40代や50代など一生働き続ける職場を考えると
「いつか転職するつもりだけど転職先が見つからない」
「転職先ってどのように決めればいいの?」
「転職エージェントってほんとにおすすめなの?」
と考え込んだりしませんか?
業界や職種に「こだわり」がない人ほど深く・長く悩んでいます。
結論からお伝えすると、「紹介」が一番リスク少なく転職できます。
ただし、ポイントを外すと一番最悪の事態にもなり得ます。
ここでは、そのような転職先の決め方にあたり注意すべきポイントや実際に起こった事例も交えながら解説していきますので失敗のない満足の転職先選びをしたい方は必ず最後までお読みください。
目次で流し読み
転職先の決め方は3パターン!おすすめ順に紹介
いざ転職をしようと考えたときに悩むのが転職の進め方です。
どのように情報収集し決めていくかは大きく3つの方法があります。
おすすめ順に紹介していきますので、できる限り紹介順で試していきましょう。
注意点としては、メリット・デメリットが存在します。
後述していきますので後悔しないためにもしっかりとご一読ください。
決め方1:知人からの紹介
ご自身の友人ですとか、親、親戚などからの紹介が一番信頼のおける転職方法と言えるでしょう。
面接では聞けない職場の生の声を聞くことができますし、採用する側も従業員の知人ということで、「どういう人間か」「どんなスキルがあるのか」など事前に情報を引き出すことができますので信頼感があります。
ただしここで言う「知人」というのは、前向きに転職を応援してくれる人を言います。すなわち「利害関係者じゃない人」のことです。逆に転職をすることで紹介者が利益を得たり、評価が上がったりする場合は利害関係者と解釈していただければと思います。
決め方2:転職エージェント
就きたい業界に特化した転職エージェントや、面接相談、履歴書の添削指導などサービスの種類は様々です。
日頃お目に掛かれない未公開求人など、転職サイトに登録することで検索することができる点もメリットと言えるでしょう。
すぐにでも転職先を見つけたい場合、エージェントのきめ細かなフォローがとても助かります。
決め方3:求人サイト
もっともポピュラーな仕事の探し方として、求人サイトがあります。
無料でいつでもどこでも閲覧することができますので、仕事の休憩時間や通勤中などの隙間時間に転職活動ができます。
サイトによっては転職エージェントに申し込まなくても気になる求人などをメールで受け取ることができるサービスもあります。
続いては今回の記事の目玉でもある、「知人の紹介」のメリット・デメリットを検証していきましょう。
知人からの紹介のメリット・デメリット
一番おすすめしたい転職方法として「知人の紹介」を挙げましたが、相談する前に是非とも知っておきたいメリットとデメリットをご紹介します。
良い部分だけでなく、悪い部分も加味した上で判断いただければと思います。
知人は友達・親・同僚で「利害関係者じゃない人」を選ぼう!
先ほど「知人」の定義についてご説明しましたが、「なぜ利害関係者はNGなのか?」という部分が気になるかと思います。
平たく言うと「利害関係者=自分の利益最優先」なので、紹介内容にいまいち信憑性がありません。
利害関係者ですと会社の良い部分にフォーカスして説明しがちになることが想定されますので、会社の悪い部分について見えてきづらいことがあります。
知人でも悪い部分も包み隠さず説明してくれる人を選びましょう。
もし採用を希望している企業につてがない場合は、業界を熟知した転職エージェントを活用しましょう。
願った企業が見つかる!知人からの紹介のメリット
転職する上で一番に知人の紹介をおすすめしたい理由を以下に3つご紹介いたします。
おすすめ理由1:紹介企業に良し悪しを隠さずフラット教えてもらえる
知人からの紹介で一番のメリットと言える部分は「信頼性」ではないでしょうか。
包み隠さず企業の良い点、悪い点などリアルな意見を聞くことができます。
通常、採用ページには載っていない情報など聞き出しておきましょう。
おすすめ理由2:紹介企業に合う・合わないを考慮して紹介してもらえる
日頃から付き合いのある知人であれば、ご自身の性格などを客観的に判断してくれます。
実際にその企業で働くことを想定し、向き不向きなども知人であれば考慮してくれる点がメリットと言えるでしょう。
おすすめ理由3:合格率アップ!知人の紹介は採用されやすい
企業の採用担当者も従業員の紹介であれば「どんな人物か」「職場に適している人材か」など事前に情報を仕入れることができますので、書類選考をせずに面接を行う場合もあります。
知人との信頼関係をプラス要素として、採用に有利に働くケースが多いのも知人の紹介ならではと言えます。
最悪の結果も・・・!知人からの紹介のデメリット
知人の紹介がメリットしかないかと言えば、そんなことはありません。
知り合いの方が親身になって、転職することでのメリットとデメリットを伝えてくれれば問題はありません。
ここからはあえて、知人の紹介で生じるデメリットについて3つご紹介したいと思います。
デメリット1:採用条件をきちんと伝えていない(聞いていない)
知人の紹介と言うこともあり、企業の良い部分しか紹介されていないケースが非常に多いと感じます。
「友人が働いているから良い会社」という認識も非常に危険です。
企業の良い部分だけでなく、悪い部分についても質問しておきましょう。
メリットの裏付けも併せて聞いておくことを強くおすすめします。
以下に想定されるケースをご紹介しますので、参考にしていただければと思います。
- 給料が良い⇒残業が多かったり、見込残業を含む可能性があります。
- 仕事が楽(楽しい)⇒知人と同じ部署に配属されるとは限りません。
- 家賃補助が手厚い⇒期間限定であったり、転勤者のみの可能性があります。
繰り返しになりますが、「良い部分の裏付け(根拠)」を忘れずに質問しておきましょう。
デメリット2:選考の辞退、採用後の退職がしづらい
通常、書類選考が必要である場合でも、知人の紹介であればいきなり面接のパターンが多くあります。
実際に面接を受けてみたところ、「知人の話していた内容と違う」と感じたときに選考の辞退をしづらい点が、紹介のデメリットと言えるでしょう。
選考中ならまだしも、採用後に「思っていた職場環境と違う」「思った以上に残業が多い」などの不満から、転職をしたくてもしづらくなるケースも散見されます。
採用の辞退、退職どちらも知人の顔に泥を塗ってしまうことには変わりませんので注意しましょう。
デメリット3:知人との関係性の変化
これまではプライベートの友人関係、親族としての付き合いだったものが、同じ職場になることで「同僚」や「部下・上司」の関係になってしまいます。
プライベートの顔しか知らない状況から職場の仲間になることで、今まで知らなかった一面が見えてきます。
一緒に働いてみたら実は、仕事中は職人気質で気難しい人間であったというケースも実際にあります。
その後のプライベートの付き合い方も変わってきますので注意が必要です。
筆者の事例:口約束での採用で後悔したケース
面接を受けずに就職したパターン
初めて就職した車の修理工場の実体験です。
面接を受けずに「やる気があるなら採用する」と社長に言われるがままに就職してしまいました。
正直、当時の私自身も面接が面倒で「楽に入れるなら」と安易な気持ちで決めてしまったのが失敗でした。
口頭で説明を受けていた条件(交通費や有休など)とは違ったこともあり、3ヵ月で見切りをつけて退職いたしました。
良い話だけを鵜吞みにしてしまったパターン
修理工場の次に決めていた転職先は地元の先輩の紹介で「頑張れば月100万円稼げる」と誘われてエアコンの取付け業者として働くことに決めていました。
これも「月100万円」は繁忙期に休まずに働き、且つ独り立ちしてからの話とは当時の私は気づかないまま転職してしまいました。
もちろん採用後に事実を知り、こちらも半年たらずで辞めてしまいました。
紹介してもらった先輩と気まずくなってしまったのは言うまでもありません。
このように知人の紹介で多い「口約束」は非常にリスクのある転職となり得ます。
知人だからこそ、諸条件をよく聞き、お互い後悔のないよう入念に話をすり合わせておきましょう。
話を過大に膨らませる傾向にある人は特に注意が必要です。
知人から転職先を紹介してもらうときの注意点
知人だからこそ、紹介で転職する場合の気をつけたい注意点をご紹介したいと思います。
赤の他人であれば採用を辞退しようが退職しようが後腐れないのですが、気の知れた人だからこそ余計に神経を使いたいものです。
人生観・仕事観を知人と徹底的に話し合い「価値観を共有する」
「転職をすることで何を得たいのか?」「自分にとっての仕事とは何か?」など価値観の共有が非常に大切です。
「仕事よりプライベートを充実させたい」「残業・休日出勤してでも仕事を極めたい」など人それぞれ価値観は違います。
第一弾としてスタートラインが間違ってしまうと、後はボタンの掛け違いでその先認識が合うことはありません。
知人が採用担当と思うくらい、気になることは質問しておくと良いでしょう。
転職で実現したいことを明文化し、知人と共有する
自分自身が仕事を通して得たいこと、「キャリアアップ」なのか「ワークライフバランス」を重視したいのかをはっきりさせておく必要があります。
プライベートを重視したいのに残業の多い会社に就職しても悩みは解決されません。
残業は多いが繁忙期のみなのか、定常的に残業が多いかでは意味合いが変わってきますのでニュアンスの違いに気をつけましょう。
紹介先企業にも「仕事感」「転職で実現したいこと」を伝え、理解してもらう
知人との認識のすり合わせができたら終わりではありません。
実際に企業の採用担当との面接がありますので、そこでも同じ内容の質問を投げかけてみましょう。
「キャリアアップをしたい」と思っていても、営業職やベンチャー企業ではなく、年功序列型の企業であればその希望が叶わない可能性があります。
知人は残業が少ないと言っていたかもしれませんが、実際に配属される部署は残業も出張も多いかもしれません。
面接の場で方向性をきちんと正しておきましょう。
ここまで知人の紹介について解説してきましたが、希望する企業につてがない場合は転職エージェントを活用しましょう。
メリット・デメリットについて下記にご説明いたします。
転職エージェントのメリット・デメリット
今の時代、転職活動の主流となっているのが転職サイトの「転職エージェント」というサービスです。
希望する職種や業界、転職活動で叶えたいことをエージェントとのカウンセリングを通じて方向性を定め、転職というゴールに向かって並走してくれるサービスです。
お互いの目的は同じですので、比較的短い期間の転職活動に向いています。
以下に転職エージェントを利用することでのメリットとデメリットをご紹介させていただきます。
転職エージェントのメリット
まずは数ある転職サイトのサービスの中から厳選して3つのメリットをご紹介したいと思います。
メリット1:未公開求人を含めた求人数の豊富さ
転職エージェントを利用することで通常の求人サイトでは見ることのできない、有名企業などの非公開求人に応募が可能になります。
実は一般的な求人広告などに載っている求人というのは全体の20%程度で、その他80%の求人は転職エージェントが未公開求人として保有しています。
より多くの情報を仕入れられるかが転職する上でのカギとなりますので上手に活用していきましょう。
メリット2:諸条件など企業とのマッチングを行ってくれる
転職する上で外せない条件を採用したい企業とマッチングしてくれます。
通常の転職活動では目星をつけた企業に応募し、面接の場でないと聞くことのできない情報のやり取りをエージェントが仲介して対応してくれますので、的を絞って転職活動を進めることができます。
「給料面」「年間休日」など聞きずらい質問もエージェントを通すことで気軽に聞くことができます。
メリット3:書類選考から採用までのフォローを行ってくれる
履歴書を作成する前から面談を通じて手厚いフォローがあり、履歴書の書き方から面接指導まで丁寧なアドバイスを受けることができます。
実際に応募したい企業を自身で何社かピックアップし、書類選考通過から採用まで企業との架け橋として活動してくれます。
面接の日程調整や、過去の採用実績などを分析してアドバイスしてもらえるので、合格する確率も一般応募より高くなります。
転職エージェントのデメリット
続いては便利で心強い転職エージェントですが、あえてデメリットを2つ挙げてみたいと思います。
デメリットを理解した上で転職エージェントを利用していただくことで、より良い転職活動が進められると考えます。
デメリット1:エージェントの能力や熱意に左右される
エージェントも人間ですので、能力や経験に左右されることがあります。
ベテランエージェントであれば、相談者の適性や素質を見抜き、適切な転職方法を見出してくれます。
経験の少ないエージェントに当たってしまうと、どこかマニュアル通りで形式的な転職活動になりがちです。
活動していく中で「合わないな」「方向性が違うな」と感じたら登録している転職サイトに相談してみましょう。
デメリット2:短期勝負の転職活動になる
エージェントは複数の案件を抱えていることや、早々に採用というゴールに向かって欲しいという気持ちからスピード感のある活動になってしまいます。
「慎重に転職したい相談者」と「早々に転職して欲しいエージェント」との温度差が生じてしまうことがありますので、初めの段階で転職希望時期などは具体的に伝えておきましょう。
転職エージェントの最終目標(業務)は相談者に就職先を斡旋することと、募集企業に希望条件の人材を紹介することです。
転職希望者と同じゴールに向かっているのですが、スケジュール感は早い段階で打ち合わせしておくことをおすすめします。
おすすめの転職エージェントベスト3
数ある転職サイトの中から、絶対に登録しておきたい転職エージェントを3つご紹介いたします。
転職サイトによって強みや弱みなど特色が違いますので、1つだけでなく2~3つは登録しておきましょう。
1位:リクルートエージェント
業界No.1の圧倒的な求人数を誇り、第二新卒から30~40代のベテラン層までの幅広い求職者に対応してくれる信頼のおける転職サイトです。
求職者に寄り添ったカウンセリングやアフターフォローに定評があります。
転職活動を始めようと思ったらリクルートエージェントにまずは登録してみましょう。
>リクルートエージェントはこちら
2位:doda
dodaはリクルートエージェントに次ぐ、求人数の多さに定評がある転職サイトです。
非公開求人が多く、転職活動を行う上で仕事探しの幅が非常に広くなります。
特筆すべきはエージェントの質の高さと充実したサービスにあります。
カウンセリングはもちろんのこと、履歴書の書き方や面接対策など、実践的なサービスが非常に強みとなります。
>dodaはこちら
3位:マイナビエージェント
求人数については上記のリクルートエージェント、DUDAと比較して劣るものの、担当エージェンの丁寧な対応力、熱意の高さはマイナビエージェントならではと言えるでしょう。
1人に対してじっくりと時間を掛けて対応してくれることもあり、実際に利用した方々の利用満足度が高い転職サイトとなります。
>マイナビエージェントはこちら
求人サイトは正直「おすすめしない」
気軽に誰でも見ることができる求人サイトですが、情報量の少なさからあまりおすすめはしません。
具体的に「自動車整備士2級資格取得者募集」「人事の経験が5年以上」など記載があれば良いのですが、「やる気のある方」「未経験者歓迎」と謳っている求人は得に注意が必要です。
敷居を下げている求人は離職率が高かったり、人気がないことから初めからハードルを下げて応募数を稼いでいる可能性があります。
このような求人は選考が進む中でミスマッチが発生しやすい傾向がありますので、しっかりとした目的意識を持って応募しましょう。
情報量、ミスマッチが続くと転職する気持ちも下がってしまい、先送りにしてチャンスを逃してしまう可能性もでてきます。
後悔しない!内定を承諾する前の最終チェックポイント
書類選考、面接を見事に通過して内定を受ける段階になるとホッとしてしまいがちですが、最後まで気を抜かないようにしましょう。
内定の承諾をする前に気を付けておきたい点を下記にご説明いたします。
あいまいはダメ!給料は明確にする
給料の話になると消極的になってしまうのが日本人の性かもしれませんが、最低ラインの給料、もしくは希望する給料ははっきりと伝えておきましょう。
もちろん現実的な範囲ですが、前職を基準に根拠立てて意思を伝えることが大切です。
事前にご自身のキャリアや市場価値を客観的に判断しておく必要があります。
仕事のイメージがつくまで聞く!役職・役割のこと
同業種・同職種であれば次の職場のイメージもしやすいのですが、「どんな仕事内容か?」「どんな役回りを期待するか?」「求められるスキル」など求人には載っている内容でも深く掘り下げて何度も質問しておきましょう。
頭の中に自分の働いているイメージが浮かんでくることが大切です。
深くイメージできている人ほど入社後のミスマッチは少ないですし、内定を取りやすいです。
忘れがちで重要なポイントは休日・退職金
忘れがちで重要なのが「休日」や「退職金」です。
求人情報には年間休日や会社の公休日が記載されているはずですが、「土日休みなのか?」「有給は取得しやすい風土なのか?」をチェックしましょう。
退職金についても「ない」企業があります。
きちんとチェックしておかないと入社後に「え?退職金がないのにこの給料なの?」と後悔することもあります。
人生に大きな影響を与えますので必ず退職金の制度があるか確認しましょう。
これからの大切なこと!キャリア
転職を考える上で頭に入れておきたいのが「今後のキャリアプラン」です。
やみくもに「上司が嫌だから転職したい」「好きなことを仕事にしたい」と漠然とした理由では次の職場でもきっとうまくいかないでしょう。
次の職場での5年後、10年後に実現したいキャリアプランを明確にしておきましょう。
自分自身のあるべき姿がイメージできれば、例え壁にぶつかったとしても乗り越えることができるはずです。
そうすることで、「職場の決め手」が見えてきます。
あなたの譲れない「転職で実現したいこと」
転職を成功に導く上で軸となるのが「転職を通じて実現したいこと」です。
面接の質問でもよく聞かれるのですが、はっきりと伝えることができる人は少ないように感じます。
「なぜうちの会社なのか?」「うちの会社でないと実現できないのか?」など似たような質問も多くありますので、次の職場で叶えたい目標などを何個か用意しておきましょう。
ここがブレてしまうと内定後にミスマッチを起こしてしまう可能性がありますので要注意です。
妥協は絶対NG!企業の理念と自分の理念が合っているか?
どの企業にも会社の柱となる経営理念というものがあります。
極端な話をしてしまうと、歴史の長い年功序列型の「ルールがすべて」のような日本企業でベンチャー気質な思考は合いません。
逆にベンチャー企業に「上司が絶対」「年功序列」を求めるのはお門違いな気がしてしまいます。
各社ホームページに経営理念が掲載されているはずですので、応募前によく確認しておきましょう。
抽象的な企業理念、社員が語れない企業理念は形骸化している可能性があります。
その場合、企業理念は「経営者の空気」で運営されていることが多いため、「経営者の考え方と合うかどうか?」を面接の場で確かめてください。
まとめ
今回の記事では「転職活動」を中心にお話してきました。
就職氷河期と言われた時代に比べたら現在は超・売り手市場と言えますが、市場がどうあれ、「転職する理由」を明確にしなければなりません。
「なぜ転職しなければならないのか?」「職場内・会社内では解決できない内容なのか?」など一時的な感情に流されずに、一度冷静になって考えてみることも場合によっては必要です。
どうしても転職しなければいけない状況であれば、今回特集した記事を参考に行動に移していただければと思います。
少しでも皆様のより良い転職活動の手助けになれば幸いです。
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