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SIerからゲームエンジニアに転職した事例を紹介!活躍できる人の特徴とは?

最終更新日:

「ゲームエンジニアに挑戦したい!」

そう思っても「過酷」とも聞くゲームエンジニアへの挑戦に、二の足を踏む人も多いのが現状です。

たしかにゲームエンジニアは

  • 残業が多い
  • 深夜作業がある

など、ネガティブな噂を上げたらきりがありません。

一方で

  • 面白いゲームを作りたい!開発したい!
  • エンジニアとして開発しつづけたい
  • 大量の処理をさばいてみたい!

と、仕事の面白さにも惹かれます。

安定を選ぶのか、働き方を選ぶのか・・・

この悩みを解決する情報が少ないのが事実です。

元ソーシャルエンジニアである筆者はこの手の質問を本当によく受けました

そこでこの記事にSIerからゲームエンジニアに転職してきた事例からゲームエンジニアの実態をリアルに紹介していきます。

SIerとゲームエンジニアの違いはもちろん、

  • 転職した方が良い人の特徴
  • 実際に転職した人の話

などを筆者の経験を踏まえて紹介しています。

もしゲームエンジニアに興味が少しでもあるなら5分程度かかるこの記事を最後までお読みください

あなたがゲームエンジニアを目指すべきかを判断できるようになります。

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転職はいまの環境を捨てること。

ついつい先送りにしてしまいますね。

でも、先送りした人って転職を失敗しやすいという事実を知っていますか?

なぜなら年を重ねるとあなたへの期待も高くなるからです。

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SIerとゲームエンジニアの大きな2つの違い

SIerとゲームエンジニアの違いはいろいろとあり、細かいことまで挙げはじめたらキリがありません。

そこで、今回は大きく異なる2つの違いに絞ってご紹介します。

ウォーターフォール開発ではなくアジャイル開発

工程

SI業界ではほとんどの場合、スケジュール通りに開発するウォーターフォール型の開発手法を用いていると思います。

しかし、ゲーム業界ではウォーターフォール型の開発はしていません。

必要な分だけ少しずつ開発していくアジャイル型の開発手法を用いている場合がほとんどです。

なぜならソーシャルゲーム業界では長期的な計画を立てても、状況に応じて計画が変更されることが多いためあまり役に立たないからです。

なぜ頻繁に計画が変更されるのかと言うと、ソーシャルゲームには運用があるからです。

ソーシャルゲームをプレイしたことがある人はわかると思いますが、日々さまざまなイベントを開催していたり、ガチャの中身などのアイテムが追加されたりしています。

もちろんイベントもアイテム追加もある程度計画を立ててやります。

しかし、毎月の達成すべき目標に対しての進捗状況で機能を追加したり、次のイベント内容を変更することがあります。

また、ゲームは実際にプレイしてみないとユーザーの気持ちを体験できません

そのため、バグがあっても良いのでとにかく最速でとりあえず動く形にし、実際に動かしてみた上で改善点や変更点を洗い出します。

したがって、小さい単位で計画、開発、テストの繰り返しをする必要があるため、アジャイル型の開発が向いているのです。

分業制ではなくフルスタックエンジニア

SIer業界ではアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、データベースエンジニアなど分業制でそれぞれ専門のエンジニアが担当していると思います。

一方でゲームエンジニアは、会社やプロジェクトの規模にもよりますが、基本的にはすべて担当するフルスタックエンジニアである場合がほとんどです。

私が働いていた部署ではゲームのアプリケーションを設計して実装するのはもちろん、サーバーの台数を決めるのもゲームエンジニアの担当でした。

そして、サーバーの用意はインフラエンジニアが担当していましたが、サーバー内にDBを立てたり、ミドルウェアをインストールするのもすべてゲームエンジニアが担当していました。

SIerは納品することがゴールであることがほとんどだと思いますが、ゲームエンジニアは新規開発してリリースしてからが本番です。

そのため、新規開発以上にスピード感を持って追加機能の開発をしたり、運用開発をしなければなりません。

もし分業化するとなると、各分野のエンジニアが必要になり、人数が増える上に、お互いに連携する必要が出てきます。

そのため、スピード感を重視するためには少人数で、1人のエンジニアが広範囲をカバーできる方が好都合なため、フルスタックエンジニアの方が適しているのです。

ゲームエンジニアになると得られる2つのメリットとデメリット

WEB系の企業文化

SIerとゲームエンジニアの大きな違いがわかったところで、次はゲームエンジニアになると得られるメリットとデメリットについてご紹介します。

ゲームエンジニアになるメリット

まずはゲームエンジニアになると得られるメリットを2つご紹介します。

ユーザーの反応を直接見られる

BtoBであるSIerの場合、直接お客様の声を聞くことはあまりないと思いますが、BtoCであるゲームエンジニアは、さまざまな形でユーザーの反応を直接見ることができます

サーバーのアクセス数や負荷、アイテム等の売り上げを見ればダイレクトに反応がわかりますし、レビューや掲示板、口コミなどでも直接意見や感想を見られます。

意見や感想はもちろん良いことばかりが書かれているわけではありませんが、率直な意見が書かれているので、改善に役立てることができます。

なにより、直接ユーザーからの反応を見られることで成果が目に見えるため、やる気につながります。

そのため、ユーザーの反応を直接見られるのは大きなメリットになります。

高トラフィックなシステムに携われる

ソーシャルゲームの場合、プレイするユーザーはゲームの規模にもよりますが、何万人、何百万人という単位になってきます。

例えばCygamesが手掛けている「グランブルーファンタジー」では2017年6月時点で登録者数が1,500万人を突破しています。

仮に登録者の10%が同時にプレイしているとすると、150万人もの人がシステムにアクセスしていることになります。

特にソーシャルゲームは、イベントの開始時刻など、多くのユーザーが一気にアクセスする時間はかなりのトラフィックになります。

このように大量の人が同時にアクセスしてくるようなシステムは、SIerではなかなか携わることはないのではないでしょうか。

負荷の高いシステムを障害を出さずに動かすためには、コードの書き方はもちろん、データの持ち方やDBアクセスの回数、ミドルウェアのチューニングなど、さまざまなことを気にする必要があります。

そのため、エンジニアスキルの向上につながるので、高トラフィックなシステムに携われるのは、大きなメリットになります。

ゲームエンジニアになるデメリット

次にゲームエンジニアになるデメリットを2つご紹介します。

深夜作業が発生する場合がある

ソーシャルゲームの場合、ユーザーがプレイしている時間にサービスを停止してしまうと、時間が長ければ長いほどユーザーの不満が高まり、損失を招きます。

そのため、基本的にはサービスを動かした状態でリリース作業を行えるように設計、実装しています。

しかし、既存のテーブルにカラムを追加したり、既存システムの大きな改修など、どうしてもサービスを一度停止しないとできないような作業が発生することもあります。

その場合、ユーザーが一番ゲームをしていない深夜の時間帯にサービスを停止して作業を行いますが、深夜勤務をするとしばらく生活リズムが崩れてしまいます。

また、「分業制ではなくフルスタックエンジニア」で触れた通り、少人数で1人のエンジニアが広範囲をカバーする体制なので、深夜勤務の前後も通常勤務のエンジニアと引き継ぎをする必要があります。

そのため、深夜勤務と言っても前日夕方には出社し、深夜作業をした後、昼過ぎに退社するようなスケジュールになることが多いため、長時間勤務になります。

長時間勤務かつ生活リズムの崩れは体力的な辛さを伴うため、デメリットになります。

激務な割に給料が低い場合がある

悩む人

ゲームエンジニアは正直なところ忙しいです。

新規ゲームの開発ではリリース目標が定められているのですが、ある程度目処が立ったらプレスリリース等で世間にリリース日を公表してしまうため、リリース日までに何としても完成させなければなりません。

そして今までご紹介してきた通り、リリースしてからが本番で、ユーザーに飽きられることのないように常に改善を重ねて運用しなければならないので、忙しい状態が続きます。

ある程度忙しいのはわかった上で働いているのですから、忙しさに給与が見合っていれば問題ありません。

しかし、中には忙しさと給与が見合ってないブラックな会社も存在します。

そのため、転職を考える際は福利厚生も含め、さまざまなゲーム企業を比較して検討することをおすすめします。

ゲームエンジニアに転職で失敗する人の傾向

ゲームエンジニアになるメリットとデメリットについておわかりいただけたと思いますので、次はゲームエンジニアへの転職に失敗してしまう人の傾向をご紹介します。

それはズバリ、のんびりしていて何も試していない人です。

今までご紹介した通り、ゲームエンジニアはスピード感重視で、フルスタックエンジニアを目指さなければなりません。

そのため、厳しいことを言ってしまいますが、普段は設計書ばかり書いていてほとんどコードは書かないから書けないといった人は論外です。

また、技術に関しては「興味はあるけど仕事で使う機会がないから触ったことはない」といった受け身な考え方はNGです。

もしこういった状況にある人は、ゲームでなくても良いので自分でアプリ開発をしたり、気になる技術は実際に試してみたり、とにかく考えるだけでなく手を動かしてください。

そして、受託開発の受け身な考え方から、自社サービス開発に重要な主体的に取り組んでいく考え方に切り替える必要があります。

SIerからゲームエンジニアに転職した方が良い人の3つの特徴

ゲームエンジニアへの転職で失敗する人の傾向でおわかりいただけた通り、SIerとゲームエンジニアでは考え方から違います。

そこで次はSIerからゲームエンジニアに転職した方が良い人の特徴を3つほどご紹介したいと思います。

年齢が上がっても自分で手を動かしたい

SIerでは年齢が上がると順当にいけば、PMなどのマネジメント層にシフトし、プログラミングからはどんどん離れることになると思います。

しかし、ゲームエンジニアはこれまでお伝えした通り、少人数でスピード感を持って開発するのが普通なため、自分では一切手を動かさずにマネジメントのみ行うことはほとんどありません

もちろんスキル次第ではチームの一員からリーダーに昇格することもあります。

ですが、チームのエンジニア数はそこまで多くないので、マネジメントを担っていても自分で手を動かすことは十分可能です。

したがって、年功序列でマネジメント層にシフトせず、いつまでも手を動かしたい人はゲームエンジニアに転職すると希望が叶う可能性が高まります。

参考までに筆者がリーダーを務めていたチームの規模はエンジニアは5人でした。

毎月の売り上げが数億に達する一番大きいゲームを開発しているチームでもエンジニアは7~8人程度です。

このような単位で開発しています。

スピード感のある開発をしたい

ゲームエンジニアの場合はとにかくスピード重視なので、設計書は作らず、プランナーが作成した簡単な仕様書を元にいきなり実装します。

イベント機能などの大きな機能であっても、基本的には1人のエンジニアが開発からテストまですべて行うので、設計書がなくても困らないのです。

また、面白いかどうかどうかを判断するために、とにかく動く形にして実際にプランナーに遊んでもらう必要があるので、実装して正常系のエラーを潰した段階で、どんどん開発環境にあげていきます。

そして、遊んでもらっている間に異常系のエラーハンドリングを実装したり、細かい修正をしたり、実際に動かしてみて出てきた変更点などを次々に実装し、開発環境にあげていき完成を目指します。

ゲームエンジニアはこのような形でかなりスピード重視の開発になるため、スピード感のある開発をしたい人はゲームエンジニアに転職することをおすすめします。

新しい技術や言語にチャレンジしたい

活躍

SI業界ではプロジェクトが変わっても言語が変わることはほとんどないと思いますが、ゲーム業界ではプロジェクトごとに言語が違うことも珍しくありません。

なぜなら、使用する言語やフレームワークなどは、割と自由に選択できる環境なので、ゲームエンジニアがその時最適だと思う技術を選択するためです。

そのため、その時に流行ってる言語や技術を新しく取り入れてみることも少なくないため、社内では前例や実績がない技術に挑戦することもあります。

例えば、元々あるゲーム本体と新しく作った管理ツールが違う言語で作られていたり、今までRDBが使用されていたところをNoSQLデータベースにしてみたり、作った時期によって色々と異なる技術が使われているのは日常茶飯事です。

このように常に新しい技術にチャレンジできる環境なので、好奇心旺盛で最新技術を追いかけたい人はゲームエンジニアに適していると思います。

SIerからゲームエンジニアに転職した人の話

SIerからゲームエンジニアに転職した方が良い人の特徴がおわかりいただけたと思います。

ではここで、実際にSIerから筆者のいたソーシャルゲーム会社に転職してきた人の話をご紹介します。

SIerからゲームエンジニアに転職してきた人は何人もいましたが、全員30歳前後で転職していて、「マネジメントではなく、もっと自分で手を動かしたい」というのが転職の最大の理由でした。

スキルは正直に言うと、仕様書がないと実装できなかったり、作るのは早いけど可読性や保守性、拡張性が低い書き方だったり、SIer時代の考え方や書き方が抜けず、ゲームエンジニアとしては新卒レベルの人が多かったです。

しかし中にはスキルが高い人もいて、最初はチームの一員として配属されるのが普通なのですが、転職してきて早々に運用中のゲームのシステム責任者に抜てきされている人もいました。

そういった人は技術的な知識が豊富なのはもちろん、考え方や書き方を環境に合わせることが上手だったように思います。

ゲームエンジニアの年収とキャリア

ゲームエンジニアについて色々とおわかりいただけたところで、気になる年収とキャリアについてご紹介したいと思います。

ゲームエンジニアの年収

上場している主なソーシャルゲーム会社の社員の平均年収を表にしました。

会社名 平均年齢 平均年収
グリー 33.8歳 779万円
DeNA 33.6歳 777万円
サイバーエージェント 31.7歳 779万円
コロプラ 31.0歳 583万円
ガンホー・オンライン・エンターテイメント 37.9歳 640万円
gumi 34.8歳 593万円

出典:各企業の有価証券報告書より

これは上場している有名企業の一部なので、上場していない中小企業などを含めると平均年収はもっと低いと考えられます。

また、転職する場合は前職の年収とその人の技術力を考慮して決められるため、最初は300~400万円代からスタートすることも十分考えられます。

ゲームエンジニアのキャリア

ゲームエンジニアは年功序列ではなく実力主義なので、すべてはスキル次第であることと、あまり役職的なキャリアアップがないのがSIerと大きく異なる点だと思います。

ゲームエンジニアは少人数のチームに分かれて開発を行うため、まずはチーム内の1人のエンジニアとしてスタートし、チームのシステム責任者であるエンジニアになることがキャリアアップになります。

その先のキャリアは会社によって異なりますが、キャリアアップを望むのはあまり期待しない方が良いと思います。

筆者のいた会社では、ゲーム部署全体のエンジニアの代表が次のキャリアであり、ゲームエンジニアとしてはそこが最終キャリアでした。

そして、そのエンジニア代表の人もチームに属しており、チームのシステム責任者としての仕事がメインになるので、マネジメントだけをすることはほとんどありませんでした。

ゲームエンジニアに転職するのであれば、役職にこだわらず、技術的なキャリアアップを目指すのが良いでしょう。

SIerからゲームエンジニアに転職するには

ゲームエンジニアの年収とキャリアまでご理解いただけたところで、実際にSIerからゲームエンジニアに転職する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

転職は30代前半までに!

基本的にエンジニアの転職は35歳までに、という考え方がありますが、SIerからゲームエンジニアに転職する際も例外ではありません。

と言うのも、年を取れば取るほど覚えが悪くなるため、教育コストと将来性を考えると若い人に比べて敬遠される傾向にあります。

また、SIerを長くやればやるほど、どうしても受託開発的な考え方が染み付いてしまい、ゲームエンジニア的な考え方への切り替えが難しくなります。

ゲームエンジニアは簡単な仕様書を基に、仕様にない部分はどうすれば良いか、さらには仕様にはないけど必要そうだから作っておくなど、常にゲームをより面白くするためにどうしたら良いかを考えながら実装する必要があります。

SIerに慣れてしまっている人からすれば、仕様書や設計書通りに作るのが普通だと思いますので、慣れるのに時間がかかります。

そのため、できれば20代のうちに、遅くとも30代前半までに転職することをおすすめします。

ゲームエンジニアに必要なスキル

技術的なスキルは、「これが一番得意です」というメインのスキルに加えて、「これもできます」という複数のスキルを持っている方が有利です。

例えば、RubyやPHP、JavaなどのWeb系でよく使われている言語での開発ができることに加えて、Linuxなどのサーバー構築や運用経験、RDBやNoSQLのDBの知識、JavaScriptやCSSなどのフロントエンドの知識、UnityやCocos2d-xと言ったゲームエンジンの知識、Gitなどのバージョン管理システムの知識があるとより良いでしょう。

もちろん業務で使ったことがあるのがベストですが、独学でも良いのでとにかく実際に使ってみるのが大切です。

そして意外と重要なのが、技術的なスキルではなく、常により良いものを作りたいという熱意や、柔軟な考え方、チームワークを重要視できるかどうかです。

ゲームエンジニアは比較的忙しい職業なため、ユーザーを楽しませたいと言った熱意がないと続かないかもしれません。

また、少数精鋭かつアジャイル型で開発運用するため、臨機応変に対応できる柔軟な考え方や、チームワークが大切になります。

コラム:ゲームエンジニアには資格は不要!取得するくらないなら実力をつけるべし!

結論からお伝えすると、ゲームエンジニアになるために資格は必要ありません。

完全に実力主義です。

もちろん書類選考や面接時に参考とはなりますが、有利になることはほぼありません

資格の取得は3ヶ月〜半年くらいはかかるでしょうから、取得するくらいなら実力をつけましょう

たとえば、

  • 何か1つゲームを作り切る
  • Githubでソースを公開する
  • コミッターとして活動する
  • 勉強会で発表する

などです。

このような活動の方が絶対に評価されます。

いますぐ転職する気がないのであれば、ぜひ行動にうつして市場価値を高めましょう

おすすめなゲーム企業の選び方

ではここで、転職するゲーム企業のおすすめな選び方のポイントを2つご紹介します。

まず1つ目のチェックポイントは、前職の年収と同程度以上もらえるかどうかです。

年齢の割にプログラミングスキルが低い人を除けば、ゲーム業界は未経験とは言え、エンジニアとしてそれなりにスキルを積んできているはずなので、前職の年収を大きく下回ることはないと思います。

そのため、前職の年収を大きく下回る年収を提示してくる会社は、エンジニアを大事にしないブラック企業の可能性がありますので、要注意です。

そして2つ目のポイントは、それなりにヒットしているゲームタイトルを1つ以上持っているかどうかです。

大ヒットまではいかなくても、それなりに話題になったゲームタイトルを持っている会社はゲーム開発や運用のノウハウを持っています。

ゲームエンジニアとして経験を積むには、スタートアップ企業よりも、ゲーム開発や運用の実績がある会社でノウハウを学んでいくのが良いでしょう。

そのためには普段から自分がユーザーとなってゲームをプレイし、どんなゲームがあるのか、どのようなゲームが流行っているのか見ておく必要があります。

転職はプロに相談するのが近道

プロに頼る

SIerからゲームエンジニアに転職する際に知っておきたい情報がわかり、「あとは転職するのみ」なあなたに、最後に転職はプロである転職エージェントに相談するのが近道であることをお伝えしたいと思います。

転職する際、転職サイトに登録する方は多いと思います。

もちろん自分で情報を集めるのは良いことですが、転職サイトに載っている情報は企業が公開したい情報しか載っていないため、転職を判断するのに十分な情報とは言えません。

ここで、転職エージェントの登場です。

転職エージェントに登録すると、あなたの希望を聞き、転職サイトには載っていない情報も含めて判断し、あなたに適した会社を紹介してくれます。

ですので、本気で転職を考えるのであれば、転職エージェントに登録し、相談するのが近道だと言えます。

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まとめ

今回はSIerからゲームエンジニアに転職するにあたって押さえておきたい情報を余すことなくご紹介しました。

SIerとゲームエンジニアの大きな違いは、ゲームエンジニアはアジャイル開発でフルスタックエンジニアであることでした。

その他にもゲームエンジニアに転職するメリットとデメリット、転職を失敗する人の傾向、転職した方が良い人の特徴、年収とキャリアをご紹介しました。

そして、実際にSIerからゲームエンジニアに転職するにはどのようなポイントを押さえれば良いのか、ゲーム企業を選ぶ際はどんなことに注意すれば良いのか、転職はプロに相談するのが近道であることもお伝えしました。

この記事を読んで、ゲームエンジニアへの転職に向けてどんな準備をすれば良いか、自分には何が足りていないのかおわかりいただけたと思います。

あとは転職するのみです。転職エージェントと相談しながら、ぜひ自分に合った会社を見つけ、転職を成功させてください。

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