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SIerとは?5つの分類の特徴と分類・SESの違いで生じるキャリアの違いも徹底解説

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「SIerの読み方ってなに?」

筆者が初めてみたとき、非常に難しい単語に感じたのを覚えています。

SIerは「エスアイアー」と読みます。

SIerの意味はシステム開発を請け負い、開発したシステムを納品する会社のことです。

ただし、大切なのはこれからです。

実はSIerは5つの分類があります。またSESとも働き方が大きく違います。

この分類やSESのことを正しく知らずに就職・転職活動をすると3年後くらいに大きく後悔することになります。

私は知らずに就職してしまいました。たまたま良い会社に恵まれましたが、業界を知らずに転職する怖さを身をもって感じました。

この記事ではSIerの分類、将来性、SIerの意義などあまり本などでは語られない現実を紹介していきます。

正しく判断するためにも正しく情報は必要です。

就職・転職を成功させたい方は必ず最後までお読みください。

目次で流し読み

SIerとはシステム開発を請け負う会社を指す用語のこと

BtoB

システム開発を請け負う会社のことを「SIer(エスアイアー)」と呼びます。

IT業界は大きくわけるとSIer業界とWeb業界に分けることができます。

基本的にSIerのお客さんは企業であることがほとんどです。

対して、Web業界のお客さんは私たち一般ユーザーであることがほとんどです。

SIer業界が「BtoB」であることに対してWeb業界は「BtoC」というのがわかりやすい対比ではないでしょうか。

補足ですが、もちろんWeb業界にもBtoBのビジネスモデルは存在します。

SIerはエスアイアー・ システムインテグレーターとも呼ばれる

SIerというのは「システム・インテグレーター(System Integrator)」の略称です。

頭文字の“S”と“I”に「~する人」である“er”を付けてそう呼ばれます。

『システムをインテグレート(Integrate)=集積、統合する人』ということですね。

システムというのは細かい機能が複雑に組み合わさって動いています。

小さな機能を論理的に組み合わせる、ハードウェア、ソフトウェア、通信ネットワークなど多種多様なシステムから最適なものを選択して組み合わせるのがSIerの仕事ということになります。

コラム:システム開発を「SI」「エスアイ」と呼ぶ

ここで用語の整理をかんたんにご紹介しておきます。

  • SIer(エスアイアー):SIer業界
  • SI(エスアイ):システム開発、請負開発、受託開発
  • SE(エスイー):システムエンジニア

SIer業界ではカタカナや英語の専門用語が使われます。

慣れてきますのでしっかり用語は区別して理解していくことが大切です。

SIerとSEの違いは「会社」と「人」の違い

SIerとSE(システム・エンジニア)の違いは「会社」と「人」で変わるだけです。

SEがたくさん集まってシステム開発をしている会社のことをSIerと呼びます。

SEはシステム開発を行うITエンジニアのことで、彼らはシステム開発のエキスパートであり、お客さんの要望や課題をシステムによって解決します。

SIerとSESの違いは責任の違いにある

「SIerとSESの違いって何?」

このような質問をよく受けます。この違いを知らないと働き方に大きな差がでます。しっかりと理解しましょう。

まず、SIerはシステムの開発を請け負い、クライアントに納品することが役割となります。

一方、SESはシステム開発の「手助けをすること」です。

SESはシステム開発のスキルを提供することが役割です。つまり納品の責任はありません。

  • SIer:システムの開発を請け負い、クライアントに納品することが役割
  • SES:SESはシステム開発の支援をすることが役割。納品責任はない。

この差は非常に大きいです。

SESでは作業することで売上が立ちますが、SIerでは完成するまで売上が立ちません。

働き方としてはSESの方が楽に感じるでしょう。確かにそのとおりです。

ただし、開発の現場においてずっと指示される立場になるため

  • 要件定義などの上流が担当し辛い
  • プロジェクト管理のスキルや経験が得られない

といったキャリアとなり、40代以降に市場価値高く転職できず、年収も頭打ちとなりやすいです。

筆者の意見としてはSEとしてキャリア形成を目指すならSIerへ就職・転職することがおすすめです。

コラム:ロボットSIerとは?SIerとの違いを解説

実はSIerの中にロボットSIerという業種があります。

ご存知のとおり、ロボットは組み立て工場などですでに活躍していて私たちにとっても一般的な存在になっています

しかし、ロボットを大量に導入して効率化しているのはある程度大きな企業ばかりです。

大手企業以外にも、ロボットを導入して危険な現場作業から作業員を開放したいという企業はたくさんいますが、彼らはどのようにロボットを導入すれば効率的なのか、自社内の設備とどのように組み合わせれば最適なのかといったことがわかりません。

そこで登場するのがロボットSIerです。

多岐にわたる部品や機械装置の中から最適なものを取捨選択し、業務の効率化を検討・提案してくれます。

ロボットはただ導入しただけでは動いてくれません。

ロボットが適切な働きをするように「命を吹きこむ」のがロボットSIerの仕事なのです。

SIerから分かるSI業界。SI業界の5個の分類とは

SIerは細かく分けると5個に分類することができます。

それが

  • メーカー系SIer
  • ユーザー系SIer
  • 独立系SIer
  • コンサル系SIer
  • 外資系SIer

になります。

1つずつ見ていきましょう。

分類1:メーカー系SIer

メーカー系SIerはパソコンなどのハードウェアメーカーの情報システム部門が独立した企業です。

代表的なのは日立や富士通、IBMなどが該当します。

自社のプロダクトも多く、取引先も多いため幅広い経験を積むことができます。

最近ではAmazonのAWSと中心としてクラウドサービスが普及しており、メーカー系SIerは売上が上がりにくくなっている一方で、銀行やトヨタ自動車などの大企業では今後もオーダーメイドの開発が求められるため悲観しすぎる必要もありません。

特に大手のメーカー系SIerでは品質・価格・納期のプロジェクト管理力が高いため、20代のうちに仕事の進め方を身につけるのはおすすめだと言えます。

分類2:ユーザー系SIer

ユーザー系というのは一般企業の情報システム部門から独立した企業です。

メーカー系のような業界の縛りはなく、商社や電力会社、携帯通信会社、銀行までさまざまな企業から独立しています。

基本的には親会社からの案件受注がメインですが、外部企業から受注することもあります。

親会社の案件が多いこともあり、開発力やプロダクトに強みがない企業が傾向として多く、30代を超えてからの転職に苦労しがちとなります。

分類3:独立系SIer

親会社がいなくて独自の経営をしているSIerのことです。

業務としてはシステム開発の比重が高いですが、自社で開発したプロジェクトはそのまま保守・運用もこなしながら、追加案件を受注ことも多いです。

ベンチャー的な要素も多くあるため、新しい技術やテーマも多く関わることができるでしょう。

独立系SIerの特徴は社長の考え方によって大きく変わるため、企業理念や社長メッセージなどをしっかり読み込み、心から共感できる企業に入ることをおすすめします。

分類4:コンサル系SIer

システム開発というよりも、経営戦略に沿った形でのIT技術の提案やコスト削減のためのシステム導入の提案といった最上流工程を担当するSIerです。

開発がメインではないため、人数も少数精鋭になる傾向があります。

システムの提案力が高いため、将来企業したい方はコンサル系SIerがおすすめです。

一方で激務になる傾向があるため入社前には企業の評判をしっかり確認しましょう。

分類5:外資系SIer

文字通り海外企業の資本で設立されたSIerです。

グローバルな展開をしている国際的な企業で、世界規模の案件に関わることも夢ではありません。

企業自体にブランド力があるため、世界を相手に活躍できます。

SIerの分類を表にまとめました。

どのタイプのSIerを選ぶかによってキャリアが大きく変わるため、しっかり把握しておきましょう。

 SIerの分類 成り立ち 特徴・強み 代表的なSIer
メーカー系SIer PCなどのハードウェアメーカーから独立 自社製品を使ってインフラ構築ができる。 NEC、富士通、日立
ユーザー系SIer 一般企業からの独立 もともと属している業界に強く、案件も親会社から受注できるため安定している NTTデータ、伊藤忠テクノソリューションズ
独立系SIer 親会社がない 親会社の縛りがなく、自由にプロジェクトや経営戦略が組める 大塚商会、SCSK、日本ユニシス
コンサル系SIer ITコンサルタントに特価 SIの最上流工程を担当できる 野村総研(NRI)、アビームコンサルティング、フューチャー
外資系SIer 国際的なマーケットが舞台のSIer 海外勤務や国際的なプロジェクトを担当できる

日本HP、Cisco、アクセンチュア

次の章ではSIerの良い点・悪い点を紹介していきます。

「多重構造」「IT土方」などとネガティブな表現もよく聞く業界です。正しくしっかりと理解して判断していきましょう。

システム開発は多重請負構造が一般的。ピラミッド構造と呼ばれる良い点・悪い点

SI業界のピラミッド構造

システム開発は要件定義、設計、開発という工程を踏んで進んでいきますが、工程が進むに連れて多くの人手が必要になります。

そのため、大規模なシステムの開発には数百人、下手すれば千人規模のエンジニアが関わることも珍しくありません

そのため、大規模案件を1社では開発しきれずに下請けに発注するというのが通例になっています。

これをピラミッド構造と呼びます。

建設業界でも同様の構造があり、ビルの建設を受注するのは営業担当だけですが、施工時には現場に下請けで多くの人員が投入されます。

ピラミッド構造の良い点は大規模案件が可能となり世界の経済活動を支えることができること

ピラミッド構造はIT業界の悪しき慣習といわれることもありますが、ピラミッド構造だからこそ大規模なシステム開発が可能になり、世界の経済を回しているという側面もあります。

そこには「ITエンジニアのリソース確保」「資本力」という2つの理由があるのです。

大規模案件に必要なITエンジニアの確保をしやすい

先ほど説明したとおり、システム開発というのは工程が進むほどITエンジニアが必要になります

それだけのエンジニアを1つの案件だけに投入することは企業には難しいのです。

なぜなら、必要なタイミングでリソースを確保できないためです。

たとえば、開発時に最大で500人のエンジニアが必要になる案件があったとしましょう。

しかし、要件定義では50人、設計でも100人いれば十分な場合、自社で残りの400人のエンジニアを遊ばせてしまうことになります。

しかし、下請けに出せば400人は別の案件に回すことができますので、必要なときに必要なだけエンジニアを投入するのが容易になるのです。

大手SIerの資本力によりクライアントは安心して大規模案件を発注できる

システム開発というのは基本的に納品後に報酬が支払われます

つまり、1億円のシステムを受注するためには、そのシステムが納品されるまでのエンジニアの人件費は先出しになるということになるのです。

小さな会社ではそこまでの人件費を先に持ち出すことは不可能でしょう。

下手したら資金が底をつきてプロジェクトが頓挫するというリスクもあります。

そういうときに、大手SIerがいるとクライアントも安心して大規模案件を発注できるようになります。

大手の資本力があるからこそ、大規模システムが出来上がるまでの見通しが立つということです。

これが日本の基幹産業である自動車産業が世界と勝負するためのシステムインフラ作りを可能にしていると考えれば、ピラミッド構造も悪い事だらけではないといえるのではないでしょうか。

ピラミッド構造の悪い点は薄利で請負企業がIT土方のような働き方となる

悪い点というと、企業が薄利で請け負ってしまってIT土方のような働き方になる点でしょう。

IT土方というのは短納期、低予算で受注することで一人ひとりの作業分担が極端に増えてしまい、長時間労働になってしまう状態のことです。

請負企業は発注元に中間マージンを引かれ薄利となる

システム開発では下手すると下請けだけでなく、孫請け、ひ孫受けという見事なピラミッドができあがりますが、当然、下請けになればなるほど、報酬の取り分は減っていきます

たとえば、直請け企業が1億の案件を受注して、3,000万円で下請けに発注、さらに1,000万円で孫請けに発注、という取り分になっていきます。

下請け、孫請けになるほど中間マージンが引かれますので利益は少なくなってしまうのです。

これは直接社員の給料に反映されます。

大手SIerの平均年収が高いのもこういった背景があるためです。

請負企業は発注元の指示に従う傾向となりクリエイティブな仕事が少なくなる

さらに、請負企業は自社の方針よりも発注元の指示に従う業務が多くなるのでクリエイティブな仕事が少なくなります。

たとえば、非常に細かい機能だけを請け負ったり、テスト要員として派遣されたりといったことが起こってきます。

こういった状況は、エンジニアのスキルアップという視点からもあまり有意義な仕事とはいえません

SI業界に就職・転職するなら大手SIerか直請けしているSIerがおすすめ

このように、下請け企業に入ってしまうと給与面だけでなく、技術面でも良いことはありません。

そのため、なるべく大手SIerか、一番上で直請けしているSIerに入ることをおすすめします。

上流工程を担当できるということは、それだけ作業範囲も広がり、給与も良くなるので悪いことはありません

SIerは大手企業・中堅企業・零細企業、直請け企業 で仕事内容が違う!

これまでも紹介してきたようにSIerはピラミッド構造になっているがゆえに、大手企業、中堅企業、零細企業で仕事内容が異なります。

大手企業を始めとする直請け企業はプロジェクトの初期段階から参入しますので上流工程、下請け、孫受けは人手が必要になる開発フェーズから参入するケースが多いです。

また、大手SIerのほうが市場価値・給料が高い仕事を中心に進めるので、利益率の高いプロジェクトが多いです。

良い仕事は大手SIerが先に押さえてしまっているという現状があるため、それが社員の平均年収にも反映されている形です。

工程 市場価値・給料 大手企業 中堅企業 零細企業 元請け企業(規模問わず)
要件定義
外部設計
内部設計
開発(プログラミング)
単体テスト
結合テスト
シナリオテスト

就職・転職するなら大手SIerまたは直請けSIerに行くべし!

もし、あなたが就職・転職を考えているなら大手SIerか直請けSIerに行くことをおすすめします。

その理由は

  • ホワイト企業
  • 市場価値が高くなる
  • 給料が良い
  • 充実した教育体制とノウハウ

というものが挙げられます。

詳しく見ていきましょう。

大手SIerは高待遇のホワイト企業である確率が高い

大手SIerはコンプライアンスの関係もあり、基本的に待遇が良いホワイト企業が多いです。

残業時間にも細かい規定がありますので、月に100時間以上の残業をするようなことはよっぽどのことがなければ起きないでしょう。

大手SIer・直請けSIerは上流工程が担当でき市場価値が高くなる

大手SIer・直請けSIerが担当するのは上流工程がほとんどです。

要件定義、設計が終わればあとは下請けSEやプログラマーのスケジュール管理、他チームとの連携などがメインの業務となります。

必然的に管理者としての能力も求められるため、スキルもつき市場価値が高くなる傾向があるのです。

大手SIerは単価が高いため給料も高い

システム開発というのは「1人月(にんげつ)」という単位で契約します。

つまり、システムを開発するのに何人のエンジニアを何ヶ月働かせるのかで開発報酬を設定するのです。

たとえば、1人月100万円の企業だったら、100人月のプロジェクトは1億円かかるということです。

大手SIerのこのエンジニア一人あたりの単価が中堅、零細企業と比べても高いです。

当然、給料も高くなります。

大手SIerは教育体制と整い、ノウハウもある

大手SIerは教育体制もしっかり整えられているので、新人が入っても成長しやすい環境といえるでしょう。

また、その規模、歴史の長さからさまざまなノウハウが社内に蓄積されています。

仕事をするにしても、最適なノウハウを先輩社員や仕組みがフォローしてくれるので、自然と効率的な仕事の仕方を覚えられるでしょう。

SI業界の未来は人材不足が続く!仕事に困ることは当分ない

SI業界は将来的に人材不足が続くという見通しです。

これは経済産業省の調査からも明らかになっています。

参考:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

上記の図からもわかるように、エンジニアは2015年には17万人、2030年には59万人も不足するという結果になっています。

つまり、ITエンジニア不足は今後も慢性的に続く、ということです。

これは転職を考えている人にとっては朗報といえるでしょう。

人手が不足しているということは、企業も人手が欲しいので、ほかの業界よりも売り手市場になっているということです。

転職はより簡単になるでしょう。

では、SI業界自体の将来はどうでしょうか。

今後のSI業界に起こるITトレンド

SI業界の今後のトレンドとしては、以下の分野が活発化することが見込まれています。

参考:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

とくに、AI(人工知能)やビッグデータ、IoTの分野は大幅に拡大する見込みとされています。

AIに関しては今後の「職業の在り方」を大きく変えるといわれるほどの分野で、これらの技術分野がSI業界でも主流になっていくでしょう。

つまり、企業を選ぶ際には今後のトレンドも意識して選ぶと、せっかく転職した会社が時代の流れに取り残されて倒産するリスクも減らせるということです。

では、業種としてはどのジャンルに行くべきでしょうか。

SIerとWeb系、どちらを選ぶべき?キャリアの将来性から選ぶ

IT業界は大きく分ければSIerとWeb系に分別されます

まず悩むのはこの2択でしょう。

結論からいえば、どちらが良い!というのは一概にいえません。

なぜなら、自分がどのしたいのか、というのが一番大きいからです。

たとえば、基礎スキル・ビジネスマナーを習得したいならSIerがおすすめです。

プロジェクト管理、見積もり、設計、クライアントとの折衝などのビジネススキルがつきます。

反対に、事業への興味が強く仕事のやりがいを求めるのであればWeb系がおすすめです。

スタートアップでサービスの収益化を考える、マーケティングなどの分野にも携わることができます。

ただし、覚えておいてほしいのはSIerからWeb系は転職可能だが、Web系からSIerへの転職は難しいということです。

両者は似ている業界でありながら、ビジネススタンスが異なります。

SIerのほうが日本的な企業が多いのに対して、Web系は比較的自由な社風ということもあります。

そのため、将来的にSIerにも興味があるのであれば、中途半端な気持ちでWeb系に進むのはおすすめできません。

SIerはなくならない!SIer不要論のネットの書き込みに影響を受けるのは危険!

ネットで調べているとSIerはその働き方や業界体質から批判されている記事を多く見かけます。

なかには「SIerは不要!SEは自社で抱えれば良い」というような大胆な主張もあります。

しかし、冷静に考えればそんなことはありえません。

自社ビルを建設するのに建築家と大工を社員で抱えている企業があるでしょうか?

トヨタくらいの規模の会社でも自前で建設会社を持っていません。

システム開発においても同じことです。

ただでさえ単価の高いSEを自社で抱えるというのはリスクでしかないのです。

企業でシステムが必要なときに、必要なソリューションと人材を提供するという点でSIerに勝る解決方法はないといえるでしょう。

これまでIT技術を活用してこなかった業界、企業はまだまだあります。

その傾向は今後も続くと言えるでしょう。

実際、その流れもあり、SI業界ではエンジニア不足が叫ばれ続けています。

まとめ

SIerについて業界構造、業務内容、企業の分類などを見てきました。

かなり理解が進んだのではないでしょうか。

また、これをきっかけにSIerに興味が湧いたのであれば、転職エージェントなどでお話を聞いてみてください

自分がSIerに向いているのかなどをコンサルタントが相談に乗ってくれますよ。

       
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