹介します。

筆者の友人をOさんと呼びます。

Oさんは大手SIerでプログラマーとして活躍していました。

社内の評価もよく、私からしても綺麗なコードを書く素晴らしいプログラマーであるとの印象でした。

そのためフリーランスになるにあたり、これから更に活躍することを期待していました。

しかし、現実には思ったようにはいかず最終的には会社員に戻ってしまいました。

Oさんが会社員に戻ってしまった根底の理由は人脈不足でした。

Oさんは自分にしっかりとした技術力があることを認識しそれを強みとしていました

それ自体は悪いことではありません。

しかしスキルアップを意識しすぎて人脈づくりにあまり力を入れていませんでした

その結果、フリーランスになってから、

  • 自分のスキルを活かせるほどの仕事に出会えない→モチベーションの低下
  • そもそも仕事が取れない→生活費の不足

という問題にぶつかってしまいました。

これらの問題が引き起こされた理由を分析してみると大きく3つの理由がありました。

  • 事前に人脈を作っておかなかったことで、客観的に実力のあるプログラマーであると証明できなかった
  • 人脈が無いため小さな仕事でも獲得するのに時間が必要であった
  • 実力があるとの過信から貯金が多いとは言えない状況でフリーランスになった

注目するべきことは理由の中でも上2つです。

Oさんは確かに実力がある人ではありました。

しかし、その実力を証明できるうちに人脈を作っていなかったことでフリーランスになってから簡単にその事実を証明できませんでした。

会社員として作成したものをポートフォリオとして利用するのは無理があります

つまり、フリーランスになる前に何かしら人脈づくりと共に自分の実力をアピールしておく必要がOさんにはありました。

しかし、Oさんはこのどちらも事前に準備することはしていませんでした。

その結果、フリーランスになっても「ただの自己アピールが強い人」との印象を持たれてしまい自分の実力を発揮することができなかったのです。

また、自分の実力を知る人脈が居ないことで仕事を獲得するのにも苦労していました。

これも理由は同じで、ポートフォリオなどがないため客観的に実力を判断することができなかったからです。

人脈があれば実績が無くても仕事を獲得し、それを実績として次に繋げることが可能です。

しかしOさんの場合には実績に利用するための仕事すらなかなか獲得することができませんでした。

これは本人も話していましたが、仕事を依頼してもらうだけの人脈が無かったことに原因がありました。

Oさんの場合はプログラマーという技術職です。

そのため人脈を作っておけば高い技術を持つ人であると客観的に判断された可能性は大いにあります

しかし、人脈が無かったことでなかなか評価されないままフリーランスを終えてしまいました。

これは一例ではありますが、フリーランスとして駆け出しの時期を生き抜くためにはやはり人脈が必要です。

コラム:内向きな性格で一歩を踏み出せない方へのアドバイス

内向きな性格であることから、なかなか人脈作りへの一歩を踏み出せない方も居ることでしょう。

そのような方には次の2つのアドバイスがあります。

  • 人脈作りが難しいと決めつけない
  • 身近なところから人脈づくりを広げてみる

死活問題となりますので読んで実践できるようにしてください。

具体的に紹介いたします。

アドバイス1:人脈作りが難しいと決めつけない

内向きな性格の方は人脈作りが難しいと決めつけていることが多い印象です。

確かに人脈作りは簡単に進められるものではありません。

考えて人脈作りをしなければ意味のない人脈作りばかりが続いてしまう可能性もあります。

ただ、自分は内向きであるため人脈作りをするのは難しいと決めつけてしまってはどうしようもありません。

自分で知らず知らずのうちに人脈作りに対して拒絶反応を示してしまうことはあります。

そのまま過ごすのではなく、まずは拒絶反応を示していることに自分自身で気づくことが大切です。

そしてまずは人脈作りを拒絶するのではなく、内向きな性格でも人脈作りはできると思考を変えていくことが最初の一歩です。

アドバイス2:身近なところから人脈づくりを広げてみる

人脈作りは幅広く色々な人と作らなければならないと考えている人も居ます。

幅広く人脈を持つことは悪いことではありません。

しかし、内向きな性格である場合最初から幅広く人脈を持つことは難しいです。

その結果として「人脈作り=難しいもの」と感じたり決めつけたりする人が出てしまいます。

何事も少しずつ歩みを進めていくことが大切です。

内向きな性格で人脈作りが苦手だと思う場合は、まず身近なところから人脈作りをしてみましょう

例えばまずは仕事上付き合いがある人と会社としての付き合いではなく個人としての付き合いが出来るようにしてみましょう。

既にある人脈から友人を紹介してもらい人脈作りに繋げていくのも良いでしょう。

大切なことはいきなり交流会などに参加して見ず知らずの人と人脈作りをするのは避けることです。

最終的にはこのような人脈作りも必要です。

しかし内向きな性格で人脈作りに自信がない場合には、まず身近なところから進めてみましょう。 

フリーランスを目指さず会社員を続けるべきか

会社員の場合にはフリーランスを目指すべきか会社員のまま仕事を続けるべきか悩むこともあるでしょう。

このときに考えるべき判断基準としては、自分で計画を立てて仕事ができるかどうかの1点だけです。

会社員の場合には概ね上司が存在し、その配下で仕事をするはずです。

管理職が存在し、その人が管理をすることで例え自分自身では管理できなくとも仕事が上手く回るようになっていきます。

それに対してフリーランスの場合には他人から管理されるようなことはありません。

全て自分で計画を立てて仕事を進めていく必要があります。

お客様と約束した納期、他の仕事など全てを勘案して逆算で計画を立てることが求められています。

会社員を続けるべき人は、上記のような自分で計画を立てた仕事を続けられる自信が無い人です。

社会人であれば計画を立てた仕事をすることが求められていることは知っていて当たり前でしょう。

そのためこのようなことは言われなくても分かっていると感じるかもしれません。

しかし、意外と全てのことを自分自身で計画できる人は少ないのが現状です。

会社員であれば仕事の計画だけを立てていれば、計画を立てることの大半は終わっていると考えて良いと思います。

これは会社員の就業時間が決まっているため、仕事をする時間が明確な中で計画を立てているからです。

フリーランスは明確に仕事をする時間が決まっているわけではありません。

そのため極論を言えば起きる時間、寝る時間まで計画して仕事をする必要があります。

自分を律することができなければ納期前に徹夜するなど全体の計画が崩壊する可能性もあります。

フリーランスは自分自身が資本ですので、健康に働き続けられるように計画が立てられない場合には会社員を続けたほうが無難です。

フリーランスで最終的に問われるのは人脈よりも実力

フリーランスは人脈があれば仕事を得られるわけではありません。

人脈は必要ですが、最終的に必要とされているのは実力です。

会社員はある程度会社のブランド力で仕事をしている部分があります。

その人の実力だけではなく、会社として信頼できることで仕事をしている部分があることは否めません。

しかしながらフリーランスになると会社名のような後ろ盾になるものは存在しません

その人の実力がそのままお客様からの評価に繋がります。

そのためどんなに人脈を多く獲得していたとしても、その人に実力がなければ仕事を獲得することができません。

フリーランスとして生き残っていくために必要なことは、人脈を活かして獲得した仕事を全て全力でこなしていくことです。

最初の仕事を得るためには人脈を活かすしかない部分もあります。

自分一人で営業しながら仕事をこなすのは難しいのも事実です。

ただ、人脈を活かして得た仕事も品質が悪ければリピーターを獲得することができません。

むしろ人脈が広いことが逆手となり仕事のできない人として有名になってしまう可能性もあります。

そうならないためにも人脈があるからこそ得られた仕事は完璧にこなし、実力があることを示すことが大切です。

人脈が多ければ確かに初回の仕事は多く獲得できます

しかしそれでは実力を評価してもらい適切な価格で仕事をするのは難しくなってしまいます。

自分の価値を認めてもらう意味でも、人脈を活かして得た仕事を含めて実力があることを示す仕事をしていくことが何よりも大切です。

まとめ

ここでご紹介した通りフリーランスで活躍するために人脈を持っておくことは重要です。

人脈を持っておくことで多くのメリットがあります。

ただ、勘違いしてはいけないのは「人脈の多さ=獲得できる仕事の多さ」とはならないことです。

会社員と異なりフリーランスは個人が持つ力で獲得できる仕事の量が決まります。

そのため人脈作りと同時に自分のスキルアップをすることも忘れてはいけません

スキルアップと共に人脈作りをするのは難しいことかもしれません。

ただ慣れてくると人脈作りも苦ではなくなってきます。

また必要な人脈と明らかに必要ない人脈も経験則で判断できるようになります。

人脈を持つことでどのような価値が生まれるかは作った段階では分からないことも多いでしょう

しかし、地道に人脈作りをすることで思わぬところでその人脈が生きてくることもあります。

フリーランスであれば、まずは人脈作りをしておくに越したことはありません

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