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SEの仕事はプログラマーと違う!年収・稼げるキャリア・なり方の全て

最終更新日:

SEの仕事内容について「よく分からなぁ」って思いませんか?

実際、SEである筆者も両親に仕事内容を説明しても理解してもえませんでした。

さらには、SEの仕事の理解不足のために内定辞退や入社後すぐに転職をした同期もいます。

当然、企業としては最悪の結果ですので「SEの仕事に対する理解不足」は不採用に直結します。

この記事ではSEの仕事内容をわかりやすく紹介していきます。

特にSEとプログラマーの違いは重要です。

将来のキャリアに大きく影響します。

この記事の読了に10分もかかりませんので「SEの仕事内容を自信持って答えられない」という方は必ず一読してください。

目次で流し読み

SEとは?仕事内容はシステム構築に関わる全行程

SEとは「顧客が望むシステムを定義し導入までサポートするエンジニア」のこと

SE(システムエンジニア)はシステム構築・導入に関わる全行程を担うITのスペシャリストです。

システムといわれてもピンと来ないかもしれませんが、在庫が全国のどこにいくつあるのかを瞬時に把握できる物流システム、店舗ごとの売上や人件費を登録・確認できる実績管理システムなど、企業活動ではさまざまなシステムが利用されています。

一言で物流システムといっても、求められる機能は会社ごとに異なるため、細部までカスタマイズして効率的なシステムを組む必要があります。

そのため、SEは依頼者(クライアント)に対して、

  • 誰が(一般社員・管理職・システム管理者など)
  • いつ(任意のタイミング・月末・月初など)
  • 何を(工場ごとの在庫数・調達状況・売上金額など)
  • どうしたいのか(参照・登録・承認など)

をヒアリングして提案・構築していきます。

構築すべきシステムが明確になり、依頼者と合意形成できれば、実際に画面イメージ・データベースの設計・停電や災害時のためのバックアップ計画などをとりまとめ、サーバー調達やプログラミング開発となっていきます。

このように作業範囲が広いのがSEの特徴です。

作業があまりにも膨大なため、進め方は「工程」に分けて管理していきます。

その工程を知ることでSEの仕事が理解しやすいため次で紹介していきます。

SEの仕事の流れは「工程の流れ」。工程と仕事内容をわかりやすく解説

SEの仕事は、工程ごとにやることが決まっています。

それぞれの工程を見ていきましょう。

工程 仕事内容
要件定義 クライアントの技術・業務的な課題を洗い出し、必要とされるシステム機能やその方向性を決定する。
外部設計 システムの仕様を決定する。機能概要、制約条件や外部システムの連携などを取り決める。また、開発方針や規約、作成するドキュメントなどを策定する。
内部設計 システムを細かい機能ごとに分割し、それぞれの機能をどのようにプログラミングするのか設計する。それぞれの機能がどのようにデータをやり取りするのかも細かく決定する。
開発 作成された設計書をもとにプログラミングを行う。プログラミングの際には可読性、拡張性、保守性を考慮してレビューを重ねながら開発する。プログラミングが完了したら想定される動きをするのかを確認(単体テスト)する。
結合テスト 各機能を連携してデータの受け渡しが問題なくできるのかを確認する。想定されるあらゆるパターンにも対応できるのか、何百通りのテストケースを作成し、確認する。
シナリオテスト ユーザーが実際に使うパターン(シナリオ)を想定し、登録、表示、更新、削除などを組み合わせてシナリオ通りにシステムを動かす。その結果が期待通りのものになることを確認する。
受入テスト クライアントが行うテスト。バグを洗い出すテストではなく、クライアントが実際に求める機能が組み込まれているのかを確認する。検収テストとも呼ばれる。
導入サポート クライアントがシステムを導入する際に一緒に立ち会って使い方などのサポートを行う。また、導入の際にシステム障害があった場合、バグの解析や状況解析を行い、開発チームに連絡を取る一次対応の窓口にもなる。具体的な使い方やマニュアルの整備も行う。
運用サポート システムの効率的な運用のアドバイスや支援、セキュリティパッチの適用、利用者からの質問対応・改善を行う。

こうしてみるとSEはシステム開発に関わるすべての仕事をしているのかと思われる方もいるかもしれません。

では、プログラマーとは何が違うのでしょうか。

【要注意】SEとプログラマー(PG)は全く違う!役割・キャリア・給料の徹底比較

IT系の仕事と聞くとまっさきに思い浮かぶのがシステムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)、実は両者の役割はまったく違います。

役割の違い

SEがシステム開発における要件定義や設計書といった設計工程を担当するのに対し、プログラマーはプログラミングやテストといった開発工程を担当します。

つまり、SEはシステムをデザインする建築家であるとすれば、プログラマーはシステムを構築する大工の役割であるといえます。

ただ、実態としてはそこまで明確な役割分担ができている会社は一部の大企業だけでしょう。

中小企業では、SEもプログラミングをしますし、プログラマーという役割の社員がないこともあります。

キャリアの違い

SEはプロジェクト経験を積んでいく内にマネジメントスキルを身につけてプロジェクトリーダー(PL)、プロジェクトマネージャー(PM)というようにステップアップしてくのが一般的です。

そこから先はシステムコンサルタントや独立・起業もする人もいます。

対して、プログラマーは業務範囲を広げてSEになる人が一般的です。

しかし、最近ではそのキャリアパスも多様化しており、より専門性を高め、設計から開発、運用・保守までこなすスペシャリスト、特定分野に関するあらゆるプログラミング能力を身につけたフルスタックエンジニアなど目指す人も増えてきています。

給料の違い

SEとプログラマーの給料の違いでいえば、SEのほうが高い傾向にあります

平成24年賃金構造基本統計調査」によればプログラマーの平均年収が419.3万円なのに対し、SEの平均年収は537.6万円となっています。

参考:金構造基本統計調査 | 政府統計の総合窓口

PGに比べると業務範囲が広いというのが大きな理由でしょう。

余談ですが、PGの給料は日本とアメリカではまったく異なります。

アメリカではプログラマーというのは、大学でコンピューター工学を学んだ本当の意味での専門職であり、社会的地位も非常に高いのです。

日本のPGが年収300万~というのに対し、アメリカのPGは800万~となっているほどです。

また役割も日本のプログラマーとは違ってきます。

以上のことからよほど「プログラマー」として技術にこだわりが無い限りはSEになるほうがキャリアとして有利であると言えるでしょう。

SEやプログラマーを目指す方なら、絶対にその違いを理解しておきましょう。

理解が不十分な場合、大きく後悔する可能性があり短期的な転職にも繋がりかねません。

短期的な転職はあなたの経歴はもちろん、採用・教育コストをかけた企業にも痛手となります。

【業界人が語る】SEとプログラマーの仕事・待遇・キャリアを比較!」でSEとプログラマーの違いを解説しておりますので仕事のイメージが出来ていない方はチェックしておきましょう。

SEとプログラマーの仕事・待遇・キャリアを比較
【業界人が語る】SEとプログラマーの仕事・待遇・キャリアを比較!

SEとプログラマーの違い分かりますか? よくある質問に SEとプログラマーがどう違うだろう?差があるの? どちらを目指す ...

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次は、SEという職業の将来性についてみていきましょう。

SEは仕事がなくなる?AI・クラウドの発達とSEの将来性について解説

近年、AIの急速な発達はさまざまな職業を脅かすのではないか、ということが議論されています。

では、SEの場合はどうなのかというと、その心配はないといえるでしょう。

なぜなら、SEの業務はお客様の仕事の流れ・事業の特徴から効率的なシステムの企画・設計を行うクリエイティブな仕事だからです。

AIは人間の仕事の大部分を代替することが期待されていますが、人間が持つ課題解決や0から1を生み出すということは苦手とされています。

そのため、クライアントが持つ特有の問題や課題をシステムによって解決するといった仕事を代替することは難しいでしょう。

もちろん、その業務の一部をAIに任せるということは起こり得る話ですが、SEという仕事自体がなくなってしまうということは考えにくいのです。

これからSEになりたいと考えている人は安心できるのではないでしょうか。

プログラマーは94.2%の確率でAI・ロボットなどに置き換わると予測

これに対して、プログラマーは94.2%の確率でAI・ロボットなどに置き換わると予測されています。

参考:“AIに負けない”人材を育成せよ ~企業・教育 最前線~ - NHK クローズアップ現代+

簡単にいえば、プログラマーの仕事は設計書を元に、それをプログラムに書き起こす仕事です。

この作業はAIが得意とする分野といわれています。

AIに置き換わってしまった後に残る職業は「クリエイティビティ」「ホスピタリティ」「マネジメント」を必要とする職業といわれています。

SEは影響が少なくても、PGは危険というのはこういう理由もあるのです。

SEの給料は300万円〜1,500万円。高給の条件は上流・大企業・金融系

国税庁の「平成29年民間給与実態統計調査」によると、SEの給料は300万円〜1,500万円となっています。

同じSEでも給料にこれだけの開きがあるのは、上流工程を担当できるコンサルや大手起業は給料が高いためです。

例えば、IBMのITコンサルは起業から1人月(1ヶ月間で1人が作業できる仕事量)を700万円をもらっている一方、下請けのプログラマーは50万円ということが実際に起きてますので、給料にもそれだけの差ができてしまいます。

また、どの業界のシステム構築をするかでも年収が変わってきます

具体的には金融業界のSEは給料が高い傾向です。

SEを目指すのであれば、なるべく高い給料をもらえる企業に入ったほうが生活にゆとりができますし、忙しくてもやりがいが出てきます。

安い給料で働き続けていると、どこかで限界を迎えてしまうでしょう。

そのためにも、

  • 上流工程を担当できる企業(企業規模)
  • 給料水準の高い業界

を狙ってみてください。

SEのキャリアは下流から上流を担当したあと複数のPM&部門管理

SEのキャリアは基本的に開発工程(プログラミング&テスト&保守・運用)といった下流工程からスタートします。

続けて設計工程(要件定義&設計)といった上流工程を担当し、システム構築に関するスキルとノウハウを身につけて一人前になっていきます。

プロジェクトの経験を積んでいくとゆくゆくはPM(プロジェクトマネージャー)や部門管理を任されるようになるでしょう。

もちろん、複数のプロジェクトをまとめるのは容易ではありません。

こういった役職に就くにはしっかりとマネジメントの勉強をして、日頃から上司の働き方を観察しておく必要があります

中小企業でPMの経験があれば、大手企業への転職のチャンスも高くなります。

なぜなら、SIer業界は人手不足が続いており、管理ができるエンジニアは喉から手が出るほど欲しいからです。

そのため、管理業務経験者はステップアップしやすいといえます。

ちなみに、SEの業務は過酷というイメージがある人は多いですが、具体的にどういう点がキツいのでしょうか。

「ついていけない」と感じるポイントは5個

失敗

SEをやっていて「ついていけない」と感じるポイントは5個です。

それぞれ見ていきましょう。

ポイント1:炎上プロジェクトがキツイ!

炎上プロジェクトというのはいわゆる「デスマーチ」と呼ばれるプロジェクトのことです。

スケジュールが遅延してしまい、異常な残業や休日出勤をしないと終わらせることができなくなってしまいます

あまりの過酷さに心身を病んでしまう人もいるほどで、多くのSEは自虐ネタとしてそのキツさをTwitterなどで暴露しています。

ポイント2:新しい技術への追従がキツイ!

IT業界は技術トレンドの移り変わりが早く、時代に取り残されないためには常に新しい技術を取り入れていかないといけません。

そのため、技術トレンドをキャッチアップできるアンテナを張っておくことはもちろん、新しい技術を勉強する必要があります

忙しい合間を縫って自分で学習の時間を取らなくてはいけないのは辛いところです。

ポイント3:仕様変更がキツイ!

炎上プロジェクトの大きな要因となるのが「仕様変更」です。

システム開発はクライアントと打ち合わせしながらシステムがどのように動くかを決めていきます。

これを「仕様」と呼びますが、稀にクライアントの考えが変わり(もしくはクライアントの担当が変わったことによって)仕様が変更されてしまうことがあります。

仕様が途中で変わってしまうとそれまでの作業が無駄になることもあるため、SEにとって可能な限り回避したいものになります。

ポイント4:ドキュメンテーションがキツイ!

システム開発でプログラミングと同等の作業量が必要になるのがドキュメント作成です。

機能設計書、テスト仕様書、運用マニュアルなどはシステムと納品する必要があるため、これらの納品物を適当に作成することはできません。

そのため、複雑なシステムであればあるほど、作成するドキュメントの量も膨大なものになっていきます

ちなみに、さきほどの仕様変更が起こるとこれらのドキュメントも作り直すことになります。

ポイント5:ブラック企業が多くてキツイ!

IT業界ではブラック企業が多いといわれています。

実際、社員の人権を無視した労働環境で、残業代なしで長時間働かせるのが当たり前になっている企業は存在します

こういう企業の社長は、社員はいなくなったら補充すれば良いと考えているので、社員がすぐに辞めては新しい人が中途で入社してきます。

回避法はできる限り大手へ行くこと

これらのキツいポイントを避けたいのであれば、なるべく大手に就職することが確実な手段といえるでしょう。

大手であれば、社内の規則も整備されていますし、コンプライアンスも遵守する必要があるため社員に無茶な要求はできません

また、中小企業は下請けがメインになるため、元請けと比べ裁量が少なく工夫の余地が少なくなります。

元請けより少ない金額でやりくりすると残業代のでない残業などもありうるでしょう。

大手は残業が少ないと断言することはできませんが、残業代も出ますし労働組合もありますので労働環境が劣悪になることは稀です。

ここまできつい部分ばかり見てきましたが、メリットもたくさんあります。

SEのメリット5個

SEのメリットは5つ挙げてみました。

人生において有利になる点も多いためぜひチェックしておきましょう。

メリット1:ITエンジニアのスキルが身につき市場価値が高い

ITエンジニアは業界的にも人材不足とされており、SEスキルを身につけていると自然と市場価値が高まります

これは転職が多いIT業界において非常に大きな武器となりますし、より良い労働環境を求めたい人には魅力的なメリットでしょう。

メリット2:ITエンジニアの需要は継続して続き仕事に困らない

昨今ではAIの台頭により多くの仕事が取って代わられるといわれていますが、SEに関してはなくなることはありません。

ITエンジニアはクライアントの問題や課題をシステムによって解決するスペシャリストであり、そういったクリエイティブな仕事は機械では代替することができないためです。

また、システムというのは企業戦略や時代に合わせたものが必要であり、常に変更が必要なものであるため、SEの仕事は将来的にも継続して続くとされています。

メリット3:プロジェクトマネジメント力が身につく!Web系ではつかない

システム開発は多くの人間が関わる仕事です。

そこで働くメンバーを適切に配置し、その管理を行うにはマネジメント能力が必要不可欠になります。

この能力はWeb系の企業ではなかなか身につきにくいものですので、人によっては一番大きなメリットになるかと思います。

プロジェクトマネジメント力があるエンジニアは転職するときには非常に市場価値が高くなり、キャリアアップの助けとなるでしょう。

Web系とSIerの違いについては「SIerからWEB系に転職して5年経ったので比較してみた」でまとめています。

SEからWEB系に転職して5年経ったのでWEBとSIerを比較してみた
SIerからWEB系に転職して5年経ったので比較してみた

「WEB系はSIerと比べて本当にいいの?」「WEB系への転職でうまくいくかな?」 このような疑問をSEの人が転職を検討 ...

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Web系も気になっている方は必ずチェックしてください。思わぬデメリットも多くあります。

メリット4:仕事の進め方が体系的で他の仕事にも応用が効く

SEの仕事の進め方は体系的に進められるため、どの仕事でも応用が効くのも魅力です。

工程ごとにクライアントと合意を取り付けて先に進むのが当たり前のSEの世界で働けば、確実に仕事を進めるクセがつきます

また、ネットワークで問題があった場合は◯◯のチームが管轄、データベースで問題があれば△△のチームというように、責任の所在もはっきりしたチーム編成になっています。

業務だけでなくリスクマネジメントという点でも勉強になります。

メリット5:顧客とプロジェクトメンバーみんなで協力し合える

SEの仕事は一人では成り立ちません。

クライアント、プロジェクトメンバー、外注メンバーなど多くの人と一緒に1つのものを作り出す仕事です。

クライアントはもちろん、メンバーとの信頼関係を築きながら目標達成に向かって進むのはとてもやりがいがあり、楽しいことです。

最後に、SEになる方法をご紹介していきます。

SEのなり方を学生・就活中・転職のケースに分けて解説!

SEのなり方を学生・就活中・転職のケースに分けて解説していきます。

学生ならプログラミングスクールに通ってスキルをつける

学生ならプログラミングスクールに通ってスキルをつけるのがベストです。

大手を狙うのであればライバルに差をつけるためにもプログラミングスキルを身につけておいたほうが有利でしょう。

また、プログラミングスクールは就職支援サービスを受けられるところもありますので、効率的に就活ができるのも魅力です。

おすすめはTECH::CAMP

TECH::CAMPは未経験の人を10週間でプロのエンジニアに育てるプログラミングスクールです。

Webサービス開発、AI(人工知能)などのプログラミング学習コースが用意されていて、就職できなければ受講料が全額返金という保障もついています。

教室への通いやオンライン受講もできるので、ライブスタイルに合わせて学べるようになっています。

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料金 29,000円/月〜
オンライン教室
受講形態 自己学習&オンライン(質問はいつでも可)
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  • 東京(渋谷区に2校)
  • 愛知(名古屋市)
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就職のサポート
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気になる方は無料カウセリングを受けてみると、これからやるべきことが見えてくると思いますよ。

就活中なら新人研修がしっかりした企業を受ける

就活中の人であれば、新人研修がしっかりした企業に就職するようにしてください。

SEになれるならどこも良いといって会社を決めてしまうと、その後のキャリアパスに大きな差ができてしまうので注意が必要です。

会社によっては新人研修もなくいきなり現場に配属されてしまうところもあるので、ある程度教育体制が整っている中規模以上の会社を選ぶようにしましょう。

運が悪いとブラック企業に入ってしまう可能性もありますので、事前に調査はしっかり行っておかないとのちの年収でも差がついてしまいます。

ただ事前調査をするのは大変ですので転職エージェントの活用も検討しましょう

大手SIerの半数以上は文系・未経験が採用されている

理系じゃないと大手SIerは入れないだろうと考えている人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

大手SIerの半数以上は文系・未経験が採用されています。

なぜなら、SEという仕事はコミュニケーション能力やドキュメンテーション能力が非常に重要視されるためです。

技術的な部分は後からいくらでも身につけられますし、配属される部署によっては今まで学んだプログラミング言語が使えないなんてことも珍しくはありません。

そのため、目先の技術力よりもクライアントとの交渉、ヒアリング、プロジェクトメンバーと円滑な連携を取るためのコミュニケーション能力が求められます

また、先にも紹介したようにSEは仕様書などのドキュメント作成も多いため、人の読みやすいドキュメントを作れるというのも大きなアピールポイントになります。

未経験や文系であっても積極的に大手にチャレンジしてみてください。

転職してSEになりたいなら2通りの方法がある

転職してSEになりたいなら2通りの方法があります。

それは「プログラミングスクールに通う」「未経験可で研修が受けられる企業に入る」ことです。

方法1:転職保証付きのプログラミングスクールに通う

1つ目が転職保証付きのプログラミングスクールに通うことです。

転職保証とは、スクール卒業後に就職できなかった場合は受講料を全額返金する制度です。

この制度があるスクールはほとんどの卒業生が卒業後、就職に成功しているからこそできるサービスといえます。

もし、SEになれなかったらどうしよう、という不安がある人には最適な制度でしょう。

おすすめのスクールとしてはDMM WEBCAMP、TECH::EXPERTが挙げられます。

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPはプロの講師からマンツーマン指導を受けられる通いコースと、自宅からでも自由な時間に受けられるオンラインコースの2つがあるのが特徴です。

自宅から通えるのであれば、通いコースが断然おすすめです。

通いコースは自分が納得するまで通い放題なので、バグが出て躓いてしまっても講師からすぐにサポートを受けられます。

これはプログラミングを学ぶうえで大きなアドバンテージになるためです。

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  • フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、jQuery
  • バックエンド:Ruby、Rails、MySQL
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料金 26,000円/月〜(税別)
オンライン教室 ☓:オンライン受講未対応
受講形態 セミナー形式&自己学習
スクールの場所 東京(渋谷区、新宿区)、大阪(難波)
就職のサポート
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  • 3ヶ月の転職サポート付き
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しかも、その完了率は94.1%。

最後までやりきることを重視しているため、強力なバックアップ体制で生徒の学習をサポートしてくれるのです。

また、専属のキャリアアドバイザーがつくので、安心して転職活動することができるようになっています。

TECH::EXPERT

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  • 受講生の94.1%が学習をやりきっている
  • 30代でも受講可能!40歳の転職成功事例あり
学べるスキル
  • フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、Sass
  • バックエンド:Ruby、Rails
  • サーバー構築:AWS
料金 29,000円/月〜
オンライン教室
受講形態 自己学習&オンライン(質問はいつでも可)
スクールの場所
  • 東京(渋谷区に2校)
  • 愛知(名古屋市)
  • 大阪(中央区 心斎橋)
  • 福岡(福岡市)
就職のサポート
  • 転職できなければ全額返金
  • 専属のキャリアアドバイザーが面談・セミナーを実施
  • 受講生にマッチする企業の紹介
  • 書類・面接対策の実施
  • 転職後3年目までキャリアサポート

方法2:未経験可で研修がしっかりした求人に応募する

未経験可でも研修がしっかりした企業に応募すれば、SEになることは可能です。

中途採用で研修もついているところは多くありませんが、しっかりリサーチすれば見つけることができるでしょう。

しかし、本業をしながら求人を探すのは非常に手間ですし非効率です。

そこでおすすめなのが転職エージェントを活用すること

転職エージェントというのは転職を専門にするエキスパートで、あなたの要望にあった求人情報を提案してくれる無料のサービスです。

転職エージェントのメリットは「ブラック企業」を避けられることです。

独力で探した企業だと、実際に入ってみないとわからない部分が大きいのがネックです。

しかし、転職エージェントは事前にリサーチを行い、その企業がしっかりした企業であることを確認してから提案してくれます。

無駄なリサーチ時間を短縮し、ブラック企業も回避できるので利用しない手はないでしょう。

エージェントではおすすめはワークポートです。

転職エージェントなどを複数利用する人が多いですが、転職を決定づける提案力がNo1のサービスです。

未経験OKの求人も多く取り扱っており、プログラミングスクールも運営しているためスムーズに転職活動もできます。

すでに50万人の実績があるため、未経験からエンジニアになりた方は相談してみましょう。

まとめ

SEの仕事内容とメリット・デメリットを簡単にまとめてご紹介していきました。

これを読んでSEに興味が湧いた方はぜひご自分の状況に合わせた方法でSEを目指してみてください。

とくに、プログラミングスクールと転職エージェントは利用する価値ありです。

一人ではなかなか乗り越えられない山もプロフェッショナルがサポートしてくれるのでおすすめですよ。

       
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