転職保証付のDMM WEBCAMP エンジニア転職の評判と特徴を徹底解説

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DMM WEBCAMP エンジニア転職は、ITエンジニアの転職を目的としたプログラミングスクールです。

最近ではオンライン受講OKかつ働きながらでもエンジニアへの転職がしやすくサービス改善しています。

※2022年3月1日に「DMM WEBCAMP commit・PRO」から「DMM WEBCAMP エンジニア転職」にリニューアル

DMM WEBCAMP エンジニア転職の特筆すべき点は、「転職保証」の存在です。

実はプログラミングスクールを卒業しても、ITエンジニアとして採用されるとは限りません。

後述しますが、プログラミングスクールを卒業しただけでは知識も経験も不足しているため採用する企業はごくわずかです。

事実、筆者はITエンジニアの採用担当をしていますがPGスクール卒業生の大半が書類選考の段階で見送りとしています。

そのため「絶対にITエンジニアとして転職したい」という方は転職保証付きのプログラミングスクールを選ぶ必要があります。

しかし実際に気になるのは「本当に未経験でもITエンジニアになれるかどうか?」ではないでしょうか。

この記事では、DMM WEBCAMP エンジニア転職の受講内容や転職の実際について解説していきます。

この記事を記載するにあたり何度か取材・見学をさせていただきましたが、メガベンチャーで採用担当をしてきた筆者から見てもDMM WEBCAMPの卒業生は優秀でした。

カリキュラムはもちろんですが、他のスクールと比較してもカウンセリングが抜群です。

正直、数ヶ月で技術がつくはずありません。大切なのは学び続ける姿勢、つまり「人間力」です。

もちろん転職でも重視されます。

DMM WEBCAMPの強さはこの学び続けるためのモチベーションがカウンセリングで強固になっている点です。

カウンセリングは受講前にも無料で受けることができます。

もし本気でプログラマーになりたいのであれば一度受けてみましょう。

いまならオンラインで気軽に相談できます。

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DMM WEBCAMP エンジニア転職受講者の口コミ評判

筆者がDMM WEBCAMPの評判を独自に入手した結果、下記の結果となりました。

3ヶ月のカリキュラムの満足度:4.1点(170名が回答)

※満足度は5点満点でアンケート期間は2018年8月〜2019年9月

DMM WEBCAMP エンジニア転職利用者からの意見として多いのが、「スクールに集まって授業を受けることが出来るのでコミュニケーションが生まれ、モチベーションが保てる」というものです。

課題や学習内容については受講者同士のコミュニケーションよりも講師への質問を利用して解決することが多いようです。

一方でそれ以外の雑談や ITに関するスキルの情報交換などを通じて、初心者でも実務に向けて知っておいたほうが良い情報を得る場となっています。

初心者の方は特に課題にぶつかるとそこで心が折れてしまうことが多くなります。

それは自分ひとりでは課題を解決することが難しいからです。

しかし共に学習している受講生や講師陣が居ることによって、技術の向上だけではなく心の支えが生まれ結果として初心者も力を身につけることができる場になっているようです。

確かに受講者にインタビューした「28才製造業からITエンジニアへの転職を実現!未経験からの挑戦事例紹介」でも同様の意見がありました。

170名の評判はすべて紹介しきれないため、抜粋して紹介します。

高評価の受講感想

論理的思考力を鍛えたいと、入学前に思っていました。
ロジックを考える習慣がついた気がするので満足しています。
また、少しは自走して学習出来るようになったりエラー文を読んで解決出来るようになった気がするので満足しています。
3ヶ月間を振り返り、独学で勉強を行なっていたら、確実に今のような状態までなれていないと感じました。
「学ぶために何をすれば良い」という部分を提示してくださる事をはじめ、何度聞いても丁寧に教えていただけるメンターさん方により、知識・技術はもちろん、モチベーション面でも大きく助けられました。
現時点でも客観的に見てまだ何もできないレベルではあると思いますが、1ヶ月目に、自分はこの先何かできるようになるのかと、ずっと不安になる程何も分からない状態だったものが、今は、このまま学び続ければできるようになると思えるようになりました。
それほど1ヶ月目と今を比べると成長できていると実感しています。
集中して学べる環境を用意していただいたと思います。
『みんなで黒板に向かってお勉強』ではなく、基本は自分で頑張るけど困ったときはメンターさんに聞けるというスタイルは自分に向いていたと思います。
3ヵ月通してみると非常にバランスよく構成されているように感じます。
2月に初めて設計に触れてた時はDB設計大事だなくらいに思ってましたが、3ヶ月目のポートフォリオを行うと他の設計の重要性にも気付けたり、よく考えて作られているんだなと感じました。

低評価の方の評判

全体的に説明不足感が強く、最初は非常に苦労した。
2ヶ月目後半、3ヶ月目になってようやく読めるようになってきた。

DMM WEBCAMP エンジニア転職の体験談

今回は皆さんが DMM WEBCAMP エンジニア転職について特に気になると思うポイントについて私が調査した内容を会話形式でまとめています。

まだまだ実績が少ない DMM WEBCAMP エンジニア転職ではありますが、受講者から直接評判を聞きましたので紹介いたします。

Q:DMM WEBCAMP エンジニア転職の雰囲気はどうですか?

Q:DMM WEBCAMPの雰囲気はどうですか?

スクールでの授業は少人数制を採用しているということもあり、講師を含めて穏やかな空間が広がっています。

私たちも「プログラマーとして活躍したい」という同じ志を持ってスクールでの学習に取り組んでいますので、良い雰囲気で気持ちよく学べる環境が整っています。

また、授業以外に利用することが出来る講師への質問も親身になって回答してくれますので雰囲気が悪いと感じたことはありません

「こんなことを質問して良いのか?」と私たちは恐縮してしまうこともありますが、そんな私たちの心配とは裏腹に優しく出迎えて質問対応してもらうことが出来ましたので安心でした。

Q:DMM WEBCAMP エンジニア転職を利用してスキルは身につきましたか?

Q:DMM WEBCAMPを利用してスキルは身につきましたか?

講義の内容は充実しており、初心者の私では消化することが出来ないものもありました。

ただ、その後オンライン・講師の方への質問を踏まえて内容を噛み砕くことによって確実なスキルの定着に繋げられたと思います。

中には講義だけでしっかりと学習し、後は自学自習でスキルを高めている方もいましたが、私の場合は人とコミュニケーションを取って課題をフォローしてもらうことでスキルが身に付いたと感じています

また、他人と共に学習することによってスキルを身につけるにあたり陥りやすい罠にも早期に気づくことが出来ました

皆が同じような間違いをしている部分は誤解が生じやすい部分であるということを意味していたと考えます。

そのような失敗から学ぶという点でもDMM WEBCAMP エンジニア転職を利用したことで、より実務でも起こりえるような学びを経験したのでは無いかと感じています。

Q.どんな人がDMM WEBCAMP エンジニア転職に向いていると思いますか?

Q.どんな人がDMM WEBCAMPに向いていると思いますか?

DMM WEBCAMP エンジニア転職に合うと人は、初心者であっても「私はプログラマーとして活躍する」という強い心を持って頑張れる人だと感じます

結局は自分自身で勉強する必要があるので「活躍したい!キャリアチェンジしたい!スキルを身につけたい!」というような気持ちが無ければモチベーションを保つことが難しくなっています。

また、少人数でカリキュラムを進めていきますので人とのコミュニケーションを取りたいと感じている人もおすすめです。

講師とのコミュニケーションはもちろんのこと、 DMM WEBCAMP エンジニア転職を利用するために会社を退職したような人もコミュニケーションが取れることをモチベーションの一つとしていたように感じます

オンラインだけの学習ではコミュニケーションが取れないという意味でも学習がダレてしまう時期が生まれやすいです。 

DMM WEBCAMP エンジニア転職ではオンライン学習と顔と顔を合わせて学習する場の両方が用意されていますので、モチベーションを保ちながら学習することが出来ました。

Q.逆にDMM WEBCAMP エンジニア転職での学びに向いていないと感じる人は居ますか?

Q.逆にDMM WEBCAMPでの学びに向いていないと感じる人は居ますか?

長期での学習が必要となりますので、自分自身でスケジュール管理が出来ない場合は DMM WEBCAMP エンジニア転職の利用は難しいかもしれません。

私も短期間で受講が完了する DMM WEBCAMP SKILLS(旧:ビジネス教養コース)とWeb スクを見比べていましたし、どちらにするか悩んだ理由は長期間定期的な学習が続けられるかどうかという点でした。

短期間での学習であれば、ある程度無理やり時間を作れば学習し切ることは出来ると考えてもいました。

私の場合は、DMM WEBCAMP SKILLS(旧:ビジネス教養コース)では身につくものが少なくなってしまうと考え長期間の DMM WEBCAMP エンジニア転職の受講を決意しました

ただ受講を始めるとやはり計画的な学習が必須でした。

理解が追いついていない場合には、理解を深めるために質問などを利用することもありますし、そういった余裕があるスケジュール管理が最初から出来なければ半端すると感じました。

講座は1 週間に1回ですが、それ以外の時間も定期的に利用するスケジュール管理が出来なければ DMM WEBCAMP エンジニア転職には向いていないと感じます。

Q.受講を考えている人向けにメッセージをお願いします!

少人数でのスクールは受講へのハードルが高いように感じるかもしれません。

しかし実際には逆で少人数だからこそ自分が分からない部分も素早く解決出来ますし、大人数の中質問するために空気を読む必要もありません。

そして、DMM WEBCAMP エンジニア転職では講師の皆さんも他の受講生の方も「プログラマーとして活躍したい・してもらいたい」といった気持ちを強く持っています。

自分で落ち着いて学習することも大切ですが、初心者だからこそ切磋琢磨して技術を磨き合ってもらいたいと思います。

ちなみにこの方は、パッケージのカスタマイズ会社への転職を実現しました。

DMM WEBCAMP エンジニア転職の特徴

DMM WEBCAMP エンジニア転職の前進のサービスである「DMM WEBCAMP COMMIT」の登場により、すべて自宅で受講ができるようになりました。

DMM WEBCAMP エンジニア転職コースも自宅学習が可能です。

さらに以前のカリキュラムであれば現職を退職する必要がありましたがDMM WEBCAMP エンジニア転職ではその必要はなく、仕事をしながらITエンジニアの転職ができます。

一方で

「オンラインで本当にスキルがつくか?」

「教室に通わないから適当に対応されてしまうのではないか?」

と気になるのではないでしょうか。

この点は筆者も気になり直接確認をとりました。

結論からお伝えすると先回りしたサポート体制により安心してご利用いただけるでしょう。

逆に転職サポートが最長1年つくため、より転職しやすくなっているサービスとなっています。

詳しく解説していきます。

働きながらITエンジニアの転職ができる

プログラミングスクールの中には現職を退職し、短期集中でエンジニアとして転職を目指すスクールがありますがDMM WEBCAMP エンジニア転職では退職の必要はありません。

DMM WEBCAMP エンジニア転職では「ライフコーチ」と呼ばれる専任のコーチが付き、学習計画を建てるため現職に在籍しながらITエンジニアのスキル習得や転職ができるのです。

ライフコーチとは週1回の面談があり、可視化された学習計画表を見ながら学習を進めるため計画的に進めることができます。

もし、「最近、忙しくて学習できていない」といった状況が続けばライフコーチからも連絡をもらえるため放ったらかしになることはありません。

このようにライフコーチによって仕事と勉強・転職の両立が可能となっています。

ちなみに受講者の男女比率は男性60%、女性40%とのことです。

プログラミング指導はいつでも・どこでも相談可能!22時まで対応

転職に力を入れている有名なプログラミングスクールは関東・関西が中心でスクールに通う必要がありました。

これがDMM WEBCAMP エンジニア転職では「オンラインで受講可能」となり、どこでも受講が可能となります。

地方にいながら転職力のあるプログラミングスキルを身につけられることが最大のメリットでしょう。

転職サポートは1年

DMM WEBCAMPは当初より「ITエンジニアとして転職する」をゴールとしたプログラミングスクールの運営をしていました。

そのため、スキルはもちろん、採用時に重視される「学び続ける姿勢」を強固なものにするために、カウンセリングにも力を入れています。

転職保証の制度があるためスクール側も丁寧に真剣に対応してもらる点は大きな魅力でしょう。

ちなみにDMM WEBCAMPの転職成功率は98%で既に300名以上がITエンジニアとして転職しています。

モチベーションの継続に重要な内発的動機を引き出してもらえる

採用担当者から評価が高いDMM WEBCAMPですが、その大きな理由はカウンセリング力です。

正直、数ヶ月勉強しただけでは現場で即戦力となるような知識範囲・実技にはなりません。

それでも企業が採用するのは1年後の「伸びしろ」に期待するからです。

伸びしろは学び続ける意欲そのものです。

中長期の視点をもって勉強し続けるモチベーションを得るためには強い動機が必要不可欠です。

その強い動機は人によって違いますし、長期的に見つめ続けなければ見えてきません。

この強い動機をDMM WEBCAMP エンジニア転職では「ライフコーチ」という専属のカウンセラーが支援します。

筆者は取材でライフコーチの1on1の面談を見学しましたが、過去見てきたトップクラスに良かったことを覚えています。

筆者はメガベンチャーで面談をしたり受けたりしましたが、その中でもトップクラスです。

内的動機を明確になれば中長期で取り組み続ける意欲となり、今後の人生が大きく変わるでしょう。

注意点はサポート対象年齢が35歳未満という点です。

もし35歳以上の方は要相談ですので無料カウンセリングで問い合わせてみましょう。

DMM WEBCAMP エンジニア転職で学べる内容

DMM WEBCAMP エンジニア転職は良くも悪くも「ITエンジニアとしての転職」をゴールとしています。

そのため学べる技術も転職市場で求められる下記の内容を学べられます。

  • フロントエンド技術:HTML・CSS・JS・jQuery
  • バックエンド技術:Ruby・Rails

いづれもITエンジニアとして求められる技術ですので、安心して受講して大丈夫です。

カリキュラムを以前みせてもらいましたが、他にもGitやデータベースなど必要な技術は学べます。

コースは2種類で現職に在籍しながら柔軟な受講スケジュール設定が可能

DMM WEBCAMP エンジニア転職では次の2種類のコースが用意されています。

  • 12週コース(分割時:月24,882円〜)
  • 16週コース(分割時:月27,541円〜)

受講時間は、ライフコーチとともに個別に学習計画を立てますので、仕事や家庭状況に合わせて学習時間を決めることができます。

学習しながら分からない点があれば、チャットやTV会議ですぐに質問できます。

画面をオンライン上で共有(映し出し)しながら相談できるため、言葉にしづらい疑問も相談しやすく評判が良いシステムです。

質問できる時間帯も13時〜22時までと比較的、夜遅くまで対応しています。

土日も対応しています。

休校日は金曜日です。

その場合は質問フォームに分からない内容を送ることで後日回答が得られます。

12週コースと16週コースのどちらを選ぶべき?

12週コースと16週コースのどちらを選ぶべきか悩むと思いますが、基本的には12週コースで良いでしょう。

個別に筆者が確認してみた結果、9割以上の方が12コースでやり切れている状況と聞いたためです。

一部、家庭の事情などで完走できない方もいますが落ちこぼれという状況ではないとのことでした。

学習が遅れ始めるとライフコーチが進捗をチェックしているため個別に対策をしているとのことです。

ちなみに12コースから追加料金を支払えば延長は可能です。
※5%くらいの人が実際に延長しているようです。

どうしても不安であれば16コースを選びましょう。

このあたりは筆者も何度も確認しましたが不安になるところだと思います。

DMM WEBCAMPでは無料カウンセリングを随時行っていますので、不安を直接ぶつけて確認してみましょう。

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全額返金保証で安心受講

オンラインでどんなサポートがもらえるか不安な方もいると思いますが全額返金保証があるため安心です。

実際に受講してみて「ちょっと違うな」と感じたら全額返金に対応しています。

授業についていけなかった場合や担当者と相性が合わなかったといった場合でも全額返金に応じてもらえます。

注意点としては受講後20日以内に返金依頼をしましょう。

必要なものはインターネット回線

DMM WEBCAMP エンジニア転職を受講するにあたり必要なものはパソコンとインターネット回線の2つです。

そのうち、パソコンはDMM WEBCAMPがレンタルしていますので借りるのも手です。

レンタルしているパソコンはMac book Airで月12,800円です。

インターネット回線が無い方はモバイルWi-fiを検討してみましょう。

プランによっては月3,000円〜5,000円で2年縛りがないサービスがあります。

コースにより転職保証制度が付く

以前から転職力が強くて評判の良いDMM WEBCAMPですが、オンライン受講できるDMM WEBCAMP エンジニア転職も転職サポートは強力です。

転職保証とは、ITエンジニアとして転職できなければ受講料を全額返金する仕組みのことです。

DMM WEBCAMP COMMITでは転職保証の対象外でしたが「DMM WEBCAMP エンジニア転職」へリニューアルしたことにより対象となっています。

ただし、コースにより転職保証の有無が変わりますのでご注意ください。

具体的には下記のとおりとなります。

  • 短期集中コース:◯(転職保証付き)
  • 専門技術コース:✗(転職保証なし)
  • 就業両立コース:◯(※29歳以下が転職保証の対象)

30歳以上の方は就業両立コースの転職保証が付かないためご注意ください。

無料カウンセリングで短期集中コースの受講を相談してみましょう。

短期集中コースは、仕事を退職して受講するプランとなっており、受講者のリスクを少しでも引き受けたいといった背景があるようです。

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気になって確認したところ、どのコースも紹介してもらえる求人や転職のしやすさが変わることはないとのことですのでご安心ください。

DMM WEBCAMP エンジニア転職の転職先

DMM WEBCAMPの転職先は3年ほど前ではSI業界(システムを受託開発する業界)が中心でしたが現在は大きく変わっています。

直近の転職先は下記の用になっています。

  • SI業界(受託開発):35%〜40%
  • SES(IT技術者としてクライアント企業へ支援):35%〜40%
  • Web系などの事業会社:20〜30%
  • ゲーム系:0%

卒業生は、SI業界に入りスキルアップしながらキャリア形成を考えているとのことでした。

定着もしているようですぐ退職する方はほぼいないとのことです。

キャリアに悩んだら無料相談がおすすめ

ITエンジニアは全職種の中で求人倍率が常にトップの職種です。

成長産業で求人に困ることはなく、年収も高くおすすめの職種です。

そのため少しでも「ITエンジニアになってみたいな」と感じるのであれば、めんどくさがらずしっかりと検討しましょう。

昔と違い今はプログラミングスクールで無料相談できます。

「自分でもなれるのかな?」

「どれくらい頑張る必要があるのかな?」

「将来のキャリアはどんなふうになるのかな?」

など気軽に無料相談できます。

特にDMM WEBCAMP エンジニア転職の無料相談はしつこく営業されないという評判です。

現在、スキルを習得したい方で予約が早く埋まりつつあるため、少しでも興味がある方は早めに相談しましょう。

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サイト監修者

ITエンジニアのアキです。
大手SIerのSEを7年、メガベンチャーのWEBエンジニアを5年経験しています。
名古屋工業大学 大学院 情報工学修士課程を修了、応用情報技術者など複数の資格を取得。 現在は独立し、自社サービスの開発やWeb制作をしています。

Twitter:@it_career_navi

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