IT技術者とは?20職種を超えるエンジニアの仕事内容・年収をやさしく紹介!

IT技術者は少なくとも20年以上のあいだ人手不足が続いています。

経済産業省の報告ではIT技術者の不足は続き、解消の目処はたっておりません。

もし、あなたが

  • 「IT技術者になってみたい」
  • 「IT技術者に興味がある」

と考えているならチャンスです。

誤解を恐れずに言うと文系・未経験者でも最短3ヶ月程度の学習でIT技術者になれます

手に職がつき、時給も高いIT技術者へ比較的かんたんになれるのです。

できるなら30才くらいまでの若いときに取り組みましょう
リミットは35才までです。

この記事では

  • IT技術者が活躍する「業界」
  • IT技術者の「役割(職種)」
  • IT技術者の人手不足の背景
  • IT技術者へなるための方法

を紹介していきます。

IT技術者に少しでも興味あるなら必ず最後までご一読ください

この記事から新たな一歩を踏み出しましょう。

IT技術者とはIT業界で活躍するエンジニア

最初に「IT技術者とはどのような職業であるのか」を理解していきましょう。

IT技術者はその名の通り、IT業界で働いているエンジニア(技術者)のことを指しています。

それでも、あいまいなのは「IT業界」と「エンジニア」の部分が抽象的なためです。

IT業界は後述しますが大きく6つの業界があります。

また、その業界で働くエンジニアも様々な役割(職種)があります。

どんなIT業界や職種があるかについてを深掘って紹介していきます。

少々長いため、興味あるところだけご覧ください。

IT業界は主に6つ

「IT業界」とまとめられて紹介されることをも多いのですが、大きく分けると6つに分類可能です。

業種の略称業種の名称サービス形態
SI業界SIer・パッケージ販売システム構築、パッケージ販売
コンサルコンサルティングシステムコンサルタント、情報化戦略・推進、セキュリティ・コンサルタント
社内SE企業内の情報システム部門企業内の情報システム部門
WEB業界WEB業界・インターネット業界WEBメディア、ショッピングサイト、WEBサービス
ゲーム業界ゲーム業界ソーシャルゲーム、スマホゲーム
データセンターデータセンターデータベース提供、サーバーのタイムシェアリング

どのIT業界で働くかによって仕事内容は異なりますので、まずはそれぞれの業界の概要を知りましょう。

SI業界(SIer)

一般的にIT業界と表現されるのがこのSI業界です。

SIとは「System Integrator」の略となっていて、企業のシステム構築を請け負う業界です。

SIを請け負う会社を「SIer(エスアイアー)」と呼びます。

企業の求める経営戦略やシステムの要件を取りまとめ、設計・開発し、導入・運用することがSIerの仕事となります。

システム構築の一連を請け負うため、ハードウェアやネットワークなど機器や設計に関する知識も必要とされていますし、お客様に納品してからどのように運用するかを考える仕事も必要とされています。

SI業界は規模が大きく、プロジェクトマネージャー・SE・プログラマー・セールスエンジニアなど役割も多いのが特徴です。

IT業界で多角的に働いてみたいと考えているのであればSI業界と考えておいても良いでしょう。

代表的な会社には、日立、富士通などがあります。

SIerについてもっと知りたい方は「SIer(エスアイヤー)とは?SEとの違いや分類による特徴と違いをわかりやすく解説」もご一読ください。

コンサルタント

IT業界でも特殊な立ち位置をなっているのがコンサルタントです。

ITコンサルタントと呼ばれることもあり、企業のITに関する悩みを解決するお手伝いをしたり、IT戦略の立案をお手伝いしたりする仕事です。

コンサルタントとして働くことの大きな特徴として、答えの分からない課題に取り掛かっていく必要があるということが挙げられます。

これはITコンサルタントに限った話ではないのですが、お客様が抱える課題・悩みを解決するのがコンサルタントの仕事です。

ただ、具合的にどの選択肢が正解であるのかを知る人は世の中には居ません。

ITコンサルタントの場合には、お客様の悩みをITで解決するわけですが、どの手法が正しい解決策であるのかは誰も分からないのです。

そのような状況下で、お客様に作業の内容を理解して予算化してもらう必要があるなど、コンサルタントはコミュニケーション能力や、負担に耐える力が求められています。

IT的な知見はもちろんのこと、それをロジカルに伝える力が特に重要な業界です。

代表的な会社には、アクセンチュアなどがあります。

ITコンサルタントは「ITコンサルタントとは?仕事内容・SEとの違い・年収を徹底仮設」でより具体的に紹介しています。

社内SE

見落とされてしまうことも多いのが社内SEです。

IT業界といえば上記でご説明したSI業界のように、IT専門の企業で働くことを想像される人が多いです。

しかしながら、最近では多くの企業でITを導入していてそれを管理する部門が存在しています。

この社内のITを管理するのが「情報部門」「IT部門」などと呼ばれるもので、社内SEがこれに該当します。

社内SEの場合には、新規にシステムを開発するような仕事ではなく、すでに用意されているシステムを社内で適切に利用するお手伝いをする仕事が中心です。

  • 「会社で利用しているメールが正常に利用できるか」
  • 「会社全体で導入されているPCの利用で困っている人は居ないか」
  • 「社内システムは毎日正常に動作しているのか」

といった日々社内のITが正常に利用できるかを陰ながらサポートする業界です。

社内SEをもっと知りたい!という方は「本当にラク?社内SEへ転職した人が語る年収・働き方の違いのまとめ」もご一読ください。

WEB業界

ここ数年注目を浴びているのがIT業界の中でもWEB業界に該当する部分です。

WEB業界は、インターネットを利用して閲覧することが可能なWEBサイト類の作成が、仕事の中心となっている業界となっています。

スマートフォンの普及によって、WEBは今まで以上に身近なものとなっています。

大半の情報をWEBから入手する人も居るぐらいですので、どこの企業もWEBサイト類の作成には力を入れていて、需要が高まっている業界です。

WEB業界は情報の発信という意味合いだけではなく、ショッピングサイトの構築やSNSとの連携、新たなサービスの提供など新技術を利用したものが多くなっています。

そのため比較的他の業界に比べると、ITのスキルを常に磨き続けることが可能なIT技術者が求められている印象があります。

代表的な会社は、サーバーエージェントやDeNA、カカクコムなどがあります。

Web系のITエンジニアについて知りたい方は「SIerからWEB系に転職して5年経ったので比較してみた」もご覧ください。

ゲーム業界

常に注目を集めているのがゲーム業界です。

IT技術者におけるゲーム業界とは、一般的には、スマートフォンで遊ぶゲームスマホゲームやPCで遊ぶネットゲームなどを指すことが多いです。

据え置きゲーム機など、ゲーム専用の端末で遊ぶものは、IT技術者ではなくゲーム開発者として独立した職業であると、ここでは定義します。

スマートフォンが爆発的に普及してきたことによって、このゲーム業界はIT技術者の需要が急激に高まりました。

テレビでCMがされるようなゲームも公開されているぐらいですので、どれほどの市場規模がある業界なのかは皆さんもご想像できることでしょう。

ゲーム業界におけるIT技術者はアプリを開発することが主な業務内容です。

全体としてはシナリオを作成する人やBGMを作成する人、全体を統括する人などIT技術者以外の方も数多く関わっているのがゲーム業界の特徴でもあります。

したがって、IT技術者の役割は実際にアプリを作り上げることであると考えるのが良いでしょう。

代表的な会社は、DeNA、グリーなどがあります。

ゲームプログラマーについては「ゲームプログラマーが現場のリアルを語る!仕事内容・年収・就職の仕方の全て」をご覧ください。

具体的な仕事内容や年収などを紹介しています。

データセンター

システムなどで利用するデータを一手に管理する業界としてデータセンターがあります。

昔は企業がそれぞれ社内でサーバーなどを管理していました。

しかし、それではセキュリティ管理が煩雑になってしまったり、コスト面が増大してしまうことがあります。

そこで、データセンターと呼ばれる、サーバー類を一元管理する会社に管理を依頼する形態が増えてきました。

データセンターは基本的に24時間体制でお客様のサーバーを管理する業務を担っています。

また、何かしらの問題が発生した場合には、その旨をお客様に連絡するような業務も担っています。

そのためデータセンター業界は24時間体制で働けるように交代での変則勤務が中心となっています。

またデータセンターを提供している企業によっては、お客様のサーバーを管理するのではなく、自社が用意したサービスをお客様に貸し出すという仕事も、データセンター業界では提供されています。

この仕事であれば、IT技術者が自社内でお客様に提供するサービスを開発し、その後のお客様の利用もサポートするという仕事が発生します。

お客様のサーバーなどを管理している場合はIT技術者としての出番は少ないです。

しかし、お客様のためのデータベースサーバを開発・提供したり、その他クラウドサービスなどを提供するような仕事であれば、IT技術者として最新の技術が必要とされます。

代表的な会社は、さくらインターネットなどがあります。

これまで、IT業界の「業種」について紹介していきましたが、各業界ではどのような役割があるのでしょうか?

次では「職種」について紹介していきます。

ITエンジニアの職種は20種類以上!

IT業界の概要については理解いただけたでしょうか。

IT業界は大きく分けると6つに分かれますが、IT技術者の職種としては全てで20種類以上が存在しています。

職種ITエンジニアの種類
営業セールスエンジニア
コンサルタントシステムコンサルタント
ITアーキテクト
セキュリティ・コンサルタント
情報化戦略・推進
システムエンジニア
プロダクトマネージャー
SE
社内SE
プログラマーWEBプログラマー
WEBエンジニア
モバイルエンジニア
フロントエンドエンジニア
ゲームエンジニア
COBOLプログラマー
汎用機プログラマー
データペースエンジニア
運用・保守サーバーエンジニア
ネットワークエンジニア
ヘルプデスク・テクニカルサポート

次からは、職種ごとの説明をしていきます。

営業

IT技術者としての営業は「セールスエンジニア」と呼ばれます。

通常の営業はお客様とコスト面での調節をすることが中心となります。

しかしながら、この営業は、全ての製品について正しい知識を持っているとは言い切れないのが現状です。

そのためお客様の質問に素早く答えることが出来ないのも現実となっています。

この現状を打開するために、セールスエンジニアと呼ばれる職業があります。

セールスエンジニアは営業だけでは把握することが難しい技術的な知識を営業に付き添ってカバーするための職種です。

本来は営業がすべての知識を持つことが望ましいのですが、それは難しいですので経験豊富なSEが技術的なカバーします。

技術的な観点からお客様の質問に答えたり、技術的に優れている点をアピールしたりすることが仕事の中心です。

単独で動くこともありますが、営業とセールスエンジニアとのセットで動くこともあります。

システムエンジニア

多くの方がIT技術者として想像するのがこのシステムエンジニアです。

SEと呼ばれる職業となっていて、システムを設計したり導入をサポートするなどシステムに関して幅広く携わる職業です。

SEは非常に幅広い範囲を担当する職種となっていますので、在籍する企業によってどのような仕事を任されるかは異なっています。

SIerと呼ばれるシステム開発を中心としている企業であっても、大規模な企業であれば、個人が担当する分野は狭く、専門性が高い働きかたとなります。

しかし、中小規模のSIerで働いていれば、個人が幅広い業務を担当し、プログラマーとしての役割に近いことをシステムエンジニアが対応するようなこともあります。

また、システムエンジニアの中でも社内SEと呼ばれる働き方もあり、この場合には社内のシステムを管理するといった非常に範囲の狭い分野に対応する働き方が求められることもあります。

この他にもシステムエンジニアがプロジェクトマネージャーとして、システム開発などのグループをコントロールするようなこともあります。

プロジェクトマネージャーとして働く場合にはIT技術者という側面よりはその名の通りマネジメントスキルが必要となりますが、IT技術者として働いてきた経験がプロジェクトマネージャーとして活かされることも少なくはありません

プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーはIT技術者に限った職業ではありませんが、

「どういった理由で」

「どういったものを作るのか」

といった部分を中心に検討し責任を持つ職業となっています。

ITを導入したいと考えている企業では、なんとなくIT化したいという非常に曖昧な要望で仕事を依頼することも少なくありません。

どうしたらよいのか具体的には分からないものの、ITの力によって会社の経営が楽になると考えていることが多いのです。

この曖昧な要望に対して、プロダクトマネージャーは「なぜIT化を必要としているのか」という根底を確立させる責任を負います。

お客様がIT化したいと考えている理由、すなわち解決したい課題を明確にするのがプロダクトマネージャーの役割です。

また、それに加えて解決策を見出して具体的にどのようなシステムを開発すればその課題をITで解決できるのかの道筋を作り出すことも役割とされています。

プログラマー

IT技術者のなかでも有名なものがプログラマーです。

システムエンジニアと混ぜて理解されていることも多いのですが、システムエンジニアはシステムの設計などをするのに対して、プログラマーは実際にプログラムを組み立てていく職種となっています。

例えとしてはシステムエンジニアが家を設計する設計士であり、プログラマーは実際に家を建てる大工さんとイメージしてもらえると良いでしょう。

プログラマーは実際にお客様が利用するものを作成しますので技術力が問われる職種ともなっています。

同じものを作る場合でも、それを作成するプログラマーのスキルによって品質に差が出ることも少なくありません。

逆に言えばスキルが高ければそれだけ評価される職業でもありますので自己研鑽が報われる職種とも言えます。

運用・保守

システムは作って終わりではなく、実際にユーザさんが利用してこそ意味があるものです。

このシステムを意味のあるものにするためには、ユーザさんが適切に利用できるような状態を保つことが重要です。

このユーザさんにシステムを提供し続ける職種が「保守」と言われるものです

その名の通り既に作られているシステムを常に適切に利用できるようにパフォーマンスの確認をしたり、ユーザが誤操作してしまった時にリカバリーをするような役割を担っています。

影の存在ではありますが、ユーザさんがシステムを快適に利用するためには無くてはならない存在です。

また、ユーザさんがやるべきことを代理で対応する職種が「運用」と呼ばれるものです

保守はお客様が利用するものを陰ながら支えるようなイメージですが、運用はお客様の依頼を受けて定期的に決まった作業をこなしたり作業依頼を受けてその都度異なった対応をするなどの役割となっています。

IT技術者は人材不足。常に買い手市場で仕事に困ることはない!

現在の日本ではIT技術者は人材不足が続くと言われています。

経済産業省が発表している資料の中にも

“新卒者の規模や動向等の人材供給の条件に今後大きな変化がなければ、我が国の人口減少に伴って、 IT関連産業への入職者数は減少する見通し。

その結果、近い将来、我が国のIT人材供給力は低下し、IT人材全体の規模は減少に向かう 可能性があることが示された。”

という記載があるぐらいですので、国家的に見てもIT技術者は不足する時代に突入しようとしています

急速にIT化が進んでいるのに対して、技術者の養成は追いついていないのが資料から読み取れます。

そのため、IT技術者として働くのであればこれからは常に買い手市場であり仕事に困ることはないと考えられます。

もちろん、IT技術者として持っておくべき知識や技量は必要とされています。

ただ、このような知識はこの後紹介する方法でしっかりと身に着けることができますので、これからIT技術者になりたいと考えても十分に間に合うと考えられるほどにはIT技術者が必要とされています

IT技術者の年収は350万円〜1300万円。

IT技術者の年収は就く職種によって大きく異なっています。

今回は上記であげた職種について、大手の転職サイトDODAエンジニアITより大まかな上限と下限を調査しまとめてみました。

職種年収例
営業350〜800万円
システムエンジニア420〜1,200万円
プロダクトマネージャー580〜1,300万円
プログラマー380〜1,100万円
運用・保守400〜800万円

表からも分かるように同じ職種であっても年収にはある程度の差があります。

これは同じ職種とはいえども、必要とされているスキルが異なっているからです。

また、勤務地域的な格差もやはり出てしまいます。

例えばプログラマーであれば、対応できるプログラミング言語によって年収が異なります。

需要が高いプログラミング言語に対応できれば年収は高くなる傾向にありますし、需要が低かったり飽和したりしているプログラミング言語にしか対応出来ない場合には年収が低くなってしまいます。

他にもシステムエンジニアであればどれぐらい大きな規模のプロジェクトに対応出来るのかによって年収が異なります。

同じ職種であってもスキルによって年収に差がつくのがIT技術者の特徴でもあります

未経験でもIT技術者になれる!

IT技術者となるためには学生時代からITについて知識を深め、ITを扱う企業に就職していなければならないと考える人が居るかもしれません。

前提としてITの知識を持っていることは有利に働くこともありますが、今の時代では未経験者でもIT技術者になることが可能です。

どのような活動をすれば未経験からIT技術者として働けるようになるでしょうか。

IT技術者になる方法は2つ

未経験者がIT技術者になるための方法として大きく分けると次の2つの候補が考えられます。

  • プログラミングスクールに通う
  • 社内研修で学ぶ

次にそれぞれについて説明していきます。

それぞれに必要となるお金や時間といった違いがありますので、自分に合ったものはどれであるのかを考えることが重要です。

IT技術者になる方法1:プログラミングスクールに通う

未経験でもIT技術者になりたいと考えるのであれば、プログラミングスクールで学ぶのが一番です。

スクールと聞くと敷居が高いように感じるかもしれませんが、実際には逆で、全くの未経験者であってもプログラミングが出来るように基礎から丁寧に学ぶことが出来る環境が提供されています

プログラミングスクールの内容は選択するスクールによって大きく異なります。

例として「DMM WEBCAMP エンジニア転職」をご紹介しますと、未経験でも3か月から半年間で現場で活躍することが出来るプログラマになるためのコースが用意されています。

こちらの場合には、基本となるカリキュラムがあり授業などはそれに合わせて進められていきます。

この授業もより実践的な内容を取り入れたものとなっています。

単なる座学を中心とした学習ではなく実践的な内容ですので、スクール卒業後に学んだことを現場で利用できる可能性が高い点がおすすめです。

また、スクールであれば疑問点を講師に質問して早期に解決できるというメリットもありますので、やる気さえあればどんどんと自分のプログラミングスキルを高めていける点もおすすめです。

人気のプログラミングスクールを紹介します。

いずれも人気で満席になることも多いため気になる人は早めのチェックをしましょう。

DMM WEBCAMP エンジニア転職
  • コロナ対策のためカウンセリンはオンラインで実施!
  • 毎日11時〜22時まで通い放題!2020年4月からオンライン受講も完全対応!
  • 転職成功率は98%!20代に強い!
  • 転職保証も付く圧倒的な自信!SNSの評判も高い!

公式サイトはこちら

プログラマカレッジ
  • 企業から協賛金を受け受講料がすべて無料!
  • 現役のプログラマーが講師
  • 96.2%が正社員の転職に成功!フリーター・第二新卒もOK

公式サイトはこちら

プログラミングスクールは3ヶ月程度でスキルが身につき、人生が大きく変わります。

キャリアチェンジできる若い今、受講することが成功の秘訣です。

IT技術者になる方法2:社内研修で学ぶ

新卒や第二新卒の方がIT技術者を目指すのであれば、社内研修から学ぶこともできます。

実際、大手SIerでは新卒の文系・未経験者に対しプログラミング講義を受講させ育成しています

社内研修が充実した企業を探すのは「就活Shop」がおすすめです。

新卒や第二新卒向けの転職エージェントであるため、研修制度に詳しいエージェントがサポートしてくれます。

コラム:プログラミングの独学は挫折者多数!おすすめしません

プログラミングを学ぶ方法として独学で頑張るというものもあります。

書店に出向けば独学でプログラミングを学ぶための本も出版されていたりしますが、私としては独学でプログラミングを学ぶことはおすすめしていません。

その理由は以下の通りです。

  • プログラミングを学ぶための環境作りが難しい
  • 目標管理などがされていないことで、モチベーションを保つのが難しい
  • 疑問点の解消が出来ないとやる気が削がれてしまう

上記3つの理由を挙げられると独学でプログラミングを学ぶことが難しいのは皆さんにもご理解いただけるのではないでしょうか。

次に一つずつ詳しく説明していきます。

プログラミングを学ぶための環境作りが難しい

これは、プログラミングは実際にコードに触れ合う以前に準備が必要であるということに起因します。

環境作りと呼ばれますが、これは初心者には難しい作業となっています。

スクールなどでは最初から用意されていることも多いですが、独学ではここで挫折してしまう人も多いです。

目標管理などがされていないことで、モチベーションを保つのが難しい

プログラミングは何かを予定日までに作りきってこそ達成感を味わえるものとなっています。

独学の場合にはどうしても納期である予定日を決めて作業・学習に取り掛かることは難しくなってしまいます。

学習しなくとも誰にも咎められることは無いですし、管理されていないという自由がある反面でモチベーション高みモチベーションを保ちながら学びを深めていくのは難しくなってしまいます。

疑問点の解消が出来ないとやる気が削がれてしまう

3つめは、独学で必ずぶち当たるといっても過言ではない壁です。

何もかも質問していては問題解決能力が低くなってしまいますが、独学では自力では超えられない壁にぶち当たることも少なくありません。

なるべくは自力で乗り越えるのが理想ではあるのですが、乗り越えられない壁にぶつかったときにスクールのように質問できる相手がいなければ挫折してしまいます。

以上のように、総じて独学でIT技術者になることは難しいと考えられるためおすすめは出来ません。

本気でIT技術者を目指すのであればスクールなどを利用して体系的に学んでいくことが重要です。

コラム: IT派遣は20代まで!できる限り正社員を目指すことがおすすめ

IT業界は派遣で働いている人も多いです。

プロジェクトの人員不足を補うためにスポット的に充当されることもありますし、契約している派遣先に長期に渡って務めるようなこともあります。

ただ、IT派遣として働くのは20代までだと私は考えています。

理由はいくつかありますが、中でも特にIT派遣の場合にはIT技術者としての実力がなかなか付かないことが大きいと考えます。

正社員であれば常に先端的なことに触れる機会がありますが、派遣の場合には定常的な業務などあまり代わり映えしないことを任されることがあるからです。

また、派遣先は仕事で人手が足りていないため派遣を求めている訳ですので、技術的な教育も最低限にとどまってしまうことがあります。

そのためIT派遣として働くのはまだ駆け出しの20代までであると考えています。

少しハードルは上がってしまいますが、IT技術者として安定して働くのであれば、正社員を目指すのがおすすめです。

処遇の面もありますが、常に最先端の技術に敏感である必要があるIT技術者は、自分が成長できる環境に身をおくのが最も良いからです。

IT未経験者がフリーランスを目指すなら一度は会社で実務経験が必須

IT技術者はフリーランスで活躍している人も多いです。

未経験者から最終的にフリーランスとして働くことを目指すのであれば、どのようなキャリアプランとなるのでしょうか。

未経験からフリーランスで活躍するIT技術者になることを目指すのであれば、会社に就職して実務経験を積むことが必須です。

理由としては以下のようなものがあります。

  • 会社の一員として働くことでIT技術者として基礎的な働き方が理解できる
  • IT技術者としての知識だけではなく、見積もりや品質管理など幅広い観点の知識が身につく
  • 座学としての学習ではなく経験に基づいた知識の習得が可能である

上記3点の理由から、私は一度会社での実務経験を積むことが必須であると考えています。

フリーランスとして働くためには、IT技術者として戦える力が必要となるのはもちろんのこと、お客様とトラブル無く仕事を進めるためのスキルも必要となります。

このスキルは会社で働くことによって身に付けることが出来るスキルでもあります。

技術者としてのスキルを磨くだけであれば就職する必要は無いかもしれません。

しかし、フリーランスは事務手続きなども全て自分でやらなければならないという観点から考えると、一度は会社で働いてそのようなスキルも身に付ける必要があります。

コラム:IT技術者は資格が必要?おすすめな資格とは?

IT技術者として働くのであれば、何かしらの資格が必要となるのかが気になることでしょう。

IT業界にはいくつもの資格がありますが、未経験から転職する場合であっても原則的に資格は不要となっています

その理由は下記の通りです。

  • IT技術者には様々な働き方があり、自分の専門分野を作る前に資格を取っても役に立たないことがある
  • 資格を持っていたとしてもIT技術者に求められているのは現場で活きるスキルであり、座学により身につけた資格の知識は重要視されないことが多い

日本ではどの業界においても、資格を持っていることが重要視される傾向にはあります。

しかしながら、IT技術者は資格が無くとも就ける職種ですので、資格が必須とは言い切れない点には注意しておきましょう。

特に技術者ですので、求められているスキルを身につけていれば、資格など無くとも実績だけで認められることもあるぐらいです。

ただ、未経験からIT技術者になる場合には、何かしらITに関する知識を身につけているとアピールしたいこともあるでしょう。

そのような、全くの素人ではなく、何かしらITに関する知識を身につけている姿勢を見せるのであれば、

基本情報技術者試験

の資格を取得することをおすすめします。

こちらの資格ですら必須ではありませんが、国家資格の中でもITに関する標準的な知識を持っていることを示すものですので、未経験からの転職などには役立つことがあります。

コラム:英語が使えると外資系で大活躍!

IT技術者は英語が使えるほうが良いのでしょうか。

グローバル化が進んでいる今の時代に即して考えてみましょう。

結論から述べると、IT技術者も英語が使えるに越したことはありません。

特に英語が利用できると、外資系企業でもIT技術者として活躍できるようになるなど働き方の幅が広がります。

ITに特化した外資系企業もありますが、そうではなくともどこの外資系企業でもIT部門は設けるようになっています。

このような外資系企業のIT部門で働くためには、もちろんですが英語がコミュニケーションの基本となりますので必須のスキルとなります。

そのため英語が使えることで活躍の幅が大きく広がります。

外資系企業は、

  • 英語が使える
  • 求められているITスキルを所有している

という2点をクリアするだけで就職できる可能性が大きく高まります。

日本企業とは異なる働き方も多いですので、活躍の幅を広げたいと考えている場合には英語のスキルも身につけておきましょう

まとめ

今回は「IT技術者とは何か」といった基本的なことから、IT技術者として働く姿勢や、IT技術者への道についてご説明しました。

一言で「IT技術者」と呼ばれる職業ではあるものの、その働き方は様々であり、実は非常に幅広く活躍していることが理解できたのでは無いでしょうか。

IT技術者はこれからますます需要が高まります。

自分が思ってもいなかった職種で実はIT技術者としてあなたも働けるかもしれません。

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